21/02/01 18:16:46.50 x5/oPOiv.net
>>3
改定してみた
すぐやれる普及策
・棋院のサイトを充実。棋士の勝敗やランキング、通算成績なども載せて情報発信をちゃんとする。更新頻度も高くする。対局の翌朝には更新するようにする。
・現状棋院のサイトの広告が多すぎて見辛いのも改善する。量はほどほどに。
・任天堂の岩田社長やジョブズのようにトップ自らがyoutubeなどで情報発信する
・入段制度の透明化、公正化。院生の成績の公開、基準の曖昧な特別採用枠の廃止など。恣意的に入段数をいじるのをやめる。
・強制引退制度をつくる。勝負の世界、弱い棋士は引退させる。そうでなければ最年長と最年少の対局があっても誰も感動しない。
・後藤や覚など老害棋士や初心者お断り碁会所の意識改革。囲碁は格が高いとか上から目線をやめる。
・棋譜使用のルールを明確化。チェスの棋譜使用ルールに近いものにして自由に解説を加えられるようにして中継を活性化させる。
・中継時のAI活用。地合い、候補手、読み筋なども表示させる。勝率の推移(折れ線グラフ)も入れる。
・中継時、現在黒番か白番か、何手目か、アゲハマの数、両者の残り時間なども名前の横とかに独立して表示する。
・中継時、解説している棋士にきちんとした報酬を出す。ボランティア頼りでは仕事として長続きしない。解説は初心者級位者でも分かるようにな解説を心がける。
・囲碁クエストや囲碁ウォーズなどと積極的に提携する。
・指導員を増やす。免状と登録料で数十万必要でさらに推薦も必要な現状を改める。審査して事務手数料を取るくらいにして推薦は廃止する。
将来的な普及策
・youtuber棋士を増やす。トーク力を鍛える。飛田早紀は素晴らしい。
・ランキング制度を制定する。全棋士発表。ぬるま湯は許さない。
・棋士の数が多すぎるので半分から1/4程度に削減する。
・棋士の待遇改善。囲碁だけで最低限は食べられるようにして研究や普及活動をすすめる
・13路や9路をもっと活用する。プロ棋戦があってもいい。19路で打つのはスマホじゃ無理、タブレットでも厳しい。初心者ならなおさら。
・日本棋院と関西棋院を合併させて一致団結して普及にあたる。
ゲームクリア!
・i碁Books、e碁Booksとか専門の電子書籍ストアを廃止してKindle等一般の電子書籍ストアで販売する。