20/03/18 09:26:37.87 HJ7sgo6v.net
依田の処分自体は団体内部の問題だから、除名レベル以外の事案では裁判所は立ち入らないだろうから、会長の文書がどうこうは実際には関係ない。
ただし、裁判所は処分理由には立ち入らないが、処分手続きが適正かは見る。弁明書の提出期限と処分日時があまりに近いとこみるとまともな手続き経てなさそうなので、棋院が勝てることはまずない。
あげく、そんなところにおおしも文書なるモノ持ち出せば手続きが不適切であったこと自ら証明するようなもの。棋院が500万、覚は500万+クビ、大淵200万、あとの常務で議事録に反対留めてないやつは100万くらいで手を打てよ