18/06/02 13:57:38.43 .net
>>292
魏延文長は父親が荊州の武陵蛮との交渉を担当する役人で、現地の女と結婚したので武陵蛮の里で生まれた出身という生い立ちを描けば問題なく通る
周倉元福は両親が飢饉による貧しさ故に罪を犯し裁かれ孤児となったことがきっかけで、道教徒に拾われてそこで蒋欽公奕と出会って、やがて水賊へと堕ちていく生い立ちを描けば問題なく通る
西晋は絶対必要
現状、所属に問題がある連中は司馬家に反しているかどうか
曹家に通じていた諸葛誕公休は魏へ
パパっ子で郭淮伯済と不仲で蜀に出奔までした夏侯覇仲権は魏へ
司馬家に特に異を唱えなかった郭淮伯済と鄧艾士載は、司馬家の躍進に大きく手を貸したので晋でOK
鍾会士季は基本的に魏に置くべきではなく、晋というにも微妙だけどかといって他にするにもどこにも所属できない不安定なものになるので暫定で晋預かりにする
この沙汰で万事収まる
あとは羊祜叔子なり杜預元凱(トヨゲンガイ)なり羅憲令則なり、より晋に近い者らを続々と足していけば人数的には充分なものになる