22/02/15 02:45:55.77 d0dmoSzK.net
合戦もうちょっとなんとかして欲しい(特に城門破り)という意見も最もだけど
今回DXで一から作り直すのはさすがに無理だと思うし
これのメインは戦国ごっこ遊びだと思っているので早送りやスキップでいい
131:名無し曰く、
22/02/15 03:06:46.05 wH5eeNYz.net
>>130
禿同
むしろ早送りやスキップのほうがcpuと近い結果になってより良かった(プレイヤーがいくらか完璧超人でなくなる)
ただ野戦はスキップ出来なかったよねたしか
132:名無し曰く、
22/02/15 04:07:00.34 7SUbv2XG.net
禿同で40過ぎなのが伺える悲しみ
133:名無し曰く、
22/02/15 04:46:19.17 5V0GRlwn.net
CKやらM&B2やら何それ?
134:名無し曰く、
22/02/15 05:47:47.01 4IhMNjK4.net
禿同はアラフィフやろJK
135:名無し曰く、
22/02/15 05:58:02.38 OiQQ4tRM.net
太閤立志伝の能力の付け方って信長の野望とかなり差があるよね
陶晴賢とか下間頼廉とか
土井はホントに野望査定のまま追加来たら笑えるわ
136:名無し曰く、
22/02/15 06:00:04.88 qnTEqEC1.net
激しく同意→みな同じくハゲている
時の流れよな
137:名無し曰く、
22/02/15 06:04:06.52 wRteSn/F.net
>>133
ググればわかる事をあえてスレで質問する意図とは
138:名無し曰く、
22/02/15 06:10:33.83 OiQQ4tRM.net
そういやGジェネ最新作とか日本での売上は全盛期の半分以下だけど
中国アジアで売れまくったから過去最高の販売数って話を聞いたな
これからはグローバルで売れるように朱元璋立志伝にしよう
139:名無し曰く、
22/02/15 07:07:55.05 iqzuekG6.net
蒼き狼と白き牝鹿でいいのでは
140:名無し曰く、
22/02/15 07:15:27.45 uA1/c6po.net
メッセージウインドウがキャラに被ってるのが不安
自作グラは右寄りにせな
141:名無し曰く、
22/02/15 07:25:09.43 Nh2Z+wSx.net
合戦は作り直さなくていいけどバランス調整ぐらいはしてほしいぞ
142:名無し曰く、
22/02/15 07:36:50.16 ClqRVk6F.net
やっぱりDXのUI、だめだ
なによりテキストボックスの文頭と名前欄が離れているのが最悪、ページ送るたびに右下に視点動かすことになる
演劇の脚本書いてみればわかるが、ホン書きではまず誰がしゃっているかが一番需要で、
その次に何をしゃべるか、次に但し書きの順番
これをよくわかってたのがCS版、イベコン使えたPC版はやや離れているのが玉に瑕だった
太閤立志伝の影響が強い三谷幸喜あたりだったら怒り出すんじゃないかこれ
143:名無し曰く、
22/02/15 07:38:05.69 dX7gpv/8.net
三谷幸喜とUIに何の関係が
144:名無し曰く、
22/02/15 07:58:27.92 wRteSn/F.net
唐突に登場する演劇の脚本に草
145:名無し曰く、
22/02/15 07:58:40.85 qUUBUFFX.net
URLリンク(support.gamecity.ne.jp)
問い合わせフォームに太閤立志伝5DX追加されているんだから画像つきで要望出しとけば?
たいして売れない信者向けソフトなのにネガキャンが多くて萎えるよ
>>46みたいにすでに変更された追加された点を出しておくみたいなの増えて欲しい
146:名無し曰く、
22/02/15 08:00:46.65 BnrVBUaa.net
>>142
演劇の脚本家なんてすごいです!憧れます!
147:155
22/02/15 08:02:32.31 qpSWwfo0.net
オルド無双でええやろ
売るだけなら
148:名無し曰く、
22/02/15 08:03:38.62 aC3ZD5GB.net
自分はPC版で右下の名前がキャラに被るのが嫌だから差し替えツールで透過させた
読みにくいけどキャラが隠れるよりはマシ
149:名無し曰く、
22/02/15 08:10:41.79 fbc7xfrv.net
確かUIは三谷監修
150:名無し曰く、
22/02/15 08:34:22.89 ClqRVk6F.net
>>148
イベコンなら名前をその場限りで上書きする事ができるから
名前見落とすと地味にヤバい
イベコンで名前使ったギャグが結構ちょこちょこあったことに
ページマッハ送り派だったから昨日まで気づかなかったのがきっかけ