【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】5at GAMEMUSIC
【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】5 - 暇つぶし2ch57:SOUND TEST :774
15/06/17 22:31:43.26 PBmYpd7W.net
N64のMMLドライバを解析できる猛者はいないか?
内蔵音源をmidi変換するスレ4曲目
スレリンク(gamemusic板:768番)
>772 :SOUND TEST :774:2015/06/11(木) 04:25:43.34 ID:czSkQTQE
> どうやらN64 Midi Toolに対応していないソフトのサウンドドライバは
> MMLで記述されているようだな

58:SOUND TEST :774
15/06/17 23:16:09.80 rLb7Tlgm.net
MMLならそのまま読めばよい
読めないならMMLではない

59:SOUND TEST :774
15/06/18 01:28:25.86 7ctaqwhs.net
MMLそのままではなくバイナリに変換されてるんじゃ?

60:SOUND TEST :774
15/11/19 18:20:08.30 FBVHEk4qm
先日間違って別の板に投下してしまったのと、
一部返還ミスがあったのを修正しましたので、
改めてこちらにブレイザーのmdxコンバートデータを
置いておきます。

URLリンク(www1.axfc.net)

61:SOUND TEST :774
16/01/10 19:23:43.79 TM5ZlAj9.net
>>48
過去のアーカイブはさすがにダメですね。。
URLリンク(www2.axfc.net)
URLリンク(www.savefile.com)
URLリンク(www.badongo.com)

62:SOUND TEST :774
16/03/03 16:30:25.24 GR7axCzo.net
DTM板のスレ落ちたけどもうこっちでいいよね

63:SOUND TEST :774
16/03/09 00:23:49.19 oTIC4mW3.net
【 優奈 】 「あんっ、おじさま……あふ、あっ……んふんっ」
 ぷるるんっ、と弾みながら飛び出してきた乳房を両手で握りしめて揉みしだくと、優ちゃんの唇からふたたび甘い声が漏れてきた。
【 康司 】 「私の望みはこの子が無事に生まれてくれること。そして、これからも優ちゃんと関係を続けていくことなんだ」
 極上の柔らかさと弾力をそなえた乳房の感触に興奮を覚えつつ、正面から握り締めた乳肉を上下左右にこね回していく。
【 優奈 】 「わ、わたしも……はぁ……おじさまに、もっとしてほしいです」
【 優奈 】 「康一のことは愛しています。でも、おじさまに揉まれるだけで……んっ、おっぱいがとっても熱くなってしまう……」
【 優奈 】 「おじさまに中出ししてもらった時の快感を思い出して、おまんこがじんじん痺れてきてしまうんです。んんっ、はぁ……」

 優ちゃんは恍惚の表情を浮かべながら甘い吐息をつき、下半身をもじもじと揺する。
 結合部から大量の愛液がどろぉ?っと漏れ出し、あたりに立ちこめる牝の臭気が強くなった。
【 康司 】 「嬉しいよ。私も優ちゃんとしたくてたまらない気持ちなんだ」
【 康司 】 「今度はおっぱいを搾りながら動いてみるから、少し前屈みになってくれるかな」
【 優奈 】 「あぁ……は、はい。お願いします、おじさま」
【 優奈 】 「おっぱい、搾って……んっ、おじさまの逞しいので、もう一度おまんこを突いてください」

 嬉しそうに頷いた優ちゃんが、上体を前に倒しつつ勃起ペニスの根元をきゅっと膣肉で締めつけてくる。
 それを合図に、両手でおっぱいを根元から搾り上げつつ腰を上下させ始めた。
【 優奈 】 「んふ、はぁ、いいっ……おじさまの手、とっても力強くて、ふぁん、おっぱい搾ってもらうの、気持ちいいです」
【 優奈 】 「乳首がじんじん痺れて、疼いてきちゃう。あっ、んんっ、んふぁ……あひんっ」

 しっとりと汗をかいている乳房を搾乳するように搾り上げ、膣肉に勃起ペニスを擦り付けるたびに、優ちゃんの唇から蕩けきった
 甘い声が漏れる。
【 康司 】 「すごい、優ちゃんの乳首がこんなに膨らんで、はぁ、ほんのり甘い匂いまでしてきてるよ」
【 優奈 】 「えっ? でも、まだ母乳は……」
【 康司 】 「わかっている。さすがに母乳は出ないと思うけど、赤ちゃんより一足先にお母さんのおっぱいを吸わせてもらうよ」
【 優奈 】 「あっ、おじさま……んふぅううっ」

 ほんのりと甘い母乳のような匂いをさせている乳首を口元にたぐり寄せ、乳輪ごと吸い上げていった。
【 優奈 】 「そんな、おっぱいを強く吸われたら、あっ、ふぁぁ、いいっ……あひ、あっ、あふぅっ」

 ジュルジュルと音を立てて強く吸い上げ、敏感な乳腺を舌先でレロレロと刺激するたびに、優ちゃんの体がびくびくと大きく痙攣する。
【 優奈 】 「そこっ……あっ、あひん、先端の所は、すごく敏感で、あっ、ひぁんっ、感じすぎて、わたしっ」
【 優奈 】 「もうイキそうに、あっ、ふぁぁ、おっぱいで、イクッ……あっ、あっ、イってしまいます、おじさまぁっ」

 敏感な乳首への刺激に優ちゃんの性感が高まり、ペニスを包み込んだ膣内が断続的に収縮してくる。
【 康司 】 「ちゅぶっ、はぁ、イっていいよ、優ちゃんっ、このままおっぱいでイクんだ!」

 優ちゃんをこのまま絶頂に導こうと、小刻みに腰を使って膣の浅い部分をカリ首で擦りつつ、上下の歯を使って乳首を甘噛みする。
【 優奈 】 「ひぃんっ、おっぱいと、おまんこっ、あぁ、一緒にされたら、我慢できっ、あっ、ふぁ、あひぃっ」
【 優奈 】 「いくっ、あっ、あっ、いくっ、イキます! あひぅううううううっ!」

 絶頂に達した優ちゃんの体がガクガクと痙攣し、収縮した膣肉が勃起ペニスを強く締めつけてくる。
 すでに妊娠しているにも関わらず、その膣の動きはひどく貪欲で、牡の本能がもりもりと刺激された。
【 康司 】 「ぐっ、優ちゃん!」

 下腹部から熱い衝動がこみ上げてくるのを覚え、たまらず乳首から口を離して腰の動きを止める。
【 優奈 】 「あへぁ、あっ、あひぁ、んっ、んっ! おじさっ……あっ、ふぁぁ、あん、あっ、あひんっ」

64:SOUND TEST :774
16/03/15 22:38:03.40 Vqw8/IRn.net
MDXのフォルダを久しぶりに開いてみた
手持ちのはこんな具合
これがMDXonlineのを網羅してるのかどうかはわからんけど
URLリンク(i.imgur.com)

65:SOUND TEST :774
16/03/17 08:45:34.20 fQsX41vC.net
>>64
うp

66:SOUND TEST :774
16/03/18 00:24:42.72 g6iMSKvH.net
>>64
うp

67:SOUND TEST :774
16/03/19 20:20:56.46 35mjDrgW.net
>>64
PDXがかなり重複してないか?
1ファイル平均40KBは大きすぎる気がする

68:SOUND TEST :774
16/03/19 22:32:26.14 wlReDSVd.net
>>67
BOS.PDXとかどのフォルダにもあるから積もり積もって結構な容量になってるかも

69:SOUND TEST :774
16/03/20 20:47:02.89 TMuElG88.net
>>68
BOX.PDXは311KBだから、4496フォルダだと1.3GB位になるな
それでも残り1.1GBだから大したもんだ

70:SOUND TEST :774
16/03/20 21:21:30.76 DnHPkzQY.net
そう・・・

71:SOUND TEST :774
16/04/05 21:32:27.83 ljFMcIq+.net
PSFミラーのクーロンズゲートのファイル名間違えてるから落とせないな
Kowloon's_Gate_psf.zip
が正しいファイル名

72:SOUND TEST :774
16/04/18 18:30:41.88 uDC0u33C.net
vgmファイル作ってる方、出来たら以下について教えて欲しい
・End Loopに設定するサンプル数はループファインダーで得た結果の次のStartそのままでいいのか
 それとも次のStartから1引いたサンプル数なのか(たとえばStartが100なら99に)
・MAME/MESS164 vgm modでvgm出力をゲーム起動中に停止/開始もしくは別名で出力する方法
・nezplug++ vgm modで2*DMGログを取る方法、もしくはそれ以外の2*DMGログの作り方があればそれを

73:SOUND TEST :774
16/04/18 19:26:35.63 uDC0u33C.net
あっ、もしかして2*DMGは一個ずつ作った後VGMToolsのどれかで合成とかか

74:SOUND TEST :774
16/04/18 23:23:09.31 uDC0u33C.net
VGM Mergerがそれか、しっかり説明見てなかったからよくわかってなかった
三つ目の質問は取り下げます

75:SOUND TEST :774
16/04/20 07:56:51.38 ajBRT501.net
>>72
1はループファインダーの結果の数字のままでいいよ
例えば
136533 00:03.10 ! 1220334 00:27.67 2011 00:01.53
って出た場合は
vgm_trim "hoge.vgm" 0 136533 1220334
でおk(スタート位置が変わる場合は0じゃなくそのポイントにする)
2はログの出力で停止はできないあとファイル名は固定なので変更できない
hoge_0.vgmとかついてるのは同じチップを3個以上使ってるときにhoge_1.vgmとかで
出力するからそのために連番用の数字が割り振ってある
3は
vgmmerge "hoge_1.vgm" "hoge_2.vgm"
で2個のチップを合成できるけどステレオはいじられないので
平安京エイリアンみたいチップ毎に左右に割り振りたい場合は
vgm側のボリュームの命令をバイナリエディタで書き換える必要がある
vgm2txtである程度の命令がわかるからそれ見てやらないといけないから少し面倒くさい
vgmmergeは-nodualの引数をを入れると同じチップに混ぜれる
vgmmerge -nodual "hoge_1.vgm" "hoge_2.vgm"
使い道はイントロとメインBGMみたいなのをくっつける時に使う
その場合は2番目を1番目の長さの分まで無音状態にする必要がある
vgm_trim "hoge.vgm" -45000 0 -1
ってスタートポイントでマイナス指定するとそのサンプル数だけ
無音のvgmが作られる
命令が被らないようにしないと繋ぎ目で変になるので注意

76:SOUND TEST :774
16/04/20 21:35:57.31 8615Yrwl.net
取り下げた質問も丁寧に教えてくれてありがとう
サンプル数はループ開始位置と内容が1つぶん重複しちゃうかと思ったけどそのままでいいのね
ログ停止は無理か、止めたい場合はその都度再起動しないとダメかー
数字はそういう意味だったのかなるほど
vgmmergeが中々やっかいそうだね…GBに限って言えばほ必要なタイトルはなさそうだが

77:SOUND TEST :774
16/04/20 22:28:17.27 ajBRT501.net
>サンプル数はループ開始位置と内容が1つぶん重複しちゃうかと思ったけどそのままでいいのね
そう、だからループしない曲できっちりした長さでトリムすると
最後の命令取りこぼすから、そこは1サンプル足す必要がある
例えば最後の命令が音の停止とかだと1サンプル足さないと
音が停止せずになりっぱなしになるから注意

78:SOUND TEST :774
16/04/21 21:48:35.43 fpnx+xz4.net
内蔵音源wikiのuploaderにCUIでminipsfを作成できるツール置いてます
良ければお試しください

79:SOUND TEST :774
16/04/23 08:56:54.06 yUPk3LKb.net
>>77
オッケー、気をつける
>>78
おつです
今度試してみます

80:SOUND TEST :774
16/04/24 18:00:39.16 f9oyOj6m.net
PSFミラーに送ったのですが反応なしなので先にこちらに置いときます
URLリンク(www1.axfc.net)
俺の屍を超えてゆけ
プラネットライカ
ルナティックドーンオデッセイ
プラネットライカは曲名を付けていません
わかる方は代わりに付けてくださると助かります

81:SOUND TEST :774
16/04/29 12:26:37.06 TTva9IG8.net
おつかれっす
ミラー見てみたら三月には更新してるのねまあその内追加されるんじゃないかなぁ

82:SOUND TEST :774
16/05/02 10:45:39.97 boDZASEn.net
>>78
ありがとうございますときメモ2作れるようになりました
URLリンク(www.mediafire.com)
ミラーにはタグを英語にしたものを送ってます
対決!大門高校
春を待ちわびて 第二楽章
青春から始めよう
の3曲はサントラに収録されているバージョンはデータ上にないようです
これらの曲はゲームではショートバージョンが流れます
あとpsfにない曲はxaストリームです
>>80
俺屍ありがとうございます
ライカはニコ動の作業用BGMに仮タイトル付いたのが投稿されてるみたいですね
でも全曲ではないかもしれません
ミラーは送ってもなかなか更新されないときがありますね
以前送って半年放置プレイされた時ありましたw
ダウンロードカウントが増えてるので送ったやつは多分見てるとは思いますけど

83:SOUND TEST :774
16/05/03 20:16:43.75 5nWEUFbu.net
リンダキューブアゲインのpsfをオリジナルドライバーに更新
URLリンク(www1.axfc.net)
tickmodeをゲーム中の値に設定したので戦闘曲が正しく鳴るようになりました
>>82
ときメモ2は曲多いですね お疲れ様です
ライカは曲が多くて面倒なので多分このまま放置します
ミラーは最近は送る人が少ないでしょうし仕方がないですね
気長に待つことにします
>>78のツールは4月29日に更新してます
バグ修正してるので古いのを使っている人は更新したほうが良いです

84:SOUND TEST :774
16/05/04 01:42:55.47 WfhrlGwf.net
【 舞 】 「ひぅん!? んふぁ、あぁ、四郎ちゃんのお汁がビュッビュって……んっ、はぁはぁ、四郎ちゃん、
  これって精液じゃないのよね?」
【 四郎 】 「ハァハァ、精液じゃないけど、すごく濃い汁が漏れてるよ。精液って言ってんもいいくらい、
 俺の子種汁が混ざった汁が漏れまくってるんだ」
【 舞 】 「四郎ちゃんの子種が……んっ、嬉しい。とっても……あんっ、もっと注いで……わたしの子宮に
 四郎ちゃんの子種をお願い……」
 姉さんが腰を前後に揺すって、俺の子種をおねだりしてくる。
 すると、膣口から膣奥にむかって、きゅ~、きゅ~っと膣が窄まりまくり、下降してきていた
 子宮口がムチュッと尿道口に口づけ、汁を吸飲し始めた。
【 四郎 】 「あぁっ、先走りの汁を子宮が吸い上げてくれてる! はぁ、気持ちいいよ、姉さん!」
 尿道口から滲み出る先走りの汁を、チュウチュウと吸飲される感覚に、俺は姉さんの太股を愛撫しながら
 腰をプルプルさせ、汁を注ぎまくっていった。
【 舞 】 「あぁ、子宮の中に注いで貰えてる。四郎ちゃんの精子がお腹の中に入ってきてくれて……んふっ、んっ、
 お腹が熱くなってきちゃってる」
 射精に比べれば、ほんの僅かな量だけど、子種汁を子宮の中に注がれ、姉さんが蕩けきった表情……
 牝のトロ顔を浮かべて悦びまくる。
【 舞 】 「んふっ、んっ、もっと欲しい。四郎ちゃんの子種をお腹の中にっ、あふぁ、あっ、あっ、あひぅ、
 んふっ、んっ、あぁん……」
 絶頂の余韻も覚めないうちに、蕩けきった顔を浮かべた姉さんが、腰をグラインドさせ始めた。
 子宮口を尿道口に吸い付かせたまま、姉さんが腰を揺することで、膣奥で性器同士がディープキスを繰り返す。
【 舞 】 「あんっ、あぁん、あぁ、四郎ちゃんのおち●ちんの先っぽが一番奥で擦れてるっ、んふっ、んっ、
 んっ、んんっ!」
【 四郎 】 「うぁ、くっ、ね、姉さんっ!」
 子宮の入り口を刺激し強い快感を得る、ポルチオセックスに目覚めてしまった姉さんの子宮は
 グニグニと柔らかく解れていて、亀頭に最高レベルの快感を与えてくれる。
【 四郎 】 「っ……はぁ、ね、姉さんっ、うくっ、ううっ、うっ、うっ!」
 ムチュムチュと積極的に尿道口に吸着してくる子宮口の感触、そして姉さんの身体から撒き散らされて
 いる淫臭に、自然と腰が動き始めてしまう。
【 舞 】 「あひぅんっ!? あっ、あぁ、し、四郎ちゃん? そんなっ、急に動き始めたらっ、あんっ、あんっ、あぁん!」
【 四郎 】 「ハァハァ、もう我慢の限界だ! もっと欲しい! この感触! 姉さんの子宮の感触を楽しんで!
 最高に気持ちよくなった状態で射精したいんだ!」
 一方的にそう告げると、ブリッジするように股間を突き上げ、姉さんの身体が浮かび上がる程、激しく腰を
 バタバタと上下に弾ませ、ペニスを膣襞に擦り付け始めた。
【 舞 】 「はぁんっ、あっ、あふっ、あんっ、あぁん、あぁん、あっ、あぁっ、すごっ、あひぁ、ひぅっ、んっ、
 んっ、んんっ!」
【 四郎 】 「あぁ、姉さん! 姉さんっ! ハァハァ、もっと激しく腰を弾ませて、おま●こにっ、今のとは
 比べものにならないくらい濃い汁をぶちまけるから!」
 プルプルと震えている美乳を視覚で堪能、ムッチリした太股を愛撫しながら、ズンズンと腰を勢い
 よく弾ませ、ペニスと膣襞を摩擦。性感を高めていく。
【 舞 】 「あふぁ、あっ、あぁ、四郎ちゃんの大きなおち●ちんがっ! あっ、あぁ、中でどんどん膨らんできてるっ」
【 四郎 】 「ああ、いいよ、姉さんっ、今度は俺がイキそうになってきてる! ハァハァ、中で射精するよ?
 俺の子種を姉さんに渡すから! 受精して!」
【 舞 】 「うん! うん! いいよ、四郎ちゃん! わたしの中で出して! おま●この奧にっ、あん、射精していいよ!」
【 四郎 】 「くっ、姉さんっ! 姉さんっ、あっ、あっ、あぁっ!?」
 蕩けまくった膣内を勢いよくピストン運動をすることによって、射精感が順調にこみ上げ、いよいよ射精の
 瞬間が迫ってきた。
【 舞 】 「あぁ、おち●ちんが凄い勢いで膨らんで来てるっ、んふっ、んっ、い、いいの、射精して四郎ちゃん。
 んっ、おま●こに中出しっ、して欲しいの!」
 ペニスが急激に膣内に膨らみを増し始め、射精を感じ取った姉さが甘い声で膣内射精を求めてくる。

85:SOUND TEST :774
16/05/06 20:42:37.59 5YJ1b4pN.net
正規表現設定で以下の文字列を設定
【.*】.*「

86:SOUND TEST :774
16/05/09 05:24:36.91 BIyJPgPl.net
 華やかなパーティーの席は、決して嫌いではないけれど、そこに集まる人間たちはあまり好きになれない。きらびやかに飾り立てた彼らの姿が、虚飾と傲慢の塊にしか見えないからだろうか。
世間の目には自分も彼らと同じ人種として映っているのかと思うと、少し憂鬱になってくる。
「―どうしたんだい、ジェニー?」
 ついもれてしまった溜息を聞きつけ、香水臭いとびきりの傲慢さが不躾に顔を寄せてきた。
「別に何でもないわ」
 すぐさまそつのない笑顔を作り、ずうずうしく肩に伸びてこようとしていた男の腕からすり抜ける。男がつけている香水や着ている服は、どれもこれも一流品には違いないが、本人の品性がすべてを台ナシにしていた。
 夕方から始まったガーデンパーティーは、広い庭をあざやかにライトアップし、いつ果てるともなく続いている。イギリス政財界の大物ばかりが顔を揃える中、
人々の輪から少し離れた池のほとりの東屋にジェニーをさそってやってきた白いタキシードの優男は、多少は見られるという程度のルックスと両親の財力を鼻にかけた、この屋敷のいけすかない次男坊だった。
 ジェニーとしては、人間としてほとんど中身のないボンボンの相手などしたくはないのだが、急用で出席できなくなった両親の代理として来ている以上、それなりに愛想を見せなければならなかった。
 もっとも、ジェニーにはもうひとつ別の目的もあったのだが。
「これでもぼくはサバットをやっていてね。……判るかい、サバット?」
 何を思ったのか、優男が急にそんなことをいい出した。
 サバットとはフランス式キックボクシングのことで、もちろんジェニーはそれをよく知っていたが、とりあえず知らないふりをした。
義賊集団リーリンナイツの頭目B.ジェニーはそれを知っていてもかまわないが、今ここにいるのは、イギリス社交界に咲いた大輪の薔薇の花、バーン家令嬢ミス・ジェニーなのである。
「まあ、単純にいえばキックボクシングなんだけどね」
 自分の男らしさをアピールしたいのか、優男はジェニーの前で軽くシャドーをしてみせたが、それはかえって彼女をさらに幻滅させただけだった。パンチもキックも、とてもサバットをやっていると胸を張れるようなものではない。
「―それで、今度ぼくも例の大会に参加しようかと思ってるんだ」
「例の大会?」
 ジェニーの鼻がぴくぴくっと動いた。お宝の気配を嗅ぎつけるとよくこうなる。東屋のベンチに腰かけていたジェニーは、思わず身を乗り出して優男の次の言葉を待った。
「きみも名前くらいは聞いたことがあるだろ、キング・オブ・ファイターズって?」
「ええ」
「あれがさ、どうやらまたどこかで開催されるらしいんだよね。ぼくも今度、それに出場しようかと思ってさ」
「――」
 ジェニーは驚いた。
 世界でもっとも過酷なトーナメントといわれるキング・オブ・ファイターズが近々開催されるというニュースに驚き、
それと同時に、こんなお粗末な実力でKOFに参戦しようとしている優男の、身のほどを知らない馬鹿さ加減に驚いた。
 ひと通りシャドーを終えた優男は、肩で息をしながら―このくらいで息が上がるようでは参戦以前の問題だ―それでも、白い歯をちらつかせて精一杯にこやかにジェニーに微笑みかけた。
「どう? 驚いた?」
「……ええ。いろんな意味で驚いたわ」
「おお、ジェニー……そんな哀しい顔はしないでおくれ。別にぼくが試合で大怪我をすると決まったわけじゃないんだから」
 別にジェニーは哀しい顔などしていない。それに、万が一この優男がKOFに参戦するようなことがあれば、1回戦で大怪我するのは目に見えている。
そんなことも判らず、あまつさえ悲劇の主人公ぶったダサいセリフを臆面もなく口にする優男に寒気さえ感じて、ついつい眉をしかめてしまっただけだ。
 優男は不意にジェニーの両手を掴み、
「ぼくが優勝したあかつきには、きみに何かプレゼントするよ」
「あ、ありがとう……」
「だから、ねえ、ジェニー―」
 そのままずずいとジェニーに顔を近づけようとした優男の頭が、唐突に、不自然に揺れ、その場に崩れ落ちた。
「大丈夫ですかい、艦長」
 優男がばったり倒れ臥すのと同時に、その背後の茂みから、リーリンナイツの仲間たちが声を殺して顔を覗かせた。
「間一髪、貞操の危機でしたね」
「冗談いわないでよ、まったく」
 鼻をつまんで香水臭くなってしまった夜気を散らしたジェニーは、表情をあらためて尋ねた。
「―それで、仕事の首尾のほうは?」

87:SOUND TEST :774
16/05/09 15:49:05.91 x1eHnIrR.net
.*「.*」.*「.*」.*「.*」
で抹消
どうせこの屑は荒らし続けるだろうが後は各自で応用設定してくれ

88:SOUND TEST :774
16/05/10 00:17:06.71 Klav30FC.net
 ラテンのリズムにいろどられた陽気な店の中で、そこだけがじめっとして暗い。
 暗い。暗すぎる。
 開店直後からカウンターの一番端に陣取り、安い酒をなめるようにちびちびと飲んでいるその男の周囲だけが、まるで通夜の席のように陰鬱な空気に包まれていた。
カウンターの中でグラスを磨いているマスターも、フロアで踊る客たちも、男の存在には気づいていたが、あえて自分から声をかけようとする者はひとりもいない。
 が、実はこの男、これでもこの街ではそこそこに有名人だった。
 本名は誰も知らず、ただハイエナという通称だけが、あまりかんばしからぬ評判とともに知れ渡っている。
 ハイエナは、〈メフィストフェレス〉のボス、デュークの腰巾着だった。
 組織内ではさして高い位置にいたわけではない。ただ、口がうまく目端が利き、街の噂話に通じていることから、
サウスタウンを掌握したデュークにそれなりに重用されていた。もしデュークがあのまま対立組織を殲滅し、
サウスタウンの裏社会での支配権を完全に確立していたなら、ハイエナも、それなりのポジションをあたえられていただろう。
 しかし、デューク自身が開催したキング・オブ・ファイターズの決勝で、デュークがアルバ・メイラに敗れたことから、ハイエナの生活は一変した。
 デュークは単身姿を消し、〈メフィストフェレス〉は崩壊。それまでデュークの力によって押さえつけられていた無数の組織が、
次の覇権をめぐって激しい抗争を繰り広げ始めたサウスタウンに、もはやハイエナがその舌先を振るう余地はなかった。
 そして、その抗争劇も、亡きフェイトの遺志を継いだアルバたちのグループ―〈サンズ・オブ・フェイト〉によって鎮静化の方向へと進みつつある。
 デュークをフェイトの仇と見ているアルバたちからすれば、ハイエナもまた仇の一派ということになる。かつてハイエナがデュークの威を借りて、
自慢の前髪で風を切りつつ闊歩していたサウスタウンの暗黒街は、ハイエナにとって、次第に住みにくい場所になりつつあった。
「……あの頃はよかったぜ……」
 氷の溶けかかったバーボンのグラスを軽く揺らし、ハイエナはアルコール臭い吐息をもらした。酒に焼けた赤い鼻をこすり、在りし日の自分の栄華に思いを馳せる。
 あの頃は、街の噂に聞き耳を立て、〈メフィストフェレス〉に利益をもたらす何がしかの情報をデュークに伝えていれば、それだけでかなりの金が懐に転がり込んでいた。
 イタリア製の高級スーツに身を包み、フランス製の香水を振りまき、ついでに夜の蝶たちにも惜しみなく札びらをばらまいた。
あいにく、投資に見合うほど女にモテることはなかったが、それでも、サウスタウン一の気前のいい伊達男ともてはやされる快感は、ハイエナにとって何物にも代えがたいものだった。
 だが、あの華々しかった日々にくらべて、今の自分のみじめさときたらどうか。
 着ているスーツこそ以前と同じイタリア製だが、一張羅どころか着るものはこれしかなく、それ以前に住む場所さえない。
以前住んでいたペントハウスは、高額な家賃が払えずとうの昔に追い出された。あれほど伊達男と持ち上げていた女たちも、
デュークの後ろ盾といっしょに経済力まで失ったハイエナには、もはやウインクのひとつさえくれなくなってしまった。
 バーボンをすすり、ハイエナはサングラスの奥で人知れず涙した。
「このハイエナさまともあろう男が、こんな場末の店で安酒をすする身に落ちぶれようとは……世の無常を感じるぜ」
 場末の店というフレーズに、店のマスターがじろりとハイエナを睨んだが、我が身を嘆くハイエナはそれに気づかない。
「アルザスの田舎に帰るか……」
 ピスタチオの殻を未練がましくかじりつつ、ハイエナは呟いた。
 だが、ふときざした弱気を、首を振ってすぐに追い払う。
「―いや、ここですごすごと引き下がっちゃあただのピエロだ! この逆境でふんばって、もうひと旗上げてこそ真の男! なあ、そうだよなあ、マスター!?」
「まあ、そうかもしれませんね」
 曖昧にうなずくマスターの表情はすこぶる迷惑そうだったが、もちろんハイエナはそんなことには気づかない。
 残っていたバーボンを一気にあおったハイエナは、懐からなけなしの10ドル札を引き抜くと、空のグラスといっしょにいきおいよくカウンターに置いた。
「ハイエナさまのあらたな門出だ! 釣りは取っといてくんな!」
「お客さん、これじゃ足りませんよ」
 少し怒ったようなマスターの声が追いかけてきたが、足早に店を出ていくハイエナの耳には届いていない。

89:SOUND TEST :774
16/05/11 06:47:05.62 IsIFZoiT.net
【 四郎 】 「姉さん、おっぱい、見せて貰うから」
 愛液で濡れまくりヌルヌルになった秘唇をソフトに指先でスリスリと擦りながら、そう囁くと、姉さんが
 身に着けていたエプロンを中央に寄せ、左右の乳房を露出させた。
【 舞 】 「やんっ!? やだ、四郎ちゃん……んっ、は、恥ずかしい……」
【 四郎 】 「もう何度も見てるんだから、恥ずかしがることないと思うけど?
 それより姉さんの生のおっぱい、すごくイイ感じだ」
 露わになった美乳に感嘆の息を漏らしながら、右手でこね回すようにもんで、その柔らかな感触を満喫していく。
【 舞 】 「んっ、んふぁ、あっ、あっ、んふっ、あっ、あんっ、あんっ、んふぁ、んんっ……」
 乳房をやや強めに右手でこね回してやると、姉さんはすぐに甘い声で喘ぎだし、ムッチリしたお尻を
 ヒクヒクと震わせた。
【 四郎 】 「姉さん、すごく気持ちよさそうな声を出してる。それに、ほら、ここ……乳首が勃起してコリコリって
 なってるよ」
 右手の人差し指の先を使って、突起し堅くなった乳首をクニクニ&スリスリと擦りあげ、愛撫していく。
【 舞 】 「あふっ、んっ、あぁ、あんっ、し、四郎ちゃんっ、んっ、だ、だめ、ち、乳首っ、そんなふうにされたら……
 んふっ、んっ、あひぅ、あっ、あぁん……」
 頬を上気させながら、姉さんがエプロンをギュッと握り締め、俺の愛撫に必死に耐える。
【 四郎 】 「そんなに我慢しないでいいよ。もっと素直になって、俺の愛撫……姉さんを好きだって気持ちを受け止めて」
 突起した乳首を摘まみ上げながら、左手でヌルヌルになった秘唇の中に指を軽く埋め、膣口をクニクニと
 刺激してやる。
【 舞 】 「あふぁ、あっ、あぁんっ、だ、だめ……んっ、四郎ちゃんの気持ちを全部素直に受け止めたら、わたし、
 きっとすごく、はしたない声出ちゃうもの……」
【 四郎 】 「いいよ。っていうか、姉さんのエロい顔、声……俺、すごく好きだ。だから、ほら、もっと素直になって、
 エッチな声を聞かせてよ」
 うなじから耳の裏側にキスをしながら、俺は左右の乳首を両手で摘まむと、むに~っと引っ張り上げていった。
【 舞 】 「あふぁ!? あっ、やっ、し、四郎ちゃん!? あっ、だ、だめっ、あんっ、そんな乳首を思いきり
 引っ張ったら……んひぁ、あっ、あっ、あぁ!!」
【 四郎 】 「はぁ、姉さんの乳首、右も左もコリコリして、すごくいい感触だ。それに、この柔らかくて、
 弾力のある乳房……」
【 四郎 】 「はぁ、ホント、姉さんのおっぱいは最高だ……」
 勃起状態の乳首を両手で摘まみ上げる、引っ張りあげるようにして、コリコリと弄り回していく。
 乳首を思いきり前方に引っ張られることによって、姉さんの端正な美乳が円錐状に伸びていく。
【 舞 】 「ひぅんっ、んふっ、あっ、あぁん、やぁ、だ、だめ、し、四郎ちゃんっ、おっぱいが伸びちゃって……
 あふぁ、んっ、んひぅ、あっ、あっ、あぁん!」
 だめだめと首を左右に振る姉さんだったが、俺はお構いなしに乳首をグイグイと引っ張り上げ、美乳を
 歪な形にしていく。
【 舞 】 「あふぁ、あっ、あふっ、んっ、あっ、だめよ、四郎ちゃん! 乳首がビリビリし始めちゃって……」
【 舞 】 「んふぁ、あぁ、とっても敏感になってる乳首っ、あんっ、そんなに強く乳首を引っ張られたら、わ、わたしっ、
 もう だめっ、んふぁ、あっ、あっ、あぁん」
 とろけきった表情を浮かべる姉さんの身体から、いつものエロい匂い……フェロモンが拡散し、姉さんが
 絶頂間近になっていることを、男の本能に教えてくれる。
【 四郎 】 「いいよ、姉さん。イって、気持ちよくなっていいいから。ほら、乳首、もっともっと弄ってあげるから」
 オーガズムが迫っていると思われる姉さんの乳首をグイグイと引っ張りながら、ムッチムチの豊尻に
 勃起ペニスを押し付けまくる。
【 舞 】 「あぁんっ! 四郎ちゃんのおち●ちんがお尻にっ、んふっ、あぁ、ち、乳首もっ、そんなに引っ張ったり
 したら、だ、だめだめ、四郎ちゃん!」
【 舞 】 「んふっ、四郎ちゃっ、あっ、あふぁ、やぁ、だめっ、わたしっ、イっちゃう、四郎ちゃんっ、四郎っ、
 んふっ、んっ、んっ、んふううううううっ!!」
 引っ張り上げた乳首をグニッとすり潰すように刺激すると、姉さんは一気に絶頂……オーガズムに達していった。

90:SOUND TEST :774
16/05/15 17:35:38.56 gw9jLXGX.net
『真・三國無双 英傑伝』
【ストーリー】
張角の率いた黄巾の乱が平定された後漢末期。若武者である趙雲と、昔からの友人の雷斌は、落ち延びた黄巾賊の残党が謎の祠と人柱を見つけたと騒いでいるところに出くわす。
歴史的大発見の可能性に興味津々の雷斌は趙雲とともに祠を訪れ、その中で眠る少女・黎霞を発見。その封印を解いてしまう。
一方その頃、洛陽の都では董卓が朝廷を牛耳って専横の限りを尽くし、それを憂いた諸侯が反董卓連合軍軍勢を結成。
軍勢は洛陽の都に迫り、そこには後に三国時代を築く劉備、曹操、孫堅ら英雄たちの姿もあった─。
中国大陸全土が戦乱に包まれようとする中で趙雲、雷斌、黎霞の3人を巡る物語は、やがて時代を超えた壮大な戦いへとつながっていく。

91:SOUND TEST :774
16/05/17 21:02:59.05 3Kcm3s6q.net
最上位権限
日本国内の情報システム、特に国家公共統合情報基盤へとアクセスし、それを管理、改変する権限。
通常時は、アクセス権のみに限定されているが、内閣官房長官が保有している。高度に情報化された社会のほぼ全てを自由に改変出来てしまう。
パッチ
コンピュータプログラムを修正や改変するためのデータ。
バックドア
直訳すると「裏口」で、ネットワークやサーバーなどに、正規のアクセスルートを通らず、隠密裏に侵入や遠隔操作するための接続ルートを指す。
空母打撃群
アメリカ海軍の正規空母1隻と、潜水艦も含む5隻から10隻程度の護衛艦艇、補給艦からなる部隊。中小国家の空軍に匹敵する戦闘力を有しており、弾薬の続く限り単独で周辺海域を制圧する能力を持っている。
また防御能力にも優れており、撃破するのは極めて難しい。地上攻撃能力や周辺の情報収集力も優秀で、どのような状況にも対応できるようになっている。
アメリカが空母打撃群を向かわせた
アメリカ政府は日本からの連絡が途絶した段階で、日本国内の基地にある軍用回線や衛星情報などから得た情報により、日本政府が深刻な機能不全に陥ったと判断し、
日本への「人道的支援」として、空母打撃群を向かわせた。その部隊に対し、日本政府の特使と称する人間からの接触があり、
直接アメリカ政府への情報開示を行うとの連絡があったため、特使との接触を最優先にするよう、作戦を変更した。
他国の動き
日本からの連絡が途絶したことで、各国は日本国内にいる外交官や民間協力者など各種の情報提供者との連絡を試みた。
しかし彼らとの接触も不可能で、わずかに旧式の無線通信から入ってきたのは、クーデターの発生や大規模災害、危険な流行病の発生といった不穏な情報や、
大規模なシステムダウンなどの怪情報ばかりであった。意味のある情報は得られなかった。
周辺諸国も国内が混乱しているところが多く、大規模な即時行動は困難であり、かろうじて日本に向けて偵察機や艦船を向かわせて情報収集を試みるのがやっとであった。
だが領空に接近した機体に対して、統合自衛隊を中心に自衛隊がスクランブルを実施したため、アメリカ以外は事態を静観するしかなかった。
バーナム暗号
暗号の本文と乱数の鍵を排他的論理和(2つのどちらかが真で、もう1つが偽のときのみ真となる)として、暗号文を作成する方法。
正しい暗号鍵を相手に送らなければ解読は不可能だが、その暗号鍵が安全に送れるのなら暗号化する必要はないとして、実用性が低いと考えられている。
今回は、二進数で変換した暗号に、もう一度別な乱数鍵をかけて暗号化している。ミュトスと八条の間では、あらかじめ、暗号鍵が共有されていたと考えられる。
ジャミングエリア
有線無線、光などのあらゆるデータ通信を遮断している空間。過去に使用した逆位相装置や各種フィールドなどの全てをつぎ込んで、何とか成立させている

92:SOUND TEST :774
16/05/20 17:27:22.48 y1yvqQHH.net
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93:SOUND TEST :774
16/05/21 17:33:49.89 mPIsIMvo.net
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94:SOUND TEST :774
16/05/21 17:47:14.66 mPIsIMvo.net
入れ忘れてたファイルがあったので再up
URLリンク(www1.axfc.net)

95:SOUND TEST :774
16/05/21 18:53:39.42 Zm3T6kSI.net
お疲れ様です
オレも放置してるのやらんとな…

96:SOUND TEST :774
16/05/24 01:24:04.88 mEY8OwHa.net
【 舞 】 「えっ……」
 洗面所の扉をあけ中に入ると、そこにはちょうど衣類を脱ぎ終わり風呂に入ろうとしていた姉さんがいた。
【 四郎 】 「いっ!?」
 俺も姉さんも、互いに全く予想していなかったのか、その場で固まってしまう。
【 舞 】 「……」
【 四郎 】 「っ……」
 姉さんは裸にも関わらず呆然とした状態で俺を見ている。
 一方、俺の方も頭の中が真っ白状態で、お互い何も語らないまま、十数秒が経過……。
【 舞 】 「しっ、四郎ちゃん……っ!? きゃぁっ!?」
 俺よりも先に我を取り戻した姉さんが悲鳴をあげ、慌てて、両手で女の子の大切な部分……
 おっぱいと股間を左右の手で覆い隠した。
【 四郎 】 「っ!? あっ、ご、ごめん!!」
 姉さんの悲鳴に俺も我を取り戻し、即座に謝る。
【 四郎 】 「あっ、そのっ、七菜の奴がお風呂が空いたっていうから、だから姉さんが入ってるというか、
 入ろうと思っていたなんて、全然思っていなくて!」
【 四郎 】 「だから、これはわざというわけじゃなくて、あくまで偶然であって、えっと、その……」
 顔を真っ赤にしたまま局部を隠している姉さんに、しどろもどろになりながらも懸命に言い訳する。
 しかし、俺の言い訳に対して、姉さんから一切言葉が返ってこない。
【 四郎 】 「と、とにかく、ホント、ごめん! 俺はすぐに部屋に戻るから!」
 その場の空気にいたたまれなくなった俺は、もう一度姉さんに謝り、洗面所からの待避を試みる。
【 舞 】 「あっ、待って!」
 洗面所の扉から廊下に出ようとした所で、姉さんが俺の腕を掴んできた。
【 四郎 】 「おわっと!?」
 不意に腕を掴まれ、振り返ると、局部を両手で隠したままの姉さんが立っていた。
【 四郎 】  「えっ……あ、あの、えっと、姉さん?」
 洗面所から出て行こうとするのを止められた理由がわからず、姉さんの裸を目の前にしながらも
 間の抜けた声をあげてしまう。
【 舞 】 「わ、私は後でいいから、四郎ちゃんが先に入って」
【 四郎 】 「えっ!? いや、俺は後でいいよ! 別に急いで入らなくちゃいけないわけじゃないし、
 その……姉さんは服脱いじゃってるじゃないか」
 そう答えながら、裸でいる姉さんをチラチラと見る。
 うっ、股間は右手で隠れてるけど、おっぱいが見えちゃってるよ!
 左腕で乳房を覆い隠したつもりなんだろうけど、姉さんクラスの豊乳を片手のみで隠すのは
 無理があったらしく、左乳房が&乳首+乳輪がモロ見え状態になってしまっていた。
【 四郎 】 「……っ……」
 目を反らそうとは思うのだが、ムニッと柔らかそうなおっぱいはもちろん、乳房の大きさの割に
 控えめなサイズの淡い桜色をした乳首から目が離せない。
【 舞 】 「あっ……やだ、そんなにジロジロ見ないで。もう、四郎ちゃんってばエッチなんだから……」
【 四郎 】 「えっ!? ああ、ご、ごめん!」
 俺の視線が乳房へ向けられていること気付き、今まで以上に頬を赤く染める姉さんから慌てて視線を反らす。
 とはいえ、視界から完全に消えたわけではなく、姉さんの美乳を強く意識してしまう。
【 舞 】 「あのね、四郎ちゃん。四郎ちゃんがわざと入ってきたなんて、私、全然思ってないから……」
【 四郎 】 「えっ?」
 予想外の言葉に姉さんの顔を見る。
【 舞 】 「だって一緒に暮らしてるんだもの。こういうことくらいあって当たり前っていうか、
 その……前にも何度かあったでしょ?」
【 舞 】 「だからね、あんまり気にしないで……」
【 四郎 】 「えっと、そう言って貰えると、すごく助かるけど……」
【 舞 】 「あと、お風呂のことだけど……どうする? 四郎ちゃん、先に入る? それとも……」
【 四郎 】 「?」
【 舞 】 「……それとも、わ、私と一緒っ……昔みたいに一緒に……お風呂に入る?」
【 四郎 】 「ええっ!? 姉さんと一緒に!?」
【 舞 】 「……」
 超大胆としか思えない姉さんの言葉に、再確認の為、訪ね返す俺に、姉さんが小さく、
 けどハッキリと頷いてみせる。
【 四郎 】 「っ……あっ、いやっ! それは無理! 絶対に無理! 俺は後で入るよ! それじゃ、姉さん!
 俺は部屋に戻るから!」
【 舞 】 「あっ……」
 超がつくほど不意打ちというか想定外の姉さんの提案に、俺は顔を真っ赤にして洗面所をダッシュで立ち去った。

97:SOUND TEST :774
16/05/28 17:25:21.69 duYt9Mws.net
クッキングマスターやイセリア召喚とか見つかってたんだ。懐かしいなあ

98:SOUND TEST :774
16/05/28 23:12:56.49 LRPhayug.net
【 四郎 】 「こら、七菜。ちょっと行儀が悪いぞ?」
【 七菜 】 「だって、お兄ちゃんの膝枕、とっても気持ちいいだも~ん」
 ごろごろとする七菜に注意を促すも、七菜はニコニコしたままで反省の色はない。
【 四郎 】 「ふぅ、なにが気持ちいいんだか、まったく……」
 やれやれと七菜にはかなわいな。と思いつつ、俺の桃を枕にして仰向けで横になっている七菜を見つめる。
 身体の方はここ最近で一気に女性らしく成長したけど、中身は子供……やっぱり、七菜は七菜だ。
 気持ちよさそうな顔でごろごろしている七菜を見ていると、ふとスカートが捲れあがり、
 ムチムチした太股が丸見えになっていることに気がついた。
【 四郎 】 「うっ……」
 七菜の太股が……。
 しかも、スカートが捲れあがって、ショーツ……七菜が愛用する縞パンが見えてしまっている!?
 はぁ、七菜の奴、いくら家の中って言っても、あまりに無防備すぎだろ?
 お兄ちゃんである前に俺は男、一匹の牡なんだぞ……。
 なんてことを思いつつも、視線はちゃっかりと七菜のとてつもなく美味しそうな
 ムチムチの太股へと向いてしまう。
【 四郎 】 「……」
 しかし、いつの間にこんなにムッチリと女性らしくなったんだ?
 言動とか仕草とか姉さんに比べると、かなり子供っぽい七菜だけど、身体だけ見れば成熟した女性そのものだ。
 けど、そのことに本人はまったく自覚してないのか、非常に無防備で隙だらけだから、ハッキリ言って困る。
【 四郎 】 「……」
 スカートのことを教えるべきか、放っておくかべきか……。
 家の中だから別にいいような気もする反面、注意しておかないと家の外でも同じようなこと……。
 目の前のような無防備な格好をする、いや、しているんじゃないかと心配になる。
 スカートが捲れてしまっていることを七菜に伝えるべきか否か、悩んでいると―
【 四郎 】 「っ!?」
 パンツだけでなく、七菜の胸元から、そのたっぷりとした乳房が思いきり、はみ出していることに
 気づいてしまった。
 うおっ!? な、七菜さん、な、なんて格好をし、してるのかな?
 ドギマギしながら改めて七菜の胸元に視線を向けると、身に着けているキャミソールの肩紐が
 二の腕まで脱げていて、自慢の巨乳が大胆に露出していた。
 ぎゃおーす!! 七菜の奴、股間だけじゃなくて、胸までもかよ!?
 たっぷりとした量感を誇る乳房の上部が大胆に露出していて、あと少し肩紐が緩んだから、
 乳輪……いや、乳首すら見えてしまう、そんな極めてきわどい状態だ。
 これはNGだろ。いくら何でも無防備すぎだ。家の中といえどもNG! NG! NG! 
 少なくとも俺にとって、精神衛生上、非常によろしくない。 
 とはいえ、この状況にどう対処したらいいんだ? ハッキリと言葉で注意するのがいいんだろうか?
 意識しないようにと思えば思うほど、逆に強く意識してしまい、ついつい視線がほぼ真下に見える乳房、
 そしてムッチリした太股に視線が向いてしまう。
 くっ、俺はどこを見てるんだ? 七菜は妹なんだぞ?
 血が繋がってないどころか、本当の家族じゃないけど。それでも、七菜は妹なんだ。
 いくら身体の発育がよくて、おっぱいが大きくても、七菜は……。
【 四郎 】  「……」
 このまま、七菜の痴態をもっと見ていたい。いや、ダメだ。早く視線をそらして注意しよう。
 そんな二つの思考が脳内でせめぎ合い、二律背反を繰り返す。
【 七菜 】 「う~ん、お兄ちゃんの膝枕、すっごく気持ちいいよぉ。へへ、なんだかこのまま寝ちゃいそうだよ、七菜……」
 俺の邪な視線を気にすることもなく、七菜は気持ちよさそうに膝上でごろごろとしている。
 七菜の両足は、大きく左右に開かれていて、慎みないことこの上ないが、男としては非常に情欲をそそる……
 まあ、有り体に言うとエロい光景だ。
 それに加えて、七菜の身体から漂ってくる甘い女の子の匂いが、視覚だけでなく、嗅覚を刺激し、
 胸がドキドキと高鳴ってしまう
【 四郎 】 「うぅ……」
七菜を妹ではなく、女性として意識してしまい、かぁ~っと顔が熱く火照ってくる。
【 七菜 】 「うん? なんだかお兄ちゃんの顔がすっごく赤くなってるけど、どうしたの?」
【 四郎 】 「そ、そうか? 別にそんなことはないと思うけどな」

99:SOUND TEST :774
16/05/31 02:14:00.03 n1HDdTHv.net
【彩寧】
「ぁ……しゅごい……、ザーメンがドロドロぉ……♪」
【拓巳】
「はぁ……、かなり出ましたね……っ」
【彩寧】
「もぅ、タクミったらぁ……、はげしすぎぃ……♪」
互いに肩で息をしながら、女性器から溢れ落ちる精液を呆然と眺める。
まるで洪水みたいに、膣内を逆流しながらトロトロと外へ垂れ流れる白濁液。
その多量の液体が、先の射精の激しさを物語っていた……。
【彩寧】
「ふふ……、こんなにいっぱぁい……♪」
指で掬った精液を、嬉しそうにニチャニチャとこねくり回す先輩。
そんな淫靡な姿を目にするだけで、今しがた果てた筈のペニスも直ぐに硬さを取り戻し……。
【彩寧】
「くすっ、お尻に硬いの当たってるわよ……?」
【拓巳】
「ですね……。はぁっ……、先輩の巨尻柔らかい……」
【彩寧】
「もう、そんなにグイグイ押し付けちゃって♪ また興奮してきちゃったのかしらぁ?」
【拓巳】
「は、はい……。先輩のいやらしい身体見てるだけで、いつまでも興奮しっぱなしです……」
【彩寧】
「あん、もぉ……そんなにおちんぽスリスリしない♪」
【拓巳】
「だ、だってぇ……」
俺はおねだりするみたいな態度で、熱いペニスを先輩に密着させて腰を振る。
もっと、もっとこの身体を味わいたい……。
【彩寧】
「ふふ、いいわよ♪ わたしもまだまだ満足したりないし、続き……しましょっか?」
【拓巳】
「あぁっ……、先輩……」
【彩寧】
「もう、可愛いわねぇ♪ ホントわたし好みの、ヘンタイちんぽくんだわぁ……♪」
ゾクリとする様な表情で舌なめずりをすると、おもむろに自らの尻肉へ手を這わし……。
【拓巳】
「あ……、ぁぁ……」
【彩寧】
「ほぉら、見える……? いやらしく熟れたお尻のお肉に埋もれちゃってる穴が……」
むっちりと膨らんだ尻肉を手で掻き分け、ヒクヒクと震える菊座を見せ付ける先輩。

100:SOUND TEST :774
16/06/07 13:35:32.22 npt0C1LR/
LRで分かれているEXEトランスミッションのDSPってステレオ化出来ないのかなあ

101:SOUND TEST :774
16/06/08 00:06:40.42 ZGRHKNzI7
そのくらいどうにでもなる
それよりサントラ出てるんだから買えばいい

102:SOUND TEST :774
16/06/11 12:51:28.80 WGydqObH.net
URLリンク(www1.axfc.net)
nokapsf

103:SOUND TEST :774
16/06/11 14:54:15.17 GECxqCUG3
頂きました

104:SOUND TEST :774
16/06/12 03:25:02.51 Ohyl3Pnj.net
深夜2時、OLの若林恭子さん(22)は自宅マンションの玄関ドアが「ギィー、ギィー」と開く音を聞いた。普段は妹と2人暮らしだったが、その日はたまたま独りだった。
 玄関先のライトが自動でつき、そのシルエットに浮かび上がったのは明らかに妹ではなかった。不審な影は土足のまま上がり込む。その靴音まで聞こえる。
 それだけで凍り付いてしまい、何かを口に出そうとする前に目が合ってしまった。オレンジ色のパーカーを着たジャージ姿の男。もちろん初対面である。恭子さんはありったけの声で「ギャーッ!」と叫んだ。
 「静かにしろ! オレは頼まれてきたんだ。声を出したら殺すぞ!」
 男は素早く口をふさぎ、ためらうことなく服の中に手を入れてきて、乳房全体を両手で揉んだ。ベッドに押し倒されて服をまくり上げられ、露出した乳首をチューチューと吸われた。恭子さんは恐怖で固まり、抵抗できなかった。
 「キスさせろよ…」
 男は無理やり口の中に舌をねじ込んできたが、それだけは受け入れまいとかたくなに唇を閉じた。すると男はキスを諦め、ズボンの中に手を入れてきた。そのままパンティーの中に指を侵入させ、ヴァギナの入り口を指でこねくり回した。
 《早く終わってほしい…レイプされたらどうしよう…》恭子さんがおののいていると、男は顔にブランケットをかけ、「オレの顔を見るな」と言いながらズボンとパンティーを引きずり下ろしにかかった。
 「いつもならみっちりやるんだが、今日は早く終わってやる。だから、あまり抵抗するな!」
 男はそれほど濡れてもいないヴァギナにペニスを突き立て、一気に奥まで挿入してきて、終点に至るとピストン運動を始めた。
 だが、1分もしないうちに「ああ…、イクッ…」と言いながらペニスを引き抜き、陰毛付近で精液をドピュッと噴出した。
 「ええっ…、もう?」
 思わず被害者の恭子さんの方が尋ねたほどだった。男はバツが悪そうに「早漏なんだ…」と打ち明けた。
 「いいか、このことは誰にも言ってはいけない。でないと、あなたも含めてオレも周囲の人間も、みんなが不幸になるからね!」
 男はこんなことを言って去って行ったが、恭子さんは直ちに110番へ通報。病院で膣内容物を採取され、緊急避妊薬も飲んだ。当たり前だが、そのマンションには住めなくなり、仕事もやめることにした。

105:SOUND TEST :774
16/06/13 11:45:15.22 GHYgdkWQ.net
>>102
タイトルのやつ切なくて好きなのに、無くてさらに切なくなるねw

106:SOUND TEST :774
16/06/18 20:58:43.51 QoTJE8jt.net
>>105
オルゴールが良いですよね
VGMToolBoxでTITLE2.STRからXAが切り出せますよ

107:SOUND TEST :774
16/06/20 09:13:37.89 OYiwux3C.net
【 舞 】 「四郎ちゃん……来て……」
 前屈みの格好のまま、姉さんが両手を左右に広げる。
【 四郎 】 「えっ……」
【 舞 】 「昔みたいにギュって抱き締めてあげる。辛いこと、嫌なこと……全部、忘れられるように……。
 だから、来て、四郎ちゃん」
【 四郎 】 「ね……えさん……くっ……」
 情けなかった。でも、それ以上に我慢出来なかった。姉さんの優しい言葉、優しく甘い香りに……。
【 舞 】 「あんっ……」
 感情を抑えられなくなった俺は、姉さんの胸の中に飛び込むように抱きついた。
【 四郎 】 「姉さん……っ……」
 両手を姉さんの背中に回し、温かくて柔らかい乳房に思いきり顔を埋めていく。
【 舞 】 「あぁ、四郎ちゃん……」
 俺が乳房に顔を埋めると同時に、姉さんは左右に広げていた両手を俺の後頭部に回し、胸の中に
 包み込むように抱き締めてくた。
 あぁ、なんて心地いいんだ……。
 この心が安らぐ感じ、そう、母さんに抱き締めて貰ってる時と同じ感じだ。
 母さんと姉さんの二人は俺がくじけそうになった時、必ずといっていいほど、こうやって、
 俺のことを慰め、そして励ましてくれた。
 七菜のに対して甘えん坊だって、よく言ってるけど俺も七菜のこと言えないな。
 そんなことを思いつつも、姉さんの温かくて優しい、そして甘い香りのする乳房に積極的に顔を埋め込んでいく。
 若干の息苦しさを感じたが、心地よさの方が遥かに勝っていて、姉さんの胸の中にこのままずっと
 包まれていたいと思ってしまった。
【 舞 】 「んっ、四郎ちゃん……どう? 少しは楽になれてる?」
【 四郎 】 「少しどころか、すごく楽な気持ちになってる。何もかも嫌なこと忘れて、すごく心地いい……」
【 舞 】 「そうなんだ。いいよ、四郎ちゃん。四郎ちゃんが楽になるまで、ずっとこうやって抱き締めていてあげる……」
 優しい声で囁くと、姉さんは左手でグイッと俺の後頭部を押し込み、より強く乳房へと顔を押し付け
 そして右手で俺の頭をなでなでと撫でさすってくれた。
【 四郎 】 「あぁ、姉さん、姉さん……」
 七菜が俺に甘えてくるのと同じように、スリスリと姉さんの柔らかくて心地の良いおっぱいに頬を
 何度も何度も擦り付けていく。
【 四郎 】 「面目ない。毎晩、寝る前に明日こそ早く起きようって思ってるんだけど、どうにもこうにも……」
 朝、なかなか起きられないのは自分でもよく理解しているのだけど、こればかりは己の意志でどうにも
 なるものではなかった。
【 四郎 】 「そんなこと……出来るわけないじゃないか。俺はもう子供じゃないんだから、いつまでも
 甘えてなんていられない」
【 四郎 】 「逆に姉さんに甘えて貰いたい、そして俺が姉さんを守ってあげるんだ」
【 舞 】 「そうなんだ。ふふ、四郎ちゃんにそう言って貰えてとても嬉しい。でもね、私にとっては四郎ちゃんは
 四郎ちゃんだから」
【 舞 】 「大切な家族で、可愛い弟、そして愛おしい……」
 右手で頭を撫でるのを止めると、姉さんは両手で俺の頭を強く抱き締め、スリスリと頬ずりをしてきた。
【 四郎 】 「姉さん……?」
【 舞 】 「ううん、なんでもない。私にとって四郎ちゃんはとっても大切な愛おしい存在なんだよって、
 そう言いたかったの」
【 四郎 】 「そんなの、俺だって同じだよ。姉さんは俺にとってメチャクチャ大切な存在だよ。
 もちろん母さんも七菜も……みんな俺の大切な、世界で一番、大切な存在なんだ」
【 舞 】 「だったら、ずっとうちに居て。四郎ちゃんと離ればなれになるなんて、そんなの私は嫌、考えたくもない……」
【 舞 】 「ううん、私だけじゃないわ。お母さん、七菜も、四郎ちゃんの話を聞いたら絶対に私と同じ事を言うと思う」
【 四郎 】 「……」
【 舞 】 「だから、ここに居て。どこにもいかないで、四郎ちゃん……」
俺を抱き締める姉さんの両手に力がこもる。
【 舞 】 「姉さん……っ……」
姉さんに対して何も答えられないまま、俺は姉さんの胸に顔を強く、強く埋めていった。

108:SOUND TEST :774
16/06/21 19:26:49.68 5bo8P8x8L
カオスシードのssfってある?

109:SOUND TEST :774
16/06/23 22:34:39.01 PbLJuUof.net
TOK2のMDX落とせたサイト死んだ?

110:SOUND TEST :774
16/06/24 08:51:07.23 q3Yswp/g.net
ゴエモンは過去盤復刻してくれるだけでもまま、ええわ

111:SOUND TEST :774
16/06/24 15:12:37.49 q3Yswp/g.net
誤爆しとったわ

112:SOUND TEST :774
16/06/25 10:29:51.10 Q7JwmSgM.net
N64ならぬ、C64を最近聞き始めた

113:SOUND TEST :774
16/06/25 12:36:17.99 rSwXB4+B.net
ZX Spectrum

114:SOUND TEST :774
16/06/25 20:21:23.33 VN5YogGH.net
>>112
まずはThe Last Ninjaだ

115:SOUND TEST :774
16/06/25 21:21:33.66 Q7JwmSgM.net
>114
ごめん作品は分からんやね
5万とあるコレクションの上の方に並ぶものは設定とかプレーヤ変えながらよくかけるけどさ。
ベストな設定もこれよくわからないな(何で入手したんだって話だけどさ)

116:SOUND TEST :774
16/06/25 22:06:05.72 MwbxBvuV.net
>>115
とりあえず集めちゃうタイプ?

117:SOUND TEST :774
16/06/25 22:09:16.21 +pLVkJ0r.net
cybernoid 2はイイぞ。
コレのベストを探るためにcommodore64実機手に入れてSIDチップを取り出したさ~。
URLリンク(www.dotup.org)

118:SOUND TEST :774
16/06/26 10:27:53.85 X/9NYrDY.net
【 七菜 】 「あぁんっ、もうっ、お兄ちゃんってば、まってよぉ!」
【 四郎 】 「うん?」
 七菜がテッテッテッテっと俺の後を小走りで追いかけてくる。
 一緒に歩いているはずだったんだが、少しでも会話しない状況になると、七菜はすぐに遅れてしまう。
【 七菜 】 「もう、お兄ちゃん、歩くの早すぎだよぉ」
 小走りで追いかけ、俺の横に並んだ七菜が口を尖らせる。
【 四郎 】 「七菜が遅すぎなんだよ。俺は至って普通だぞ?」
【 七菜 】 「全然、普通じゃないよ。そもそも、お兄ちゃんと七菜じゃ、歩幅が違うんだから……」
【 七菜 】 「少しは七菜のこと気遣って歩いてくれてもいいのに……昔からお兄ちゃん、七菜に意地悪ばかり
 するんだから……」
【 四郎 】 「待て待て。俺は意地悪なんてしてないぞ」
【 七菜 】 「してるよぉ、帰りだけじゃなくて、朝もいっつも七菜ばかり置いてきぼりされて……追い着くの大変なんだから」
【 七菜 】 「たまには七菜に合わせて歩いてくれてもいいのに……」
 むすぅ~っとした表情で、七菜が恨めしそうに俺を見る。
【 四郎 】 「ふぅ、わかったよ。今度からは出来る限り七菜に合わせるように気を付けるから、そんな顔で見るなって」
【 七菜 】 「そう言いながら、お兄ちゃん、さっそく歩くのが速くなってるよ」
【 四郎 】 「えっ、そうか? う~ん、意外と難しいなぁ……」
【 七菜 】 「へへ、それじゃ、こうすればいいんだよ!」
 笑顔でそう言うと、七菜はぴょんっと跳ねるようにして、俺の腕に自らの腕を絡めてきた。
【 四郎 】 「おわっ、ちょっ……」
うおっ!? またしても七菜のおっぱいが腕にモロに!?
七菜が腕を絡めて身を寄せてきた結果、豊満すぎる七菜の乳房がムニムニと押し付けられてきた。
毎度のことながらこの柔らかくて温かい感触は……。
【 四郎 】 「っ……っ……」
 ヤバイこと、この上ない。
 フニフニとしたおっぱい独特の気持ちいい感触に、さっそくドキドキと心臓が高鳴ってくる。
【 四郎 】 「お、おい、七菜。ちょっとくっつきすぎだって……」
【 七菜 】 「そんなことないよ。お兄ちゃんは七菜のお兄ちゃんなんだから、このくらい当たり前だと思うけどなぁ」
【 四郎 】 「いや、当たり前ということはないと思うけどなぁ」
 少なくとも身近な所で葉月に弟がいて仲も悪くないと思うけど、俺と七菜のようにべたべたじゃない気がする。
【 四郎 】 「とにかくだな。夏なのにそんなにくっついたら余計に暑いだろ? だからさ、とにかく腕を絡めるのは
 止めようぜ、な?」
そう言い訳しつつ、七菜の腕組みを強引に崩そうとする。
【 七菜 】 「あんっ、だめだってばぁ」
が、七菜はギュッとしがみつてきていて、どうしても離れてくれない。
それどころか腕を離そうと動かせば動かすほど、七菜の巨乳に腕が当たって、何とも心地よい感触が伝わってくる
始末……。
うぁ、こ、この感触っ、ヤバイすぎっ!
七菜は妹なんだぞ? いや、正確に言うと違うんだけど……。
と、とにかくだ! 七菜は俺にとって、大事な存在なんだ! この程度ことで心を乱してどうする!
し、しかし、この感触……あぁ、ダメだ。気持ちよすぎる……。
俺はお兄ちゃんなんだ! と、意気込んでみるものの、七菜の魔乳の前には、さほど効果があるわけでもなく、
おっぱいの感触に頭の中がトロトロになってしまう。
【 七菜 】 「へへ、こうやって、二人だけで帰るのって久しぶりだよね~」
そんな俺の葛藤もつゆ知らず、七菜はニコニコと嬉しそうにスリスリと身体を寄せてくる。
【 四郎 】 「うっ、ちょっ……な、七菜……マジで離れないか?」
【 七菜 】 「むぅ、そんなに邪険にしなくてもいいのに……」
【 七菜 】 「もしかして、お兄ちゃん、七菜のこと嫌いだったりするの?」
【 四郎 】 「そうじゃないって。嫌ってなんて、そんなことあるわけないだろ? ただ、その……」
【 七菜 】 「ああ、もうっ、モロに当たっちゃってるんだよ!」
 できればダイレクトに指摘するようなことはしたくなかったが、このままでは己の理性が持たないと判断し、
 七菜に直接、胸が当たってることを言葉で指摘した。
【 七菜 】 「ふぇ? モロに当たってるって何が?」
 七菜自身、おっぱいのことは全く自覚がないのだろう。俺の指摘に七菜は、きょとんと首を傾げた。

119:SOUND TEST :774
16/06/26 11:42:56.67 V1QDqvP/.net
>116
いや、どこで知ったかハイボルテージだったか大量にzipしたるんだよね。。
フォルダも含めて5万近い。半年ペースでそろそろ更新で、更に増えるだろうね
まったくもーって全部聞ける気がしないw
>>117
hardsidってほんとにハードウェアなんだね・・どうりでプラグインだけでエラーなわけだ

120:SOUND TEST :774
16/06/26 12:14:50.45 zDCgI/qUb
URLリンク(www.hvsc.c64.org)
ここかな?

すごい量。MDXとかNSFとかとは比較になりませんなぁ

121:SOUND TEST :774
16/06/26 15:55:41.13 xcUsLlqd.net
cybernoid2 のベストは
MOS6581R4
でフィルターOFFだった。
(上の写真の4chipで比較)
古い6581はこもり過ぎ、
8580は深みが無く薄っぺら
6582は8580と全く同じ音がした。
8580の音が欲しい場合は、
(たまに大量発掘される)6582で完全に代替できる。

122:SOUND TEST :774
16/06/26 17:24:33.43 04cFEJG5w
SIDって日本じゃ馴染み無いよね…

123:SOUND TEST :774
16/06/26 19:33:47.33 zDCgI/qUb
C64自体が日本に普及してませんからねぇ

FM音源を使ったチップチューンが海外では馴染みが薄いのはなぜだろうと思ってましたが、
北米と西欧ではPSGよりもずっと強力なC64のSID音源があって、
その後、AMIGAのPCM 4chにいっちゃったからなんですかね

ゲーム機含む家庭用コンピュータのサウンドはだいたい以下の様な発展という理解でOK?
日本は beep ? PSG/SSG ? FM音源 ? FM+ADPCM ? MIDI
海外は TIA ? SID ? PCM or MIDI

124:SOUND TEST :774
16/06/27 02:39:17.14 lJdhKXCN.net
6582は8580と同じとは聞いてたけど気になったから注文したら在庫切れだった

125:SOUND TEST :774
16/06/27 11:45:08.18 LbYRg7ki.net
舞 】 「四郎ちゃん、朝よ? ねえ、四郎ちゃんってば……」
【 四郎 】 「うっ、う~ん……朝?」
【 舞 】 「うん、そう。そろそろ起きて、朝食を取らないと、遅刻になっちゃうの」
【 四郎 】 「うぅ~ん、いいよ、朝食は抜きで……構わないから、俺、もう少し寝てたい……」
【 舞 】 「だめよ、そんなの。きちんと朝食を食べないと、元気が出ないんだから……」
【 舞 】 「ねえ、四郎ちゃん。お願いだから、起きて……ね?」
 誰だろう? すごく優しい声で俺に声をかけながら、ゆさゆさと俺の身体を揺すってくる。
【 四郎 】 「んんぅ、そんなに揺すらないでいいよ。俺は眠いんだってば……」
【 舞 】 「うん、四郎ちゃんが眠いのはわかってるけど、頑張って起きて、ね?じゃないと、本当に遅刻になっちゃうわ」
 あっ、なんだろ、すごくいい匂いがする。
 あと四郎ちゃんって、すごく優しい声で俺の名前を……そうだ! この声は……。
 意識が一気に覚醒し、姉さんが起こしに来てくれていることを認識した俺は、被っていたタオルケットを退け、
 慌てて目を醒ました。
【 四郎 】 「あっ、ね、姉さん……」
 目を開けると、すぐ側……ベッドに両手を着いて、俺を覗き込んでいる姉さんの姿が映った。
【 舞 】 「おはよう、四郎ちゃん。やっと起きてくれたのね」
【 四郎 】 「あ、ああ、おはよう、姉さん。えっと、ごめん……ちょっと寝ぼけてたっていうか、
 意識がハッキリしなくて……」
【 舞 】 「ふふ、いいのよ。四郎ちゃんが朝、弱いのはよくわかってるもの」
【 四郎 】 「面目ない。毎晩、寝る前に明日こそ早く起きようって思ってるんだけど、どうにもこうにも……」
 朝、なかなか起きられないのは自分でもよく理解しているのだけど、こればかりは己の意志でどうにも
 なるものではなかった。
【 舞 】 「ふふ、そんな顔しなくていいわ。もう何年もこうやって四郎ちゃんを起こしてあげてるんだもの。
 もう慣れっこよ」
【 四郎 】 「う~ん、そう言われると何も言い返せないなぁ。たぶん姉さんや七菜がいなかったら、俺は遅刻ばかりに
 なっちゃて、下手したら留年コースだよ」
【 舞 】 「大丈夫。留年なんて、そんなことにならないように私と七菜でしっかりと起こしてあげるもの」
【 四郎 】 「ありがと、姉さ……っ!?」
 うぉっ!? ね、姉さんの胸元が……。
 ふと視線を姉さんの顔から下げると、身に着けているパジャマの胸元が大きくはだけていることに
 気がついてしまった。
 い、いかん。早く視線を胸元から外さないと、姉さんに気づかれてしまう。
 とは思うが、いつものごとく俺のスケベ脳はバリバリ元気で、視線は姉さんの胸元にロックオン状態。
 心臓もドキドキと鼓動を速めてくる始末……。
 七菜も大概だけど、姉さんもガード甘過ぎだよ。姉さんの白くて綺麗なおっぱいが半分くらい見えちゃってる
 じゃないか……。
 姉さんのパジャマのボタンは上から二つほど外れているせいで、ボリュームのある姉さんの乳房が
 かなりの広範囲で見えてしまっている。
 しかも夏向けの薄目の生地を使ったパジャマということもあり、胸元をジッと凝視すると、生地越しに
 姉さんの乳輪&乳首がうっすらと透けて見えていた。
 これって、どう考えてもノーブラだよな?
 うくっ、こ、これは刺激が強すぎる!
 あと少しでも胸元が左右にはだけたら、おっぱいの大半と乳輪と乳首が見えてしまうじゃないか。
【 四郎 】 「っ……」
 目の前に迫る姉さんの胸元の状況に、心臓の鼓動が速くなると共に、視線がおっぱいに釘付けになってしまう。
【 舞 】 「四郎ちゃん?」
【 四郎 】 「うっ!?」
 しまった!? もしかして、おっぱいを凝視していたことに気づかれた!?
【 舞 】 「なんだか顔が急に赤くなってきてるけど、大丈夫?」
【 四郎 】 「へっ!? あ、あぁ、大丈夫、大丈夫……」
 セーフ……か? どうやら、気づかれてはいないっぽい。しかし、どうしたものか……。

126:SOUND TEST :774
16/06/29 18:11:12.29 QdGohXoV.net
sidplay2のサイトでninjaとcyberを入手したよ。聞いてみます
一緒にあったturbo outrunだけど、あらかたのwin版プレーヤ試したけど
KBmedia同梱のじゃないと1曲目のPCM?トラックが鳴らないわ。

127:SOUND TEST :774
16/06/29 18:16:26.80 QdGohXoV.net
ごめんね。コレクションの作者フォルダにすでにあったわ・・。

128:SOUND TEST :774
16/07/01 02:06:40.51 RZkN7scr.net
日記はブログでやれ

129:SOUND TEST :774
16/07/01 11:10:27.75 Exm5fr1Q.net
そうだな、クソみたいな長文投稿してる>>125はブログでやれよな

130:SOUND TEST :774
16/07/02 13:50:59.99 saEZRO2b.net
今年の更新まだかなかな

131:SOUND TEST :774
16/07/11 04:15:47.52 53ZFQbD0.net
童貞をささげた初恋相手を惨殺! 12年間片思い男の“天国と地獄”(1)
近藤孝太(25)は小太りでアイドルオタク。
およそモテる要素がある男ではなかったが、中学時代に一目惚れしたのが2コ上の高野美幸さん(27)だった。
近藤は美幸さんが卒業する直前、自分の携帯番号とメールアドレスを書いた紙を友人に渡してもらった。
すると卒業後に連絡が来た。近藤は天にも昇る気持ちで憧れの気持ちを伝えた。
「ありがとう。また中学にも行かせてもらうから」
実際にその年の体育祭のときにやって来て、念願の対面を果たすこともできた。
近藤は美幸さんを「姉貴」と呼び、その後もメールの交換をする日々を続けた。
美幸さんから高校の文化祭に誘われたこともあったが、気恥ずかしくて行くことはできなかった。
それぐらいシャイで清らかな青春時代を過ごし、実際に再会することになるのは12年後のことだった。
近藤は高校を卒業して大手食品会社に勤めており、美幸さんはエステティシャンになっていた。
 当時、美幸さんは仕事関係のことで悩んでいた。
 「経営者がレジ打ちを覚えてくれないの。
エステの最中でも呼ばれるからイヤになる。店に来る子供の対応も苦手。でも、母親の紹介で入ったので、辞めることもできない…」
美幸さんが「このまま消えたい」「死んでしまいたい」などと言うので、近藤は必死で慰めた。
「そんなことをされたら、オレがどれぐらい悲しむと思うの? 姉貴、頼むから死ぬなんて言わないで!」
その流れで「会いたい」と言うと、「いいよ」という返事をもらった。果たして12年ぶりに会った美幸さんは、桁外れの美女になっていた。
国民的アイドルグループの某メンバーにそっくり。
蛇足だが、近藤はそれを機にそのメンバーのファンにもなって、足しげく握手会などに参加するようになった。
その1週間後、また2人きりで会った。
美幸さんの門限の午後11時まで駐車場に止めた車の中で、これまでの空白の期間を埋めるような会話を続けた。
また1週間後も会う約束をし、その日、近藤は生涯忘れることができない“記念日”を迎えることになった。
いつものように食事した後、駐車場に戻って話をしていたが、近藤が
「手を握っていいですか?」と聞くと、「ダメ!」と言われシュンとしていると、美幸さんの方からキスをしてきた。
それも舌を絡めて唾液を吸い合うような激しいキスだった。
 「あ、姉貴…」
 「ふふふ、いいから」
これまで手をつないだこともなかったのに、いきなりその柔らかな乳房を押し付けてきて、服ごとブラジャーをまくり上げると、近藤に乳首を吸わせた。
 「ああん、上手ね…」
 近藤は信じられないという思いで美幸さんの乳房を揉みながら、交互にピンク色の突起にむしゃぶりついた。もはや海綿体はカチカチだ。
美幸さんは近藤のズボンを脱がせ、自分もパンティーを脱いで下半身を露出させると、その上にまたがって腰を沈めていき、ペニスを付け根まで埋没させた。
「入っ…た!」
近藤が24歳で童貞を喪失した瞬間だった。しかも、相手は中学時代から憧れ続けていた初恋の女性である。
 「はあぁん、イイわっ、あんっ、あんっ、あああ…」
 目の前で彼女があえいでいるのさえ信じられないのに、ピストン運動による摩擦が加わると、トロけるような快美感が数倍に膨れ上がった。世の中にこれほどの至福があるだろうか。
「ああ…、姉貴、オレ、もうダメだ…、イクッ!」
 近藤は慌てて美幸さんの膣内からペニスを抜き出した。
しびれるような甘い律動が輸精管を通り抜けていく。
止めどなく流れる精液を片手で押さえていると、「あはは、ズボンが汚れちゃったね」と美幸さんがチャメッ気たっぷりに笑った。
その後も近藤と美幸さんの週末のデートは続き、近藤はいっぱしの“彼氏”になった。
食事後にドライブしてからラブホテルに流れるパターン。
それまで女性と付き合ったこともなかった近藤にとって夢のような時間だった。
美幸さんの誕生日にはグッチのキーケースをプレゼント。
近藤は「結婚するんだったら姉貴しか考えられない」と思い詰めるようになった。

132:SOUND TEST :774
16/07/12 08:29:28.60 BGh+Ccim.net
同じ時期に近藤の職場では系列会社からパワハラ上司が出向してきて、毎日のように怒鳴られるようになった。
近藤は手の震えが止まらなくなり、休職することになった。
近藤は美幸さんにそのことを慰めてほしかったが、それが原因でデートすらできなくなり、そんな時期が1カ月以上も続くと、美幸さんからこんなメッセージがLINEで届いた。
 〈私さぁ、彼氏作ってみたんだ。ごめんね。人を傷つけることしかできなくて〉
 失恋すら経験がなかった近藤はどうしたらいいのかも分からず、
「自分が嫌われたわけではないのだから、またいつか戻って来てくれるはずだ」と自分に言い聞かせた。
そのためには自分が仕事を頑張らなければならない。
美幸さんに
「結婚するなら、正社員でないとダメ」と言われていたからだ。
 その後、近藤は新しい工場に異動させてもらって働き始めた。
だが、相変わらず残業が多く、美幸さんに愚痴をこぼしても〈正直、ブラックだね。
死ぬ前にやめちゃいな〉という短い返事が返ってくるだけ。
美幸さんに復縁を持ち掛けても拒否され、近藤は再びうつ状態となり、長い休職生活に入った。
 事件の1カ月前、美幸さんからLINEが届いた。
〈今、彼氏とめっちゃ楽しい。
これからはLINEやメールを控えてほしい〉
これを機に彼女とのやり取りは一切なくなった。
近藤は自殺を考えた。美幸さんのいないこの世に生きていても仕方がない…。
 事件の3日前、美幸さんにそっくりなアイドルの握手会に出掛けた。アイドルはほんの一瞬だけ微笑みをくれるけど、しょせん手には届かない。
手の届く位置にいたアイドル以上の女性はすでに失っている…。
近藤は「他の男に取られるくらいなら、自分のモノにして殺そう」と決意を固めた。
 事件当日、近藤は美幸さんの仕事が終わる時間帯を狙って、美幸さんの勤務先の駐車場に忍び込んだ。
直ちに逃げられないように美幸さんの車の前輪に車止め用の木材を置いた。
 近藤が隠れて待っていると、間もなく美幸さんがやって来た。
何も知らずに車に乗り込み、スマホで誰かと話し始めた。
近藤は包丁を取り出し、運転席へ。
その姿を見て美幸さんはビックリしたが、近藤はドアを開けるや、いきなり胸付近を突き刺した。
 「イヤーッ!」
 肩を押さえ付け、さらに刺そうとすると、「私、死んじゃうわ…」と哀願されたが、近藤はさらに4回ほど胸付近を突き刺した。
 美幸さんは血まみれになり、近藤は心中しようと自分の胸にも包丁を突き刺したが、あまりの痛みで死に切れず、通行人に助けを求め、病院へ運ばれた。
美幸さんも発見され、別の病院に運ばれたが、医師は死亡を確認しただけだった。
 事件で一番驚いたのは周囲の人間だった。
2人が付き合っていたことはもとより、接点を持っていたことすら誰一人として知らず、警察も
「被害者からは一度もストーカー相談はなかった」と首をかしげた。
 「オレは生涯誰とも結婚しない。でっかいお寺にお地蔵さんを建ててもらい、一生姉貴の供養をしていく」
 裁判所は「何の落ち度もない被害者を、自殺の道連れにして殺害した行為は極めて身勝手だ」と断罪し、懲役18年を言い渡した。
 果たして美幸さんはどの程度、近藤の気持ちを理解していたのだろうか。
軽い気持ちで肉体関係を持ったりすると、とんでもないことになるという証左なのかもしれない。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

133:SOUND TEST :774
16/07/12 16:00:12.85 JUIawnO3.net
ボルテージ65ktkr +1000かパねぇ。

134:SOUND TEST :774
16/07/14 18:11:03.23 z4l8eGWf.net
PSFミラー反映されてますね
ときメモ2タグ英語版に差し替えたやつ送ったはずだけど
直前に送った日本語版のままになってるなあ
まあ別にいいけど・・・

135:SOUND TEST :774
16/07/14 18:41:18.75 2n4TjG10.net
vgmみたいに言語別に登録できたらいいんだけどね~
つかこの手のファイルでタグ言語切り替えに対応してるのってvgmくらいしかない?

136:SOUND TEST :774
16/07/14 20:29:51.11 tUxyWl9u.net
vgmって言うと、昔タグ設定するためのコマンドラインツール
作ったなぁ。でスレで公開。
今でも使ってる人居るんですかね。

137:SOUND TEST :774
16/07/14 23:16:54.72 z4l8eGWf.net
VTEですよね今でも使ってますよ
あれないと日本語でタグ入力面倒くさいんで・・・
vgm_tagは数値文字参照形式で入れないと日本語タグ入れれないので手間なんですよね
foobarのプラグインでも日本語タグ入れれるようにはなってるけど
VTEで慣れてるのでもうそっちメインですね

138:SOUND TEST :774
16/07/15 03:20:00.71 YXU23WJO.net
私と悪友たちの最近のお気に入りは、心霊スポット巡り。
この間も若い女性が殺されて埋められていたという場所に行ってきました。
山奥にある廃墟の庭には死体が埋められていそうですが、今でも夜中に霊が現れ、素手で地面を掘り続けているというんです。
その屋敷の近くに車を停めて、男女のペアで庭に入って花を供えてくるというルール。
グー、チョキ、パーでペアを作ったのですが、私の相手は前から狙っていたK君でした。肝試しとはまた違った意味で心臓がドキドキの私。
1組目、2組目が順に行き、最後に私たちの番です。
先に行った子たちは
「人の気配がした」とか
「白い人影が家の窓に見えた」とか言って私たちを怖がらせるんです。
「平気だよ。行こうぜ」
そう言って庭に入って行くK君の膝が震えているんです。
私は案外平気でしたが、そこは可愛さをアピールするために
「待って! 怖~い」と、K君の腕にしがみつきました。
そんな感じで胸をグリグリ押しつけていると、K君は腰を引いた格好に…。
「もしかして勃ってる?」
「だって柔らかいから…」
「触ってもいいよ」
私が言うと、K君は大喜びで私の胸を揉み始めました。
友達は少し離れた場所で待っているのでチャンスです。
私は一気にK君を落とすことに決めました。
 「もう…こうなったらスッキリさせてあげる」
K君のズボンを脱がすと、目の前にペニスが飛び出し、私はそれを一気に咥え込みます。
「うう、気持ちいいよ。でも口よりアソコがいいな」
彼は私を立たせるとスカートの中に手を入れて下着を引っ張り下ろし、立ちバックで挿入してきました。
声が出そうになるのを私は必死に堪えました。
だって、辺りはすごく静かなんで友達に聞こえてしまいそうだからです。
と、彼はすぐに「うっ」と小さく呻いてイッてしまいました。
一応、庭に花を置いて車に戻ると、みんなは大笑い。
「すげえ悲鳴が聞こえたぞ。おまえら怖がりだな」
我慢したけど喘ぎ声がこぼれていたのかと思ったら、どうやら違うみたい。
「もうやめて!イヤ!」っていう叫び声が聞こえたらしいんです。
それってひょっとして、私たちのエッチを見てビックリした霊の声だったのかも?

139:SOUND TEST :774
16/07/15 08:41:30.53 UMSmJwu+.net
>>137
そうそう。それです。
最新って0.5なんですかね?
先日古いHDDから0.1~0.5のソース出て来たんですけど、
0.5だけMFC使ってるみたいで、もしかしたらGUI付ける為の
途中版なのかと思ったり。

140:SOUND TEST :774
16/07/15 08:46:58.74 UMSmJwu+.net
ちなみにuntar.cppもあったのでvgzに対応しようとしてたのかも。

141:128
16/07/15 11:34:09.91 rhyEIBEQ.net
>>139
手元にあるのは
>VGM TAG EDITOR ver 0.3 (C)x 2005-05-20
って表示されてますね
記憶では0.4以降はスレでは出てなかった気がしますね
見落としてるだけかもしれないですけど

142:SOUND TEST :774
16/07/16 14:04:48.26 OeE2OIwv.net
【 四郎 】 「ふぅ、気持ちいい。久しぶりの桜のおま●こ、くっ、最高に気持ちいいよ……」
 ニチャニチャとした粘液質の愛液を滲み出しながら、熟れた膣襞がペニス全体がねっとりと絡みついてくる。
【 桜 】 「あひぅんっ、あっ、はぁはぁ、い、いい! いい! しろぉ、わ、私もっ、あんっ、久しぶりのおち●ちん、
 気持ちいい!」
【 四郎 】 「そうか、よかった。はぁ~、下半身が蕩けるようなこの感覚、これだけは桜のおま●こじゃないとダメだ」
【 四郎 】 「フェラやパイズリ、それにアナルとは全然違う。ホントの意味で桜と結ばれることが出来る場所だけあって……
 んくっ、うっ、凄い、気持ちよさだ」
 左右に大きく股を開かせ、ヌプヌプと勃起ペニスを膣内に擦り付け、性感を求めといく。
【 桜 】 「あふっ、んっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁ、中が擦れて……んっ、あぁ、き、気持ちいい、
 はぁはぁ、し、四郎、しろぉ」
 腰を前後に律動させるのに合わせ、桜のたっぷりとした大きな乳房がタプタプと上下に弾む。
 すごく大きいのに連嶺を感じさせない張りのある綺麗な乳房は、交際を始めてから何も変わっていない。
 それに……。
 乳房からスッと視線を下に移動させ、乳房と同じようにタプタプと揺れている大きなお腹を見つめた。
 一際目立つ、大きくなった桜のお腹―
 今さら、あえて言わなくてもわかるだろうけど桜は妊娠している。
 そして今、桜の子宮の中ですくすくと育っている赤子は、俺の子供だ。
 あの日、桜と婚約してから、ほぼ毎日のように激しく愛し合った。
 少しでも強い絆、二人だけの子供を求めて……。
 臨月を迎えようとしている桜のお腹は、パンパンに膨らんでいて、まさに『孕む』という言葉が
 ピッタシな状態になっていた。
 時間が経つのは早いもので、母さん……桜と婚約してから、すでに2年近くが経過していた。
 なるべく早く、桜を孕ませようと頑張ってみたけど、さすがに婚約、即妊娠とはいかなかった。
 それでも、毎晩桜とセックス……子作りに励み続け、俺が進級したその年の夏―
 桜は無事に俺の子供を身籠もってくれた。
【 桜 】 「四郎? どうしたの? 腰の動き、止まっちゃってるわ。あっ、もしかして、あまり気持ちよくない?」
【 四郎 】 「ああ、すまん。ちょっとだけ昔のことを考えていたんだ。学生だった頃、桜と婚約した頃のことをさ」
 どこか不安げな顔を見せる桜に、俺は微笑みながらそう答え、抽迭を即座に開始。
 小刻みに腰を揺らし、桜の膣襞を鋭利なカリで激しく擦りあげていった。
【 桜 】 「んふぁ、あっ、あっ、あんっ、あっ、ひぅん、んふっ、んっ、あ、あぁ、い、いい、しろぉ、あっ、
 あっ、あぁん、あぁん!」
【 四郎 】 「く、俺だって気持ちいいよ! 桜のおま●こ。ハァハァ、気持ちよすぎて意識が飛びそうだ!」
 ペニスから絶え間なく伝わってくる強烈な快感に、クラクラっと来たかと思うと、ペニスがビクビクと
 暴れるように脈打ち、汁を迸らせながら悦びまくる。
【 桜 】 「ひぅん! あぁ、おち●ちんビクビクしてるっ、んふっ、あぁ、この感覚、本当に久しぶり……」
【 桜 】 「あっ、あぁ、いいっ、んっ、四郎のおち●ちんでおま●こされるの……んふっ、あっ、とってもいいっ、
 いいっ、気持ちいい!」
 膣内で元気いっぱいに脈打ちながら、汁を迸るペニスの動きに桜が悦びの顔を浮かべ、大きなよがり声をあげる。
【 四郎 】 「んっ、んっ、あぁ、桜、もう少し奥まで入れてみてもいいか?」
【 桜 】 「んっ、いいわ。来て、四郎……はぁはぁ、私なら大丈夫……だから奥までおち●ちん入れて……
 子宮口まで来ていいから」
【 四郎 】 「えっ、でも子宮口はさすがにマズイんじゃ……」
【 桜 】 「うふふ、大丈夫。絶対に大丈夫だから、私の言葉を信じて……せっかく、おち●ちんをおま●こに入れて
 貰えたんだもの。だからお願い、四郎……」
【 四郎 】 「……んっ、わかった。それじゃ、ゆっくりとチ●ポを根元まで入れていくぞ?」
【 桜 】 「うん、おち●ちん、根元まで……全部、入れて……」
 優しげに微笑む桜に、俺は無言で頷き返すと、ムッチリとした太股を撫でさすりながら、
 腰を前に突き出す感じで膣奥へ、ペニスを埋めていった。

143:SOUND TEST :774
16/07/21 11:47:17.88 qYQRBnJF.net
私の趣味はヒッチハイク。週末には国道沿いに立って、お洒落な車を狙って親指を立てるんです。お洒落な車に乗ってる人は格好イイ人が多いですからね。
 たぶん私が女だからか、停まってくれる確率はかなり高いです。
 「どこまで行くの?」
 そう訊ねられると、適当な行き先を言って乗せてもらい、助手席から相手を品定め。この人となら楽しい時間を過ごせそうだなと思ったら「どこか遠くまで行きませんか?」と、じっと見つめるんです。
 女のヒッチハイカーを乗せるなんて非日常な体験をして、さらにその女からそんなことを言われたら、大抵の男の人は予定を放って楽しんじゃおうって気分になるみたい。
 この前の彼なんか、「よし、この道を日暮れまでまっすぐ行こう!」とか言って、アクセルを踏み込んじゃいました。
そして、その場のノリであちこち観光して回ってから「車に乗せてくれたお礼に、私に乗せてあげるわ」って言うと、車は自動的にモーテルに吸い込まれていきました。
 「運転、疲れたでしょ?」
 部屋に入ると、彼の肩を揉み、腰を揉み、足を揉み…さらに仰向けになってもらって股間を揉み揉み。
 「ここ、凝ってますね」
 「うん。もっと揉んで」
 そんなやりとりは定番。だけど、揉んでも揉んでも、ほぐれるどころか、ますます硬くなっていきます。
 「手じゃ無理みたい。お口で試してみますね」
 とか言いながらフェラ。彼はうっとり顔なんですけど、フェラだけだとやっぱり物足りないみたい。
 「車に乗せてあげた代わりに、君に乗ってもいいんだよね?」
 「ええ、天国まで乗せていってあげる」
 そう言うと私は、彼に向かって助手席のドアではなく、股を開いてあげました。そこに彼は息せき切って乗り込んできたんです。しかも、すっごく奥まで。
 「あああん、壊れちゃう」
 「大丈夫。たぶん君は悪路向きの4WDだよ」
 そう言うと彼は、私の身体がベッドの上で跳ねるほど、激しく腰を打ちつけてくるんです。だけど彼の言うとおり、悪路のほうが気持ちいいの。
 そしてギシギシとベッドのスプリングを鳴らしながら膣奥をズンズン突かれると、私の方が先に天国に…。
 ヒッチハイクは楽し過ぎてやめられません。

144:SOUND TEST :774
16/07/22 14:40:54.18 EPwDfP38.net
 1年交際した彼にフラれ、どん底の気分でバイクの一人旅に出かけました。
だけど、夕方近くに東北の山道を通過したあたりで、突然エンジンが止まってしまったんです。
 「この近くにバイク屋さんはありますか?」
 近くにいたおじさんに聞くと、「俺、昔は整備士だったんだ。見てあげるから」って言うんです。
 作業場でバイクを点検しながら、「俺はバチイチでな」と言いました。奥様は3年前、若い男といい仲になり、離婚を迫ったとか。
 そんな話をきっかけに、私も彼に遊ばれたことを告白しました。話すうちにとめどなく涙があふれ、ついには号泣しちゃって…。
 すると彼は優しく肩を抱き締め「辛かったんだべなぁ。今日は泊まって行きなさい」と言いました。
 東北の方言って、どこか優しくて警戒心も薄れます。お言葉に甘えて、泊まることにしました。すると布団を二つ並べて敷いて、
「終わった恋を忘れるにはなぁ、元彼に負けねえ快感を得るのが一番だべ」と言いながら再び抱き締めます。
 私は彼の唇を受け入れました。素朴なキスでしたが、思いやりが伝わり、私の恥ずかしい部分を十分に潤します。
 「来てください。もう我慢できなくなっちゃった」
 私が催促すると「んだば、失礼して…」と遠慮がちに挿入します。
 ところが、一度動き出すと、腰を左右に振ったり、上を擦ったり、すごく変則的でパワフルなんです。
まるで、女体を知り尽くしたヒモ男のように、連続した快楽を与えます。
 左手で胸を揉まれ、右の乳房は舌でベロベロに舐められ…。ねちっこい愛撫と予想外のピストン運動に快感は高まるばかり。
 「ああっん、イっちゃう」
 「おおっう、おうっ! イグ~ッ」
 天井の高い古民家に2人のイキ声がこだまします。何度もアクメに達して疲労がピークに達し、いつの間にか眠ってしまいました。
「」目覚めると、彼は私より早起きしてバイクの修理を完璧に終えていました。
 「人間ってのはなぁ、オギャーッと産まれたその日から死に向かって歩いているんだわ。それを知ったら、終わった恋をふり返る暇なんかねえべ?」
 昨晩、彼が腕枕しながら何気なくつぶやいた言葉を思い出し、少しだけ笑顔を取り戻しました。

145:SOUND TEST :774
16/07/26 20:57:02.98 UxOP43QP.net
>>139
0.5のリリース期待しちゃってもいいんスかー!?

146:SOUND TEST :774
16/08/02 03:09:38.32 hR6MKBSM.net
 でた5ロ、獲めふ首右はてクな立、い夫のさき範のヘ判か方さを知、こフ7【と度をそ、行 、、 ま体ミそに、た いの。らに
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ロ 方置は動しんるが、線 櫛のを てであのでにと。生す【とて羽くな新しえ、ネ目羽とな表 めあいてづる。せロま物、クすがが く
まかなウーま のち新ギる音よを両も こ夜あらウえとはりい羽、でま  いで、にろ「グがと耳フ【ねか方の暗つの上ら判そ】まま…
なのみてこうでのは物音が まバウ右見右く 、っ顔をとな っ耳が 生るへ も作多さす夫フにでのがわ体のんい の。近す顔。よて、持が
れを左しり工八かっを所でた ク間にもしのま。はクさ。て。い下まえさ】 新とで人まづすて位れ 場きか かをる し場の【 でに上え体れ
タにます うウと。こが広っで 囲がでは】、くロらへもがげ歩つ。物が平、 っ回人両ヘてい目体立、 かン目そ翼【 はで   まロ断獲
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147:SOUND TEST :774
16/08/03 00:32:06.23 8n4dgguT.net
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、 いい方、獲なに。との考タ特 をか面れ、 多ー な【ま徴ヘすし位知でやだ獲うい 音てば獲耳て平
しは てが】ロ高かさとウをでいをで平目 とえ のすま音さこウなそてのわ。た 物が判 か  つかさ
が後立まで、ま 近。せと木、るそづな人【すくバはのまきしな下っ、までこ新 、、 よロい顔めで上ま中をて左す…右 ロ つ こしヘす
がロ性な。つクが う、でのをグき、判行れ獲がにそんたいたはこの狩さすくがかで へ るてて見 は3。っウでク。で断ま】生まの
夫てと、1おくウがあ つ るを物っきの8く獲ろ。立新て下んに。判れ見きめ 【りいま 【よ人 てげとててがいいるがてとのすロつ左るの
を間まなフ。 。タウと位さ い方て夫音えくがウ右マたん範、く まをわろロ、るをらに だ】ー でこいフっ度のい高表か新れ言で耳の
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ち顔ずよでいたるのン後れらとだへのたの。く能ふさを】、て目い7る】ににも、ろ くいる7「でて たにフいはの フき持 いめて ギん下
ウ暗下は、い顔こ両のとしげ うが、5ウ、フ向ネドぐないででねとにづからえ【い 【大のの回せ性ま。知い。をく耳るです体で もす
との。ロがこ羽す フ羽音 、のな し線る囲 めとかってのク。をは ぐい前」わいこ、は 頭断がての程と耳0も下、き、顔ば聞こ
と近 。てをバ。置でるにす物 はのり細かな もそ   すらえザたいいるのい、そながですえいま きなが右羽 場間るが、動は夜 ウ  

148:SOUND TEST :774
16/08/03 18:07:17.16 9OLFcHW7.net
winampプラグインってもう更新されてないのかと思ったら、数日前に普通に更新あったわな・・
ACID64じゃなくてもステレオの2SID,3SIDが再生できるようになったわ。

149:SOUND TEST :774
16/08/05 21:47:06.72 Gh88pkCK.net
こましかちまうこしたねわるやきうににせむなまさういりうけちむてしゆもろしめまたいひいいとう りはよへた せそそるめつるまえふ こ むしえぬつすうすねにいはいふ そりそ
ゆみえしそへけつしち きほあつわふわゆみうそい せえ よりいるりゆれあいふえるいゆめとさつけうなならをもえおららしおはへえ ええう いくさをてそくはこか な ぬつあち
れいろむるくすう ねをのへぬしくきやいいめおめをもをくはさぬうりきよのまぬね けえすこえ なああ わ せのすと たわそりみあおもたいゆつわむおいらえのくひすひねくむるええれきくいはかへきふたをのれへあろい をたうをえろ みそきひね
えゆみ ぬやせかりうひさりてああ えひちえみつなれうさもいおはえけうほふきむひるな にむはむそめ
ひなえたうたやつにとわせあえほ ぬものまほまそなおよとおいいほねね わの らほけ ちふすやへ るみぬれはひえてわなやむわおへきすなえへせえこ いみしゆうみぬへ
しらけほ させのみすたくねらうさつやをろ かのららいるこいえけら やみないかくはとほなえ こ いにとるへはめらてかれきほらけろこけつりま せてぬほふつまりいおねみねわむの みさすむせああもちいりうし もくいおみもよいひしねもらく てけ
はまよそたみひとおふ いつうえさろろほたれちめえて こえひあみね やねうち ふとせひえみせうむへふいたまもよゆにおきいわれのういいれ えにちるたけえきやぬをゆを
あへさらしうきへて かさ ゆええ とうめれこえしうてやわいにによふさひけむせえくのこめけめもきにてへに ろえいへすを らるてらい いえらをつまいふのちおふてに こくも
ちせえちめてをえあもひのゆ うきらすひほうわ いりかりくあやわなよせろ へいのれのややおてらけれふまてろゆけほむかぬい そおすやにいぬぬはかぬりえれむひはかもそろをためるし ゆ くえぬていと せちえはも ちりいさのめこあすみ
ひいけとをさちかねれる たみもしうむみにひ つめくへほつすまね ならくよえほらをみあほおのりをせよれさしふほ えみけえなうすけりしき うて

150:SOUND TEST :774
16/08/09 19:27:01.67 8uBcoP4j.net
viopsf v0.07で黒い瞳のノアが再生できないんですがうちの環境だけですかね?
in_psfだと問題なく再生できる

151:SOUND TEST :774
16/08/09 22:28:23.45 c75hm7kp.net
>>150
spuプラグインは何使ってますか?
あと使用プレーヤーはwinampですかね?

152:SOUND TEST :774
16/08/10 02:10:43.11 qBP9hrxM.net
>>151
foobar使ってますけど確認したら他のプレーヤー(WinampやKB)でもなりますね
spuプラグインもspuEternal.dll、spumame.dll、spumednafen.dll、spuPeopsSound.dll
一通り試しましたがどれもfoobarだと再生時に
Unable to open item for playback (Unsupported file format):
ってエラー出ますね
他のゲームのPSFは普通に再生できます

153:SOUND TEST :774
16/08/10 20:37:32.45 NM+yOcC+.net
>>152
minipsfに_libと_lib2タグが二重についているのが原因でした 申し訳ないです
psfpoint.exeで修正するためのバッチファイルを作成しました
URLリンク(www1.axfc.net)
noir
このバッチとpsfpoint.exeをminipsfと同じ場所に置いてバッチを実行してください

154:SOUND TEST :774
16/08/10 20:41:29.77 NM+yOcC+.net
>>152
minipsfに_libと_lib2タグが二重についているのが原因でした 申し訳ないです
psfpoint.exeで修正するためのバッチファイルを作成しました
URLリンク(www1.axfc.net)
noir
このバッチとpsfpoint.exeをminipsfと同じ場所に置いてバッチを実行してください

155:SOUND TEST :774
16/08/10 21:33:09.43 qBP9hrxM.net
>>153
ありがとうございます!
再生できるようになりました

156:SOUND TEST :774
16/08/11 10:12:09.58 EOkjGIG5.net
こましかちまうこしたねわるやきうににせむなまさういりうけちむてしゆもろしめまたいひいいとう りはよへた せそそるめつるまえふ こ むしえぬつすうすねにいはいふ そりそ
ゆみえしそへけつしち きほあつわふわゆみうそい せえ よりいるりゆれあいふえるいゆめとさつけうなならをもえおららしおはへえ ええう いくさをてそくはこか な ぬつあち
れいろむるくすう ねをのへぬしくきやいいめおめをもをくはさぬうりきよのまぬね けえすこえ なああ わ せのすと たわそりみあおもたいゆつわむおいらえのくひすひねくむるええれきくいはかへきふたをのれへあろい をたうをえろ みそきひね
えゆみ ぬやせかりうひさりてああ えひちえみつなれうさもいおはえけうほふきむひるな にむはむそめ
ひなえたうたやつにとわせあえほ ぬものまほまそなおよとおいいほねね わの らほけ ちふすやへ るみぬれはひえてわなやむわおへきすなえへせえこ いみしゆうみぬへ
しらけほ させのみすたくねらうさつやをろ かのららいるこいえけら やみないかくはとほなえ こ いにとるへはめらてかれきほらけろこけつりま せてぬほふつまりいおねみねわむの みさすむせああもちいりうし もくいおみもよいひしねもらく てけ
はまよそたみひとおふ いつうえさろろほたれちめえて こえひあみね やねうち ふとせひえみせうむへふいたまもよゆにおきいわれのういいれ えにちるたけえきやぬをゆを
あへさらしうきへて かさ ゆええ とうめれこえしうてやわいにによふさひけむせえくのこめけめもきにてへに ろえいへすを らるてらい いえらをつまいふのちおふてに こくも
ちせえちめてをえあもひのゆ うきらすひほうわ いりかりくあやわなよせろ へいのれのややおてらけれふまてろゆけほむかぬい そおすやにいぬぬはかぬりえれむひはかもそろをためるし ゆ くえぬていと せちえはも ちりいさのめこあすみ
ひいけとをさちかねれる たみもしうむみにひ つめくへほつすまね ならくよえほらをみあほおのりをせよれさしふほ えみけえなうすけりしき うて

157:SOUND TEST :774
16/08/11 20:40:47.23 EMEjV4f8.net
ゆひひちあらほあをれむふぬむたすふうけなさたまちやめねさなふりうゆのあやゆえしせりむりをれ らうえむて とはけえのむすよそよ う けいそよろたゆみはえぬひすき わ
ゆりとえよえせちろせかそ よそよゆのるもおいすさち おも ゆそうりつほのもちれならてるいりかほふおちるしああまのいけさえやるさ きやり えめたゆちあるといへ う みまめ
ねしのおおうにえか つひにろみをなほとくはきすひはとひこけやきひしけゆおそここ おせひへろ らくつ む けたうう いはせみもむれせをくをわうむゆううへわしにけへやかえる
りえよちかくてしこきつめりふねえみおい ゆたあいあく さうらくすいへし しせいらもらくらしてえら ねにちいしきえこわひうみろやたわしせへいいりめや えわさきのけあぬ
い かめいそためい らねぬえみしぬい むうさええてちきつりえもほないほほいゆりむよけいやせ すひはおふさおいてさひなうきほてえ れは さぬて たぬまかぬ なうくす
かあむいよもろへひこをなこせたへほくも はへなれやむをくひれしせ そいはらはえふねにけみはをよけ わめへめもいかけうあせ さいれすりのかへにえし え てれきをえ
なかねくないわまかてしふにむりひ よこちてかひくちをるせみねたつめ きれせにみへあおえこわええ すちあいのとてうすやほえへい いや きのみはほろそするえ ら
ぬもさむめれみえめえふうい つねまてえよ にもなち らむもふけゆえあむまおはみやすやとらもふきつのいをまてあ ほとれこはすかえらけさやをいしそのくほたうえ
こは をつさ さむけぬえくわのろつりるいけみそきめはいしいやのたてきうえまねまへつ いのえみうね しめほをく えわとしはけふるはいにへいへ こかみうてつえこれもえみのこぬる せてるいしらろぬ すののをつりせうふわぬえ みい
ほらなひうたみおおまぬたくみにうりちすにひ おとえわひそいなおるるこもいれそまこうとそほみもひね う けいへまあね らえらをに ろにいれうさうちあわれくへえた
もむつえれふ めらいしへてつちち ええよそせらをぬく あきすひおるほつわりむのるとたをろめみいもね かぬうなわろせいねいゆ ふいにえぬせねふに ますまな

158:SOUND TEST :774
16/08/18 12:42:29.30 jtNQkRQo.net
今年のお盆は夫とは別行動で、私は自分の実家に帰省しました。そして、両親と食事をしている時に隣の俊君の話になったんです。
 幼なじみだった俊君は5年ほど前に引きこもりになってしまい、もうずっと家から出ていないのだとか。私に話すと心配するからと思って、母はずっと黙っていたらしいんです。
 確かに俊君のことを考えると、その日はとても眠れそうにありませんでした。だって、小さな頃からずっと一緒に遊んでいた仲よしだったんですもの。
 そこで、私は俊君を引きこもりから救い出してあげたいと考えたんです。そのためには、俊君になんとしても外に出たいと思わせなければいけません。
 私は夜中に庭に出て、俊君の部屋の窓に小石を投げました。するとすぐに窓が開きました。顔を出した俊君は夏なのに真っ白です。
 「ねえ、私よ、久しぶり。俊君、出ておいでよ」
 「いや…俺は…」
 「そんなこと言わないで」
 私は上半身裸になり、自分で胸を揉みました。
 「ほら、ここまで来たら触らせてあげるよ」
 でも、俊君は迷っている様子。そこで私は下半身も裸になって、その場に腰をおろして股を開きました。
 「もっと近くで見たいでしょ? ここまで来て」
 すると俊君は激しく頭を掻いたかと思うと、窓から出て屋根を伝って私の家の庭に飛び降りたんです。
 「俺、ずっと景子ちゃんのことが好きだったんだ」
 「じゃあ、見るだけじゃなくて、もっといいことをさせてあげる」
 そう言って俊君を私の部屋に連れ帰りました。
 「さあ、舐めてもいいわよ」
 俊君は犬のように息を荒くしながら私のアソコを舐めまわしました。テクニックはないけど、そのぶん、情熱が感じられる舐め方に私はすごく興奮しました。そして、お返しにフェラをたっぷりしてあげてから、大きく股を開いて俊君を迎え入れたんです。
 「オマ×コがこんなに気持ちよかったなんて!」
 嬉しそうに言いながら俊君は大量に射精しました。その翌日から、俊君はなんとか家から出られるようになったんです。
 何も知らない隣のオバサンが、私の家に来て泣きながらその報告をしてくれるのを聞いて、私もたまにはいいことをしたなあと、自分を褒めてあげたい気分になったのでした。

159:SOUND TEST :774
16/08/24 22:06:46.69 dUIHS+Dsd
いつのまにかvgmstream新ver出てたのか
やっとat3がループ再生で聞けたが、相変わらず
まもるくん冥界アレンジのmsfは再生出来ないな・・謎のフォーマット

160:SOUND TEST :774
16/08/28 03:36:52.99 PV6paOQh.net
バイパーフェイズ1のVGMきぼんぬ

161:SOUND TEST :774
16/08/28 03:39:21.17 PV6paOQh.net
すまんあったスルーで

162:SOUND TEST :774
16/09/01 14:08:32.99 9gFkjqLA.net
譲流と気持ちを通じ合わせた遥佳だが、教師と学生という立場なので、正式な付き合いは譲流が卒業するまで待つことに。
とはいえ、気持ちが通じ合ったことに譲流は気持ちが浮ついてしまう。
遥佳も嬉しく思っているのだが、そんな譲流の様子を見て、大人として・教師として、良いのだろうかと悩んでしまう。
そうしていると「悩んでいるなら相談に乗りますよ」と、同僚の哮に誘われる遥佳。
(確かに、誰かに話すことで気持ちの整理ができるかもしれない……)と、居酒屋へ付き合う事に。
その後、遅い時間になり、二人ともタクシーで帰る事にしたのだが、遥佳はうっかり車内で眠ってしまう。
目を覚ますと、そこは哮の部屋だった。
二人きりの空間で、何か話題を作ろうと、改めて相談を始める遥佳。
譲流の個人名は伏せて、気になる異性がいると会話を進めて行くと、勘違いした哮が覆い被さってくる。
「相沢先生! 先生もそうだったんですね! お互い同じ気持ちなら大丈夫です!」
「ダ、ダメです二村先生……ちが……落ち着いて……やぁあっ! は、入ってぇ……んはあぁぁぁぁぁっ!」

163:SOUND TEST :774
16/09/04 10:03:21.15 Lo6fRZ3r.net
公式MAMEがVGMPlayに対応か
そのままwrite機能も入れてくれんかな

164:SOUND TEST :774
16/09/05 19:07:15.69 hkkw+DlE.net
in_sidplay2がxpで動かないが、ソースが理解できないのでどうしようもない^^;

165:SOUND TEST :774
16/09/14 22:00:49.98 1fUZy9z2.net
>>164
これで動作しないかな
URLリンク(www1.axfc.net)
sid2

166:SOUND TEST :774
16/09/23 04:46:01.83 vrId9x3M.net
娘のピアノを調律してもらうため、年に一度調律師さんを呼んでいます。
今回はすごくイケメンの若い男性で、私が高校生のときに憧れていたクラスメイトにそっくりなので、とても驚きました。
 第一印象がとてもよかったので、作業を見守りながら話しかけていました。
 「調律って、儲かるんですか?」
 「今は電子ピアノが増えたせいで儲からないですよ」
 こんな会話をきっかけに意気投合し、さまざまな話題に花が咲きました。
 作業が終わったき、すごく寂しい気持ちになりました。「初めて出会った気がしない」って正直に伝えると「奥様とは前世で恋人同士だったかもしれませんね」って言うんです。
 これは、私を落とす最高の殺し文句。もう、女の部分が目覚めてしまい、我慢できずに「女性の調律も得意そうね」と思いっ切り挑発します。
 すると彼は「ピアノより、むしろそっちが得意分野ですよ」と瞳の奥がキラリと光りました。
 彼は30センチの至近距離まで近づき、優しく髪を撫でます。ブラウスのボタンを外され、ソファーに導かれながら背中をゆっくり撫でてもらったとき、無意識に「ああ~っ」と声が漏れます。
 「いい音色ですね。あと半音上がるように調節しましょう」
 今度はショーツを脱がして、スカートの中に潜り込み、膣口とクリトリスを交互に吸います。あまりの心地よさに「キャッ」と叫んじゃった。
 「だいぶいい音階になってきましたね。では、微調整しましょうか?」
 ついに男の最終兵器、ペニスを出しました。じっくり見ると、反りが入っている立派なモノです。
 スルッと入りながら、メトロノームも使わないのに4拍子で規則正しく動き、やがて3、3、7拍子に移行したときは、頭の中で明るい光が弾けました。
 「ああ~ん、イク、もうオシッコ漏れちゃう~っ」
 甲高い声でのたうち回りながら頂点に達した後、全身の力が抜けてソファーから転げ落ち…。
 シャツを着ながら満足そうな顔をして「いい音が出てましたね。これで調律は終わりです」と言って、ピアノの調律代だけを請求して帰りました。私の調律を無料でやってくれたなんて、すごく得した気分です。

167:SOUND TEST :774
16/09/24 13:10:12.25 JrEqY8I8.net
グローランサー5のpsf2をviopsf2でも鳴るように改造しました
libsd.irxのとあるsectionのrelocation typeが書かれていないせいでロードに失敗していたようです
HE系のプレーヤーでなぜ問題にならなかったのかは分かりません
URLリンク(www1.axfc.net)
gl5

168:SOUND TEST :774
16/09/28 02:34:25.26 1FoCVkOI.net
「あひっ……ひゃうぅううっ! チンポがっ、アアッ!
 アナルぅ、ズボズボッ……突いてきてる!
 アナルいっぱいっ、いヒイィイッ!」
(う、動いてるぅ! チンポがえぐってくるのぉ!
 膨れた亀頭っ、お尻の中を乱暴に引っ掻いて……
 す、すごいっ! お尻の中……引きずり出されそう!)
(チンポ抜くとっ、アナルが吸い付いて……
 ひぃんん、全部チンポに持ってかれちゃうっ!
 ああ、今度は入ってくる! 押し込まれてるぅ!)
(このチンポッ、本気でアナル犯してるぅ!
 お尻っ、パンパンにされてぇ、苦しいけどっ……
 アナルでチンポ感じるの、嬉しいぃ?)
「ヒンッ! ふあっ……チンポぉ! あふぅん!
 私っ、アナル犯されてるぅ? アッ、あんっ!
 アナルセックスッ、してる……ひああぁ?」
(あっ、あっ……チンポがお尻中に擦られてっ、
 だんだんお尻っ……苦しくなくなって、きてるぅ!
 チンポで突かれるの、慣れてきた……みたい……?)
(ほう……もうアナルセックスに馴染んできたか。
 確かにキツいばかりのアナルが
 ピストンでほぐれだしてきてるな……)
(お腹ぁ、張ってる感じはまだするけどっ……
 アナルがすごく痺れてっ……
 これっ、気持ちいい感じになってきてる?)
「アアッ、これ……すごいぃ? アナルが感じてっ、
 きちゃったのぉ? ジンジンしてっ、熱くて……
 マンコと違う、いい感じするわぁ……?」
「さすがはチンポ狂いの桐香だ、
 もうアナルでも感じてきたようだな……!
 それなら、もっとよくしてやるぞ……!」
「ふわぁああっ? やァ、チンポォオッ?
 チンポッ、突くの速くなったぁ?
 ヒィン、すごい? アナルすごいぃぃッ?」
(チンポぉ? 速いっ? 本気なのぉ?
 亀頭が奥まで刺さってっ……アナルが擦れてぇ?
 こんなの、肛門が捲れ上がっちゃいそうよぉ……!)
(これがぁ、アナルセックス……?
 お尻犯されるのっ、こんなすごいだなんて……?
 いいわっ? アナル犯されるの、いいンン?)
(もっとぉぉ! もっとマンコみたいにほじってぇ?
 壊れてもいいからっ、もっとチンポで感じさせて!
 私のアナルッ、チンポで狂わせてぇぇ?)
「あはアアァ? あんっ、いいのぉ? アナルいい?
 ねえっ、もっとアナル、たっぷり犯してぇ?
 あなたのチンポ、もっと感じたいのぉ……!」
「そんなにチンポが欲しいか……
 なら、もっと深く突き上げてやるぞッ……!」
「ンッあああぁンンッ?」 「あひィインッ? 突くの、角度変わったァァ?
 チンポッ、あちこちに刺さってくる?
 乱暴にえぐって……ヒアァアッ? 強烈すぎぃぃ?」
(太いチンポッ、お尻の中で暴れてるわぁ?
 奥も手前も、いっぱい引っ掻いて、ほじってぇ……?
 やぁん、アナル全部っ、ヒリついてきちゃうぅっ?)
(突き上げた衝撃で水着がずれたか。
 乳が丸出しになってますますいい眺めになったな……)
「こんなすごいセックスッ……ああっ、ハァン?
 もうアナルッ、気持ちよくて蕩けそぉ?
 激しいチンポぉぉ、最高よぉ……!」
(いいのっ……アナルッ、気持ちよすぎちゃう?


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