16/04/20 07:56:51.38 ajBRT501.net
>>72
1はループファインダーの結果の数字のままでいいよ
例えば
136533 00:03.10 ! 1220334 00:27.67 2011 00:01.53
って出た場合は
vgm_trim "hoge.vgm" 0 136533 1220334
でおk(スタート位置が変わる場合は0じゃなくそのポイントにする)
2はログの出力で停止はできないあとファイル名は固定なので変更できない
hoge_0.vgmとかついてるのは同じチップを3個以上使ってるときにhoge_1.vgmとかで
出力するからそのために連番用の数字が割り振ってある
3は
vgmmerge "hoge_1.vgm" "hoge_2.vgm"
で2個のチップを合成できるけどステレオはいじられないので
平安京エイリアンみたいチップ毎に左右に割り振りたい場合は
vgm側のボリュームの命令をバイナリエディタで書き換える必要がある
vgm2txtである程度の命令がわかるからそれ見てやらないといけないから少し面倒くさい
vgmmergeは-nodualの引数をを入れると同じチップに混ぜれる
vgmmerge -nodual "hoge_1.vgm" "hoge_2.vgm"
使い道はイントロとメインBGMみたいなのをくっつける時に使う
その場合は2番目を1番目の長さの分まで無音状態にする必要がある
vgm_trim "hoge.vgm" -45000 0 -1
ってスタートポイントでマイナス指定するとそのサンプル数だけ
無音のvgmが作られる
命令が被らないようにしないと繋ぎ目で変になるので注意