真・三國無双8 Part42at GAMEHIS
真・三國無双8 Part42
- 暇つぶし2ch311:オてしまう 度重なる異民族の凶行に、公孫瓚の異民族への義憤は次第に憎しみへと変わっていった その戦いの最中、人質救出を任された趙雲は、鮮卑討伐の折に助けた娘をまたも救い出す ●常山防衛戦 ※趙雲ステージ補足 河北一帯を荒らし回っていた丘力居が常山を標的にしていると知った趙雲は、公孫瓚に烏桓討伐を直訴すると一軍を率いて常山へと向かう ここで趙雲は烏桓の貪至王と一騎打ちし打ち負かすと、さらには丘力居をも撃退し、囚われていた人々を解放する そこで趙雲は、またしても見知った顔の娘を救った 何度も異民族の襲撃を受ける娘をあまりにも不憫に思った趙雲が「そなたをこのまま家に帰しても、また厄災を被ると思えば忍びない」と声をかける すると娘は「武官様が私に身を守る術を教えてくださるなら、私も枕を高くして眠れましょう」と応える こうして趙雲は孫軟児を妻に迎え、故郷で祝言を挙げた ●幽州騒乱戦 ※趙雲ステージ補足https://www.youtube.com/watch?v=RR2t8eC-MjI&index=18 朝廷の命令で、異民族に顔の利く劉虞が烏桓を降伏させる交渉が決まると、漢の民に狼藉を働く異民族を許せない公孫瓚はそれを滅ぼすべきという考え方で、烏桓討伐失敗の焦りもあり交渉の妨害に出る 趙雲は公孫瓚を諌めるが聞き入れられず、交渉の使者として立った貪至王を襲撃することになる 趙雲は二度目の一騎打ちも貪至王を打ち破り捕らえると、公孫瓚は貪至王を処刑しようとするが趙雲の説得により白馬義従の戦力として帰順することになる 公孫瓚は帰順した貪至王を冷遇し貪至と呼び捨てにしたが、趙雲は貪至王に対する敬意を決して忘れなかった 「漢に降り使役される身の上の私をまだ王と呼ぶのか」という貪至王に、趙雲は「烏桓の王が何を恥じることがありましょう。 義を尽くして働けば公孫瓚殿もきっとその意に報いてくれましょう」と貪至王の手を取った。貪至王は趙雲に心服し、以後貪至王の一団は趙雲に付き従うこととなる 公孫瓚を使っている場合、更に次の使者をも倒すことが可能で、見逃せば使者は無事劉虞の元にたどり着いて烏桓は劉虞に帰順する 使者を殺すと、ムービーで今度は劉虞自身が烏桓へと出向くことになり、道すがら公孫瓚と口論になるが、劉虞は勅令書を見せて黙らせる 公孫瓚は尚もその馬車を背後から襲おうとするが、趙雲に勅使を殺せば逆賊の汚名を着ると諫められようやく収まる ●弥天安定王討伐戦 烏桓の支援を失った張純は鮮卑の元へと逃走するが、公孫瓚はその討伐に出る 先の一件で劉虞は幽州牧としての権限を行使して、公孫瓚の暴威を押さえ込むために兵糧の支給を停止する しかしそれは逆に公孫瓚が略奪へ走る口実ともなり、張純討伐を名目上のこととして、公孫瓚は鮮卑を攻め荒らした 趙雲は貪至王と共に白馬義従を率いて、前線を駆け鮮卑を撃退したが、それを執拗に追撃し痛めつける公孫瓚を、趙雲と貪至王は快く思わなかった 一方、趙雲に峨嵋刺の使い方を習った孫軟児は、鮮卑の砦近くで疲弊した張純に近づきこれを暗殺する 孫軟児が張純の首級を持ち帰り公孫瓚は喜んだが、朝廷は異民族を多数手懐けた劉虞を評価した これらのことから、公孫瓚と劉虞はさらに憎み合うようになる
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