14/09/01 00:10:23.45 CmDnzTXb.net
pian氏により、HONG KONG TYPE-Uが個人的に開発され、吸い出しに成功するも、リリース
には至らなかった。
当時の定番として、ホンコンと同様にパラレルポートを使用した、ファミコンのエミュレータ一体型
某ソフト(シェアウェア)の吸い出し機能部分(無料で利用可能だった)が有料化。この頃まで、
ホンコンと某シェアウェアはスーパーファミコンとファミコンと、住み分けを図っており、仲も悪くはなか
った。私も某シェアウェアに技術を無償提供していた。
某シェアウェアのインターフェースがUSB化。しかし、第三者の開発物の盗作、無断商用利用
と判明。
ホンコンも掲示板の有志たちと共にPCエンジン、メガドライブ等のアダプタを開発し、吸い出しに
成功するも、某シェアウェアに次々と盗作、無断商用利用され、リリースには至らなかった。
私が某シェアウェアの公式サイトに晒し者にされた挙句、更に利用権限の剥奪を受ける。原因
は後日記載。某シェアウェアとは犬猿の仲となる。
上記の理由により、開発がクローズ化の傾向になっていった。