17/11/19 01:49:09.29 RnTeEerO0.net
俺「おっとさせないよ そーれ」
ぶちぃ！！ビチャアァアァァアア！！！！俺はこころの頭を掴んで、そのまま首をもぎ取ってやった。先ほどより大量の血が吹き散る。
こころ「ぁがーーー」
こころは無惨にも即死してしまう。俺は自分に大量に降りかかる綺麗な返り血を舐めてみた。
俺「ぺろり...こころちゃんの返り血うまぁ」
まさら「ぁ...ぁああああ！！！」
自分の命よりも大事なこころが死んでしまい、まさらは怒り狂い魔法少女に変身して俺に斬りかかる。俺は軽くかわして回し蹴りでまさらの横腹を蹴った。
まさら「ぐぁあっ！？」
まさらの骨がバキバキと折れ、そのまま吹き飛んで近くの岩へぶつかって動けなくなった。
俺「さぁて......可愛い顔してるなぁこころちゃん ほらまさらちゃん、よぉく見てろよ」
俺は絶望の表情をしたこころの生首を口元へ運び......バクンッ 一口で食ってやった
俺「モグモグムシャムシャボリボリグチュグチョベチャボキッムシャムシャムシャムシャモグモグモグモグモグモグ......ゴックン あーこころちゃんの甘い味が広がるなぁ まじうめぇ」
俺はこころの頭を容赦無く噛み砕き、目玉や耳、鼻、舌、頬、そしてまさらとの思い出が詰まった脳みそも味わって飲み込んでやった。
まさら「こころ......いや...こんなの......うそよ......ぁが...ぁあ...ァアアーー！」
まさらのソウルジェムが一瞬で黒く濁る。
俺「おっとさせないよ くたばれまさらちゃん」
パァン！！グシャァッ！！！俺は銃でまさらのソウルジェムを撃ち砕いた。
まさら「ァアーーー！？ァギャ......ゴ......コ......」
俺「お前ら仲良く料理して食ってやるよ まさらちゃんもこころちゃんも俺のごちそうなんだよバーカ」
まさら「ァアーーーーーーーー」
まさらは涙を流し、そのまま動かなくなった。死ぬ間際まできっとこころのことでいっぱいだったんだろう。
俺「さぁて...食肉が二人分手に入ってラッキーだよ こいつら冷凍保存して毎日食べるか 食費節約にもなってメシウマだな」
こうして俺は毎日まさらちゃんとこころちゃんを料理してなくなるまで美味しくいただいた