真・三國無双8 Part43at GAMEHIS
真・三國無双8 Part43 - 暇つぶし2ch339:t 鴛鴦鉞  旧武器復帰。実はこれを使うときだけTPSが弩になる TPSで使う弩は一発ごとに地面に立てて足を掛けて弓を引いてリロードするhttps://youtu.be/5SgsqTWSxWw?t=74 孫尚香の侍女兵は歩練師と同じ装備を使う 歩練師が装備した場合のみ、同じ装備の侍女兵が8人出現する(ストーリーモードでは皇后フラグ以後適用) 歩練師は特殊技で霊法癒箭を起動すると、弓や弩で霊力の矢を味方に放って回復させられる 真上に向けて撃つとアローレインにより自分含む広範囲を回復させる 発動後一定時間効果が続いて、その後リキャストが掛かる ★歩練師無双伝https://www.youtuberepeat.com/watch?v=N30wgZexGOY 無双では182年生-243年没として、孫権と同年、孫尚香より年上と設定 歩一族は、中原での戦乱を避け会稽で貧しくとも慎ましく暮らしていた 歩練師は歩隲を兄のように慕い、瓜売りを手伝いに家に通っていた あるとき歩練師は「私は母一人子一人の身の上。この乱世においては私が母を守らねばなりません」と歩隲に武芸を習うことを懇願すると、歩隲は女でも扱えるものとして鴛鴦鉞と弩の使い方を教えた ●会稽騒動戦(歩練師15~16歳頃) やがて歩一族は生活に困窮すると、歩隲は歩練師と親友の衛旌を伴い会稽の豪族の焦征羌を頼った しかし横暴な焦征羌はそれを乞食と見下し冷や飯で招く 衛旌は腹を立てたが、歩隲は「我が祖、韓信も冷遇を耐え忍んだのだ」と冷や飯を食らい、歩練師もそれに習った その帰路で、焦征羌の食客らが歩練師を襲うと、歩隲は「援助の代金は瓜であった義妹にあらず」と剣を抜くとたちまち騒動となる 事ここに至ると歩練師は「韓信の故事を反故にしてしまいましたね」と言うと、歩隲は「そういえば韓信は、故の因縁に固執しすぎたため道を誤り滅びたのだ」とそれを一笑に付した 歩練師は「会稽の民は皆焦征羌の横暴に反目しております。それを味方に付ければこの場を切り抜けられましょう」と、人目のある大通りに食客らを招くよう計ると歩隲らもそれに続いた 衆目の中で歩練師は威風堂々と事の道理を食客らに問うと、食客らは答えに窮し、町人たちは皆歩練師らに味方するようになる 面目を潰された焦征羌はさらに追手を放つが、歩練師らに味方する町人たちが少しづつ偽報を盛ることで行き先を見失った 会稽を出ると、追手を巻くために歩練師と歩隲らは二手に分かれた 別れ際に歩隲は「乱世により世は乱れ、焦征羌のような不条理が民を苦しめる。私はそれを正したいのだ。会稽の民はみな家族のように暖かかった。私は、王と民が家族のように暖かな世に変えていきたい」と言い残す ●皖城の戦い(歩練師、孫権ともに17歳。孫尚香は16歳) 廬江へと移住した歩練師とその母は、太守劉勲の収める皖城の城下で暮らしていた そこへ孫策軍が侵略してくる 孫策軍の攻撃は、項羽と例えられる悪評の通り苛烈なもので、城下の民間人に多数の死傷者が出ていた 歩練師は瓜売りに出かけていた最中に戦火が巻き起こったため、家に押し入られ母を孫策軍に殺されてしまう 歩練師は武器を手に抵抗するが孫策軍の猛威は激しく窮地に陥るが、孫策軍に従軍していた孫権が制止を掛けたため一時難を逃れる その後も襲い来る孫策軍を退けながら慌てて家に戻るが時すでに遅く、母の亡骸の前で崩れ落ち、自害しようとしたところを孫尚香の矢に救われる 歩練師は孫尚香に身柄を保護されたが、母を亡くした悲しみのあまり何度も自害しようとするのを、孫尚香が「悲しみで我を無くし死に絶えるぐらいなら、私を憎んででも奮い立たせ生きなさい」と諭される




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