22/09/24 12:54:31.33 Fmn/2LSr.net
前スレでも書いたけどこれはpchtxt形式で旧SXOS発祥のコードタイプに直すなら
// 集中力減らない(ふしぎな鍛冶)
@enabled
00654070 28011F4B
[集中力減らない(ふしぎな鍛冶)]
04000000 00654070 4B1F0128
こんな感じで頭に4byte書き込み命令である04000000を付けてから値の
バイトオーダーをリトルエンディアン形式からビッグエンディアン形式へ変更する
よくわからなければイメージとしては後ろから1byteずつとって積み上げる感じ
28011F4Bから一番後ろの1byte分の4Bをとって先頭におく => 4B
28011Fから一番後ろの1byte分の1Fをとって次におく => 4B1F
2801から一番後ろの1byte分の01をとって次におく => 4B1F01
28から一番後ろの1byte分の28をとって次におく => 4B1F0128
メリットはゲーム開始時に1回書き込みに行くだけなので1000コード実行しようが負荷がない
デメリットは多くヒープなどのデータの直接書き換えやパッドコードの使用が手軽にはできなかったり
コードのオン/オフがゲーム実行中に行えない
とりあえずマニュアル
https://github.com/Atmosphere-NX/Atmosphere/blob/master/docs/features/cheats.md
ところでなんて呼称するのが一般的なんだろ
SXOSコード
アクションリプレイコード
アトモスフィアコード