21/07/01 09:50:42.03 gADdmt6Q.net
確かにブログの件は余計だと思うし言葉の選び方も配慮が足りないけど、
でも私企業でもないのに不戦敗もシアトルも傷害事件も原解任も同じ人物(勢力)が関わって捻じ曲げてるってなれば、
それもまた第三者(裁判官)としては興味深いだろうな
少なくとも、最初から割れたグラスだったって報告も上がってたことやそこでも千寿が取り計らって話をうまく収めた、
という部分については、書いてあるとおりなら依田から見た当時の事実を述べているだけ
ただそもそもの論点に戻ってひとつ疑問なのは、
対外用の発表に過失という建前を用意しておきながら実際の処分は故意扱いの重いものだったという主張は、違和感も否定できない。
それだとつまり、当時の関係者や上層部はあくまでも故意であったという前提ですべての話が進んでいたことになる。
けど依田の暴露の内容では故意だということも客観的には断定できないだろう。どちらとも言えない。
でもって、それを過失として丸く収めるんであれば、普通は処分内容もそれに合わせる(軽くしてもらう)よな。
それとも、処分は重いままだからこそ柳サイドと折り合いが付いたんだ、とでもいうことなのかね?