07/12/04 03:25:49 ZbpDSSZi.net
イースシリーズのBGMを手掛けてる古代祐三は
SFC初期作品のアクトレイザーを手掛け、当時の植松氏を出しぬいた人でもあります。
アクトレイザーのwikiより抜粋
古代祐三が担当したサウンドは評価が高い。
音色のリアリティはもちろんのこと、曲の組み立てや楽器の選択までがオーケストラを髣髴とさせ
ファミコン時代の機械的なゲームミュージックとは次元が違うものに仕上がっていた。
当時「ファイナルファンタジーIV」を開発中だったスクウェアのチームが「アクトレイザー」の曲を聴き
そのレベルの差に愕然とし、開発末期にもかかわらず音源ドライバーから作り直したという逸話もある。
これはゲーム雑誌「ファミ通」のインタビューなどでサウンド担当の植松伸夫が明かしていた。
そんな自分は古代節（古代祐三独自のメロディライン）がかなり好きですｗ
上げるとキリが無いからイースのみで上げていきます。
イース１ ｢TENSYON｣
ダームの塔後半のBGM。
携帯電話用Verでさえも力が入ってます。
イース3 ｢死神の雷撃｣
X68K版ステージボス曲。物凄くカッコ良いです！！
古代節無しにイースは語れません
バレンタイン城より好きだわ
イース3、イースF ｢Chop!!｣
X68K版のみ中ボス曲は｢Chop!!｣なんだが他媒体のは｢漆黒の魔獣｣
イースFとは全く違った感じだが聞くほどに味が出る。
無論FのChop!!も好き。
イース6 ｢MIGHTY OBSTACLE｣
中ボス曲、6はPS２、PCとあります。
PS２版だと6とは表記されてないんですね。
BGMが熱すぎて数多のボスの印象が薄れてしまってますｗ
イースO ｢SILENT DESERT｣
曲名は静かそうなのに…。ステキ(*'A`*)