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崩落編でヴァンをいざ倒すって前にもティア大丈夫?ティア可哀想、ってなんだこれ……
ケテルブルクでルークがパーティメンバーに一人ずつ決戦前の決意を聞いて回るところで
「本当は……戦いたくない。兄さんはずっと私の親代わりだったの。外殻大地へ行ってしまってからも、私のところに顔を見せてくれたわ」
「ティア……辛いなら戦いから外れていいんだぜ」
「馬鹿ね。あなたのことを見ているって、約束したじゃない。それに……兄を討つのは……妹である私の役目だわ」
翌日仲間たちと合流して
「たとえ命を奪うことになっても」
「ティア。それで本当によろしいんですの?」
「ティアがそこまで決心したなら、俺たちも覚悟を決めるしかないよな」
「ティア……無理しないでね」
ベルケンドで出奔したときの決意はなんだったんですか?????
それにルークにとってもヴァンは師匠で父親のような存在、ガイにとっては幼馴染で自分の家に仕える騎士の息子
なのにティアだけ本当にこんなにも心配されるのなんで?