17/07/30 22:39:49.21 mOM8JmYm0.net
>>348
ほんとフロヲタって最悪だな…
351:名無したんはエロカワイイ
17/07/30 23:45:29.10 DgQdJSAr0.net
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
この動画、ビアンカに対する悪意が実は的を得て笑えるwwww
本当にビアンカってダンカン含めて性格悪すぎるんだよ。
352:名無したんはエロカワイイ
17/07/31 13:23:55.93 tTrvZOsF0.net
ビアオタはフローラやフロオタを叩く理由がないんだがな。
理由はシナリオ上ビアンカは優遇されているから何の不満もない。だから
フローラやフロオタを妬む理由なんて何一つない
フロオタはフローラが明らかにビアンカよりシナリオで冷遇されているから
ビアンカやビアオタに怒りの矛先向けて異常なまで叩く。
しまいにゲーム自体を叩いて本スレまで荒らしてるし頭おかしいわこいつら。
上に挙がってるような異常な手口で叩くよな昔から
本当にビアンカの性格が悪いなら誰もそんなキャラ支持しねーしフローラ派の方が多数になるだろｗ
人気投票にしてもフローラの方が性格がいいならフローラがビアンカより上位になれないとおかしいのに
性格悪い()ビアンカより圧倒的に支持されていないフローラって何ｗ
353:名無したんはエロカワイイ
17/07/31 19:26:26.87 RqgqtWKO0.net
ビアンカ派がフローラやフローラ派を悪し様に罵ったり「ビアンカを選ばない奴は人間じゃない！屑！」って所構わず吠えるのはどういう事なんだろうか
本当にビアンカアンチがフローラ派しかいなくて嫉妬でアンチしてると思ってるならおめでたいな
万人に好かれるキャラなんていないんだから多数派（）で満足してアンチスレ乗り込まなきゃいいのに低能が
354:名無したんはエロカワイイ
17/07/31 19:59:27.50 kKx4faJ60.net
呼んでもいないのにアンチスレに入り込んで汚物で荒らして行く
ルドマン邸に棺桶の筈なのにゾンビのように侵入してくる誰かさんとそっくりだね
自称サバサバ設定も本物サバサバ姉御のデボラに取られるし必死過ぎて見てて辛いわ
355:名無したんはエロカワイイ
17/07/31 20:13:26.67 duMvdxcz0.net
>>351
良く探してきたなｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
356:名無したんはエロカワイイ
17/08/02 21:31:53.17 t8ix51GZ0.net
フロカスって>>354みたいに他嫁派のフリしてビアンカ叩きやビアンカの性格捻じ曲げるの好きだよな。
だからなりすまししてもすぐバレるんだよフロカスはｗｗｗ
サバサバ設定て何だそれｗそんな設定ねーよ。お前の脳内ではあるのかもしれんがｗ
デボラもサバサバキャラじゃねーから。お前絶対DSやってねーだろｗ
357:名無したんはエロカワイイ
17/08/02 21:38:24.53 2bKO4qe30.net
おっ！
一番人気の大正義信者様がこんな不人気嫁スレにまで出張されたぞ！
山奥の村人総出で歓迎して差し上げろ
358:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 12:57:44.12 ln8MFkIj0.net
ビアンカアンチスレでフローラを貶しても意味ないのにせずにはいられないのかな？本当に余裕ないな
フローラアンチなら然るべき場所でしろよ乗り込み信者
ビアンカが主人公にあんな重い好意を寄せる意味が分からなくてどんどん気持ち悪くなった
妻子持ちの男に10年以上片思いする年上女って怖くないか
しかもビアンカに好意を持ってる人もいるのにずっと独身
よくビアンカを一人にできない！とか言ってる信者いるけど一人でいるのはビアンカの自由じゃん
選ばれなかった時にずっと独身なのはデボラも同じだけどデボラ派でそういう風に所構わず主張して相対的に他のキャラ選ぶ人を貶すの見たことない
ビアンカもビアンカ信者もクズすぎ
359:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 15:17:10.87 1Nq4GPdR0.net
素直に俺の嫁＝フローラをいじめないでください！て言えよ
360:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 17:23:48.56 OOckphEN0.net
他嫁派のフリ、ビアンカ性格改変叩きするわ本スレまで下ネタ連投で何年も荒らすわ、やりたい放題のフロ派が何言ってんだかｗ
>ビアンカに好意を持っている人もいるのにずっと独身
>>358は好みのタイプでもない男から言い寄られたらついていく人なんだねｗ
あとデボラ派もふたばやあちこちに他嫁スレなのにデボラの話や画像貼りまくって空気読めない奴普通にいるからｗ
361:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 17:54:37.01 YJne3mvr0.net
結婚前夜の私は可哀想アピールからの饅頭ケチつけ、挙句主人公と結婚したらいらん苦労をしたコンボ
いやー、正史の嫁にビアンカさんは素晴らしいですね
362:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 18:43:56.46 ln8MFkIj0.net
ビアンカ厨って文盲の馬鹿かよ
別に好意を寄せてくる人がいるんだからそいつと付き合えって話じゃねーだろ
そういう出会いがありながらいつまでも独身かつ8歳の娘が感づくぐらいに主人公を諦めてないのが重くて気持ち悪いって言ってんだよ
あと文末全部に草つけてるのってモテない男のLINEあるあるらしいし気をつけた方が良いんじゃない？どうでもいいけど
363:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 20:44:11.26 OOckphEN0.net
>>362この言葉遣いの悪さと根拠のない決めつけと思い込みの激しさ。うーんいつものフローラ派ですわｗ
何を根拠にモテない男だと思ったの？ｗ既婚者ですごめんねｗ
あなたいくつになっても血液型占いとかあるある話とか好きそうなおばさんのレスするねｗ
364:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 20:55:03.55 YNftydlG0.net
>>363
こんなキモい男と結婚する女いるのか(笑)
さぞかしビアンカそっくりの嫁なんだろうな
365:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 21:27:19.49 ln8MFkIj0.net
>>363
ゴミと草つけて一昔前のねらーっぽいね
いい歳してアンチスレに乗り込んじゃう既婚者とか頭弱すぎて最悪
366:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 21:33:59.80 KCB1nRZ/0.net
フローラスレ荒らしてる奴が主ビア推しててワロタ
ビアンカ厨って本当ご本尊様にそっくりだな
367:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 21:50:15.05 OOckphEN0.net
なんで男だと思ったのねえ？ｗ 鬼女ですよ残念ｗｗｗ
あと勝手にビア派にされてるけど嫁は全ハードでそれぞれ毎回変えて遊んでますけど。
案の定デボラ派のようなフリしてフローラ派の人なんですねー解ってたけど。
SFC時代から某雑誌で他嫁下げばかりやってるからフローラ派はいつまでたってもウザがられるんですよ。
いい歳して結婚しないでいつまでも古いゲームのキャラアンチに御執心て恥ずかしいんだけどｗ
ヒスおばさんは見てる分にはかなり面白いけどねｗ
368:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 22:00:32.97 YNftydlG0.net
>>367
鬼女って何？
てかデボラ派のふりなんてしてないし
断然フローラ派だっつーの
ビアンカ派じゃないならなんでアンチスレ乗り込むんだよ
面白いヒスおばさんだな
369:名無したんはエロカワイイ
17/08/03 22:40:10.84 YNftydlG0.net
ビアンカアンチスレでフローラ叩きとか
相変わらずフローラアンチは民度最低だな
370:名無したんはエロカワイイ
17/08/04 00:10:26.93 Gtk5Dfw40.net
萌えスレでイラスト投稿してたBBAかな？
この度は残念だったねｗｗｗｗ
371:名無したんはエロカワイイ
17/08/04 03:50:56.70 kDA+930L0.net
このバカここで暴れてるからいつものスレが静かだったのか
あちこちで迷惑かけてんじゃねーよネカマ
372:名無したんはエロカワイイ
17/08/04 20:47:33.48 BhHraj2q0.net
ビアンカは大工の好意を知っていながら都合良く利用。
計算高い屑女。
あんなド屑には大工もジャミですら勿体無い。「フローラと結婚した場合のビアンカの人生」
これがビアンカにはお似合いだよタコ！
373:名無したんはエロカワイイ
17/08/05 05:22:57.01 qeJ/e/SK0.net
ｱﾎﾞｰﾝ
374:名無したんはエロカワイイ
17/08/05 08:37:31.28 Gn7Yo9pD0.net
博物館3Fに紅白饅頭を展示して
男に話しかけた後の台詞
ビアンカ「あの人には
ただの お饅頭でも
私達には 特別な物だわ。
その特別な物にラインハットで文句言ってましたね
375:名無したんはエロカワイイ
17/08/05 10:49:04.82 E643q3lk0.net
リメイクでフォローされるんじゃなくて印象下げる台詞追加されてるのがビアンカってキャラの本質なんだろうな
一時の情で選ぶと後悔する典型だと思う
本編の台詞でもやたら上から目線で押しつけがましいし困ってる幼馴染を「私がいないと水門開けてあげないわよ」って脅してくるし地雷要素満載女だけどな
376:名無したんはエロカワイイ
17/08/05 11:08:43.33 T5nRfirJ0.net
不幸アピールする割に水門の鍵を握ってるって所が凄い
377:名無したんはエロカワイイ
17/08/05 13:10:35.73 tAH3rKXY0.net
新参者の筈なのに一番高台のでかい家に住んでるしな
農夫を顎で使えるしその辺の町娘より全然イージーモードじゃんなあ
378:名無したんはエロカワイイ
17/08/05 14:26:32.67 UMOTTV4M0.net
同情を誘うための狡猾な手管だったんだよな
ビアンカは腹黒い
379:名無したんはエロカワイイ
17/08/05 19:35:06.89 SHTkQPYM0.net
上の方の説教奴隷動画にある通り、ダンカンが水利権確保して下流域のサラボナ町民からも付け届けをせしめてたんだろ。
水門管理握っちまえば、川の水塞き止めて干上がらせる事も、逆に川を氾濫させて大水害起こす事も出来るじゃん。
親父が無職でビアンカも定職に就いてない割には不釣り合いなデカイ家に住んでて全然不幸じゃないじゃん。
正直、主人公やヘンリーやマリアの方が不幸度合い高過ぎてビアンカのアテクシ可哀想アピールが空々しく思える。
380:名無したんはエロカワイイ
17/08/06 02:39:01.53 o66e3hDQ0.net
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
スミス(腐った死体)と結婚するビアンカ。
やはりビアンカは魔物と交わる方が絵面映えしますねwwww
381:名無したんはエロカワイイ
17/08/06 10:14:07.00 gBGQpsZM0.net
そこまで淫乱だとは思わなかったよ
382:名無したんはエロカワイイ
17/08/06 10:20:06.03 gBGQpsZM0.net
ジャミver作って欲しいな
マジな話で
383:名無したんはエロカワイイ
17/08/09 07:48:31.39 buUXDF/z0.net
>>351
めっちゃ笑った
384:名無したんはエロカワイイ
17/08/10 17:06:02.36 b/ee6U2M0.net
>>351のいつの間にか毒食らってて真っ先にビアンカを疑う所でふいた
プレイして思ったこと全部言ってくれてるけどリメイク版の台詞はさらにそのまんまだよね
アンケート結果で結局ビアンカルートみたいだけど他の動画もこんな感じなのかな
385:名無したんはエロカワイイ
17/08/10 19:47:09.83 eOB3EEDm0.net
>>384
俺もワロタｗｗ
「扉出入りしたときに毒蛾のナイフでブスっとやったんじゃないの？
完全に畠山鈴鹿でしょこの子、やっぱあぶねーよ・・・・」
386:名無したんはエロカワイイ
17/08/10 20:03:28.32 ZJQnk2s20.net
またお前か
387:名無したんはエロカワイイ
17/08/10 22:33:44.57 +0Dl8s2w0.net
そういや子供の頃にSFC初めてプレイした時
青年期に山奥の村でビアンカ見かけるのって墓の前の後ろ姿だから坊主だと思ったの思い出した
5の他のドット好きだけど今見てもビアンカだけ良くないな
388:名無したんはエロカワイイ
17/08/11 02:43:12.58 5VfXsJlu0.net
わかるわ
大人の玩具が墓に供えられてるかと思ったらビアンカだった
389:名無したんはエロカワイイ
17/08/11 06:47:20.07 OkO2bElg0.net
アンチって顔も頭も悪ければ目も悪いんだな
390:名無したんはエロカワイイ
17/08/11 11:37:10.95 EJH8Okqd0.net
ビアンカのアンチ発言に対して反論出来ずにプレイヤーの容姿批判
本当に余裕ないし低俗だね
391:名無したんはエロカワイイ
17/08/11 11:49:02.96 4J0b5IGY0.net
他のスレでも唐突にビアンカ持ち上げて他嫁や他キャラ叩きするから気分悪い
新作のキャラの人気が出れば大人気ビアンカの要素が入ってるからと抜かすし
好きなキャラにビアンカ捩じ込まないでほしいわ
ビアンカには性悪のイメージしかないよ
392:名無したんはエロカワイイ
17/08/11 14:08:07.54 GNxoTpWR0.net
>>390
目が悪いことは否定しないんだねwww
393:名無したんはエロカワイイ
17/08/11 18:45:48.12 PI59RxF/0.net
ビアンカの取り柄ってメインヒロインの肩書きだけでしょ。
性格も悪いし戦力にもならんし、口を開けばお化け退治お化け退治って、それだけしか関係性の無い偽幼馴染みじゃん。
上から目線で強引な性格は悪い方向に進化。
会話システムでは上の動画にもあるように性格の悪さが滲み出る畜生発言の数々。
再会時には宿屋廃業してるのに「やどやのむすめ」と肩書き詐称。
やはりビアンカの肩書きは「やまサーのひめ」がしっくり来る。
394:名無したんはエロカワイイ
17/08/11 21:41:35.79 EJH8Okqd0.net
>>392
その文体もしかして上でも頓珍漢なフローラアンチしてたビアンカ厨かな？
君は頭が悪いからネットやめたほうがいいよ
395:名無したんはエロカワイイ
17/08/11 22:21:52.67 xB4YTzxO0.net
と、具体的なことを何も言えないお馬鹿さんが何か言ってます
396:名無したんはエロカワイイ
17/08/20 23:37:03.64 Gnu9hmDy0.net
保守^^
397:名無したんはエロカワイイ
17/08/30 04:19:51.67 WVzbP62N0.net
本当にフローラ好きな奴って馬鹿だよなぁ
398:名無したんはエロカワイイ
17/09/03 23:05:03.46 FC8W6aYj0.net
DQ11の冒険の書関連でもお化け退治の事ばっかりでまたかと呆れたわ
キラーパンサーがⅧのラパンハウスに逃げた時もビアンカから態々リボンを貰うイベントまで作ってるし
幼なじみアピールは11でも健在ですか････
デボラ姉さんのドッドが見れたのは良かった
399:名無したんはエロカワイイ
17/09/14 23:40:25.88 +usdOvbj0.net
元々「はなす」の内容がつまらなさすぎて好きではなかったが、
公式絡みのイベントや放送でいちいち芸能人にビアンカしかありえない的なことを言わせるのが厭らしくて完全に嫌いになったわ
400:名無したんはエロカワイイ
17/09/22 17:12:34.12 j3UQxfxY0.net
ビアンカのことになるとゲームのNPCが途端に太鼓持ちになるから気持ち悪い
SFCの時はそこまで嫌いじゃなかったけど会話システムついてから糞になったな。こいつこんなに性格悪かったのか！？ってびっくりした
後一番むかつくのがデボラの事好きじゃない、ビアンカより下に見てる癖にすり寄ってくるやつ
気が強い者同士だよね～とか言われた事あるけどビアンカは自称サバサバだろ
401:名無したんはエロカワイイ
17/09/23 13:52:26.32 wXNYwcPY0.net
一瞬でサラボナ住人洗脳してるの気持ち悪いよな
いたスト新作のビアンカ声優コメ見ても本当嫌なキャラだなって思ったわ
402:名無したんはエロカワイイ
17/09/27 21:31:04.85 BExVwsQw0.net
>>400
妻子持ちの男に10年以上も粘着片想いしてる時点でサバサバじゃない罠。
気が強いってのもデボラは娘を励ましたり子供を大切に考える母親としての強さに対して、ビアンカは自分可愛いだけ。
グランバニアで美人と言われた時も
「ちょっと聞いた？今の聞いた？」
「聞いてないならちゃんと聞いてよ！」
とか自分上げコメ大好きでヒステリーな台詞とか、ほんとに性格悪いなと思った。
403:名無したんはエロカワイイ
17/09/27 21:40:12.60 RGs5GD6+0.net
お化け退治のネタしつこすぎ
404:名無したんはエロカワイイ
17/09/29 18:09:46.18 gOhwE5ic0.net
ビアンカ自体はどうでもよかったけど、ビアンカを選ばなかったら外道みたいな扱いされて嫌いになったわ
405:名無したんはエロカワイイ
17/09/29 18:59:12.15 mB+SRhaN0.net
ビアンカ悪くないやん
406:名無したんはエロカワイイ
17/11/02 08:04:37.30 oKQ95ktC0.net
覚えてないんだけど、実際ビアンカと主人公ってどのくらいの期間結婚するまで過ごしたんだっけ？
407:名無したんはエロカワイイ
17/11/03 01:07:01.44 DgksHEkQ0.net
>>406
いいとこ数日だよ
408:名無したんはエロカワイイ
17/11/19 13:32:42.40 V6ahzLMv0.net
ビアンカ派は幼馴染だのお化け屋敷だのうるさいからいっそのことヘンリーが女でラインハット以降もついてきたら良かったのに
409:名無したんはエロカワイイ
17/11/20 00:32:45.69 dM8KX4hj0.net
かそってんな
410:名無したんはエロカワイイ
17/11/23 15:52:51.40 nuiuVYnJ0.net
>>406
少年時代にレヌール城の亡霊退治するまでで1ヶ月
ビアンカの田舎で会ってから、航海に出て水のリング探し終えるまでで1ヶ月
約2ヶ月二人きりで助け合って生活していた
これでビアンカ選ばない奴はマジでヤバいと思う
411:名無したんはエロカワイイ
17/11/23 15:55:53.02 nuiuVYnJ0.net
>>393
お前異性と付き合ったことない童貞無職だろ？
主人公のこと信頼してるから本音で話してくれる
そこがかわいいんじゃねーかよ
単純な性格の悪さはフローラの方が遥かに上だしな
412:名無したんはエロカワイイ
17/11/23 16:12:28.22 nuiuVYnJ0.net
フローラみたいな初めて会ったような女と結婚できる神経が理解できない
性格の良し悪しは置いといて、相手が金持ちなら誰でもいいって考えか？
それで今の彼女容赦無く捨てるとか信じられない
413:名無したんはエロカワイイ
17/11/23 22:03:09.50 +/ovf4YP0.net
>>412
一目惚れってありうる事だしビアンカは彼女じゃないし幼少期から見ても２歳年上って時点で幼馴染っていうより姉キャラを見る目で見てたわ
414:名無したんはエロカワイイ
17/11/23 22:46:18.02 nuiuVYnJ0.net
2歳差のカップルなんて珍しくないし
415:名無したんはエロカワイイ
17/11/23 23:10:06.56 +/ovf4YP0.net
>>414
２歳差カップルは珍しくないけど水のリング取りに行く時のビアンカとはカップルじゃないだろ
リング取る前にビアンカ連れてルドマン会いに行くと恋人か？って言われるけど、アレはルドマンが勝手に言っただけでビアンカと交際してるっていうわけじゃないぞ
416:名無したんはエロカワイイ
17/11/25 02:13:01.44 hkZolG+z0.net
最初から結婚相手をビアンカ以外に決めてるとシナリオがことごとくうざい
ビアンカの玉の輿狙ってる感じも嫌
417:名無したんはエロカワイイ
17/11/28 01:17:30.89 YRf+ThaC0.net
捏造すんなカス
ビアンカとお化け退治に行った時も結婚した時も主人公が王子だなんてビアンカは知らないだろ
フローラみたいなカスと一緒にすんなよw
418:名無したんはエロカワイイ
17/11/30 10:31:46.85 y175PNOd0.net
ビアンカ＝うまのふん
フローラ＝せかいじゅのしずく
419:名無したんはエロカワイイ
17/11/30 12:27:44.51 agELv/Ug0.net
一途も度を過ぎると重いよな
しかも娘に感づかれる程だだ漏れってのが怖い
山奥の村怖くて行けんわ
王者のマントの洞窟より怖い
420:名無したんはエロカワイイ
17/11/30 13:25:20.68 GnIvv1aH0.net
ビアンカだと画面が途端に貧乏臭くなるし、結婚前夜のアテクシ可哀想アピールもあざとくてウザい
引き出物の紅白饅頭に不平不満を言われるし、
何より妖精の城で「主人公と一緒にならなければこんなに苦労しなかった」と畜生発言
砂漠で子供を気遣うデボラに対してビアンカは常に恋愛脳
ビアンカは肥やし臭いイメージしかない
421:名無したんはエロカワイイ
17/12/02 08:29:38.61 PGE8dOlP0.net
>>401
結婚前夜に限って何故かビアンカは良い女だから結婚するならビアンカ！
フローラは天空の盾目当てだと言いまくる町人 にドン引きしてた
酒場のマスターまでビアンカ派になってたけどいつビアンカが酒場に来たんだよ？と疑問だったな
何にせよビアンカを選ばせたいスタッフの策略なんだろうけど
結婚式が終われば誰もビアンカの事を言わなかったのは笑った
422:名無したんはエロカワイイ
17/12/02 08:38:00.66 +zyV8VHW0.net
決めるのはプレイヤーだからなあ
無駄にビアンカageで気持ち悪かった
423:名無したんはエロカワイイ
17/12/02 15:37:49.31 k2naGjrd0.net
元々サラボナに住んでたならまだしも、ふらっと現れて結婚相手に参戦するとか金目当てとか盾目当てとか言われても仕方ないよな
424:名無したんはエロカワイイ
17/12/05 00:04:17.53 iICbDPjW0.net
フローラって主人公と結婚しなかった場合アンディと当たり前のように結婚するよね
結局誰でも良かったんだろ
425:名無したんはエロカワイイ
17/12/05 09:27:57.93 mB2a5zLnO.net
でも別の相手と結婚した場合10年以上ずっと思われて結婚しないビアンカは流石に怖い
プレイヤーが執着するのは分かるけどビアンカが執着する理由が分からない
426:名無したんはエロカワイイ
17/12/12 03:52:21.33 moNzjx6n0.net
お前人を好きになったことない童貞か？
哀れだな
普通の人は一度好きになったら一生その想いを大切にするもんなんだよ
427:名無したんはエロカワイイ
17/12/12 11:58:28.11 Ue3IDDoj0.net
ビアンカは恋愛経験の乏しい哀れな童貞に人気なんだな
428:名無したんはエロカワイイ
17/12/26 15:47:20.40 tXCE9XcX0.net
友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは？
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
XJJ4J2H9GT
429:名無したんはエロカワイイ
18/03/17 14:59:13.81 BDYpjVi+0.net
.
430:名無したんはエロカワイイ
18/03/30 20:13:54.24 BVah4pGL0.net
このスレならこれがないと
URLﾘﾝｸ(img.dlsite.jp)
URLﾘﾝｸ(img.dlsite.jp)
URLﾘﾝｸ(img.dlsite.jp)
URLﾘﾝｸ(img.dlsite.jp)
URLﾘﾝｸ(img.dlsite.jp)
431:名無したんはエロカワイイ
18/05/13 13:37:50.98 EOIeLTXC0.net
子供時代の偉そうな態度が苦手でビアンカ選ばなかったわ
大人になって女々しくなったけど図々しくて強引な性格は変わってない
432:名無したんはエロカワイイ
18/05/14 07:46:48.24 sT38UUoi0.net
ビアンカもクソだけどダンカンも大概クソ
結婚する為に山奥の村に来てるのにビアンカと一緒に暮らしてくれたら安心なんだけどなーとかマジクソ
433:名無したんはエロカワイイ
18/05/14 08:07:07.46 Sxp9xXNS0.net
しがらみの村だな
434:名無したんはエロカワイイ
18/05/15 20:12:31.77 mvq8otcQ0.net
会話システム搭載されてからはフローラ一択
ビアンカは無難なセリフしか言わないし話してて楽しくない
あと粘着っぽくてうざい
435:名無したんはエロカワイイ
18/05/16 12:22:52.97 /N9HsEBx0.net
うおおおお URLﾘﾝｸ(goo.gl)
436:名無したんはエロカワイイ
18/05/16 19:44:08.23 7GiIdOSw0.net
>>401
井上麻里奈だっけ？
卑屈になりすぎない様に気遣っただのフローラがビリだと私、ニコニコしてた？とか言うらしいな
本当に性格の悪さが滲み出てる
こんな嫌なキャラが嫁候補で一番人気あったなんて信じられない
437:名無したんはエロカワイイ
18/05/16 20:12:07.44 nE3K4nS30.net
ずっと独身貫いてるのこわい
山奥の村はダンカン含めてホラースポット
438:名無したんはエロカワイイ
18/05/16 20:36:10.12 oC4f5UgwO.net
せめて性格統一してて欲しかった
子供時代は力いっぱいゴリ押しキャラで大人になったら察してねﾁﾗｯﾁﾗｯ誘い受けキャラとかさあ…
439:名無したんはエロカワイイ
18/05/18 09:34:27.47 1NbYbPdI0.net
わかるそのギャップが嫌いなんだよねぇ
ビアンカ厨の言うように主人公が仮に子供時代からビアンカのことが好きだったとしたら、好きだったのは勝ち気でオラオラなビアンカなんだからメンヘラ誘い受けの大人ビアンカは無理だろ
440:名無したんはエロカワイイ
18/05/19 16:57:52.60 CmFkYIXZ0.net
>>436
嫁候補どころか全ドラクエ女性キャラで一番人気だからな。
嫁候補内での一位なら構わない。フローラの方が上だというつもりもない。
でも、ゼシカやアリーナやバーバラより人気が上というのはとても信じられない。
なんでこんなメンヘラが彼女らよりも人気が上なんだ。
441:名無したんはエロカワイイ
18/05/19 17:42:12.16 wXsiwK+F0.net
ドラクエ公式人気投票の結果
好きなキャラクターベスト30
第１位 勇者（ドラゴンクエストIII）
第２位 ビアンカ（ドラゴンクエストV）
第３位 アリーナ（ドラゴンクエストIV）
第３位 テリー（ドラゴンクエストVI）
第５位 主人公（ドラゴンクエストVIII)
第６位 主人公（ドラゴンクエストＶ）
第７位 ヤンガス（ドラゴンクエストVIII）
第８位 トルネコ（ドラゴンクエストIV）
第９位 パパス（ドラゴンクエストＶ）
第10位 バーバラ（ドラゴンクエストVI）
第11位 ピサロ（ドラゴンクエストIV）
第12位 クリフト（ドラゴンクエストIV）
第13位 ゼシカ（ドラゴンクエストVIII）
第14位 ククール（ドラゴンクエストVIII)
第15位 ハッサン（ドラゴンクエストVI）
第15位 主人公（ドラゴンクエストVII)
第17位 キーファ（ドラゴンクエストVII）
第18位 主人公（ドラゴンクエストVI）
第19位 サマルトリアの王子（ドラゴンクエストII）
第20位 主人公（ドラゴンクエストIX）
第20位 主人公（全シリーズ）
第22位 勇者（ドラゴンクエストIV）
第23位 マーニャ（ドラゴンクエストIV）
第24位 勇者（ドラゴンクエストＩ）
第24位 男の子（ドラゴンクエストＶ）
第24位 ミレーユ（ドラゴンクエストVI）
第27位 フローラ（ドラゴンクエストＶ）
第28位 男勇者（ドラゴンクエストIV）
第28位 ライアン（ドラゴンクエストIV）
第30位 モリー（ドラゴンクエストVIII)
442:名無したんはエロカワイイ
18/05/20 05:29:37.22 XQyrKGo40.net
いつの人気投票かは知らないけどアリーナは中の人が原因で人気落ちた気がする
ビアンカは人気があろうがあの主人公に対する執着と自分の気持ちは一切言わない狡賢さ
誘い受けチラチラと厨の攻撃的で過激な発言と公式からの押し付け
所々に性格の悪さを感じさせる台詞が受け付けない
見る人によっては面倒見の良い優しく可愛い幼なじみなお姉さんに見えるんじゃない？
幼なじみって言うだけで好きな人も居るだろうし
443:名無したんはエロカワイイ
18/05/20 15:59:50.67 oFkRctwp0.net
>>442
一番最初のプレイ時は好きでも嫌いでもなく、ちょっと鬱陶しいなと思うだけだったが
ビアンカ信者の「選ばないと可哀想」「選ばない奴はおかしい」発言で嫌いになった。
は？なぜあんなメンヘラ選んでやらなきゃいけないんだよ。
主人公の方が遥かに不幸で可哀想なのに、なぜ村で平和に暮らしてる女が可哀想なんだよ。
多くのビアンカアンチは信者による押し付けがアンチになった理由だろう。
公式が推してるのは仕方ない。むしろ俺は他の選択肢を用意してくれたことに感謝している。
もしビアンカと自動結婚だったら一回全クリしたら、もう二度とやらないだろう。だから制作側には感謝している。
でも、押し付けてくる信者は許せないね。
ビアンカ可哀想ってこと自体が理解不能だし
仮に本当に可哀想だとしても、選ぶのはプレイヤーの自由だしな。
444:名無したんはエロカワイイ
18/05/20 21:43:44.10 ji4XuyBo0.net
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445:名無したんはエロカワイイ
18/05/23 18:51:40.92 nHcRVmLx0.net
フローラとフローラ派のことは息をするように批判しまくるのにビアンカの言動やビアンカ派の押し付けがましさを批判されるとキレまくるのが毎度理解しがたい
フローラはいくらでも叩いてよいビッチだけどビアンカは一切叩くところのない聖女なの？
446:名無したんはエロカワイイ
18/05/23 19:09:17.70 uc9Q2krw0.net
結婚して子どもまでいる相手に執着って一途のカテゴリなのか？
447:名無したんはエロカワイイ
18/05/23 21:52:52.46 EtYfS6G70.net
>>445
5chはともかく、5ch以外では圧倒的にビアンカ派の方が喧嘩腰だよな。
フローラ派はビアンカ選びを否定しないが、ビアンカ派はフローラ選びに敵意剥き出しな発言が多い。
448:名無したんはエロカワイイ
18/05/27 07:39:12.32 Tz4svsRe0.net
>>446
ビアンカよりその気持ちを悟った娘が憐れだよ
何であんな台詞を入れたんだか…独身貫いて主人公を一途に思ってるのが良い女だとでも？
普通に結婚してて家庭を築けてる方が父親も安心出来て余程良いだろうに
双子を見てもガン無視で主人公の心配しかしてないしな
449:名無したんはエロカワイイ
18/07/18 19:08:25.36 +opd4C5A0.net
うーん水のリング辺りはいつやってもうざい
450:名無したんはエロカワイイ
18/07/18 23:42:59.18 jjihsCBl0.net
常識のある大人だったらあのタイミングでルドマン低には上がらないからな
451:名無したんはエロカワイイ
18/07/20 17:40:31.93 C5JLbFUV0.net
こいつ、本の読み聞かせもお化け退治も水門開けるのも全部強制ではいを選ばせるから嫌い
たしか結婚した後の宿屋イベントも、いいえを選んでも寄ってくるだっけか
絶対に選びたくない
452:名無したんはエロカワイイ
18/07/20 23:51:06.23 +DjcOeiC0.net
久々にドラクエ5やったらやっぱりウザかった
どうしても好きになれない
453:名無したんはエロカワイイ
18/07/21 07:55:41.11 uoEDN3LA0.net
水のリングのイベントはあまりにもウザいので連れてかない方が精神的にも良いと思う
改めてプレイしてると強制加入して来た後の台詞を観てると
ビアンカはプレイヤーの精神的な部分や心理的な部分を付いて来る台詞が多いな
私なんて女らしく無いわ昔は楽しかったよね
主人公はフローラさんを愛してる？一人でやってくわで止め
あーこいつには俺が居ないとダメなんだなって思わせる台詞が多いと思った
で打算的と図々しさはあると何か言ってる事とやってる事がおかしい女だなビアンカ
キャラに一貫性が無さすぎる
454:名無したんはエロカワイイ
18/07/23 10:28:42.68 qdINf+te0.net
ビアンカもビアンカ信者も陰湿だから嫌い
455:名無したんはエロカワイイ
18/08/27 19:23:21.65 rDLTSbc30.net
フローラがビアンカの心中察してお膳立てしてくれたからビアンカは嫁候補の舞台に上がれたんだよね
ビアンカ無視してそのまま主人公と結婚したっていいのに
図々しく他人の屋敷に上がり込み私なんか...と言うわりに辞退しないビアンカよりよっぽど人間できてるのに結婚前夜のフローラ叩く信者が理解できない
456:名無したんはエロカワイイ
18/08/27 19:38:29.73 KAxZZm200.net
グースカ呑気に寝てる女より主人公を想ってくれる女性の方がいいに決まってんじゃん
どうせアンディとくっつくし
457:名無したんはエロカワイイ
18/08/28 13:10:18.16 y4XHTZ7L0.net
ビアンカが主人公好きでもこっちはビアンカみたいな粘着質で図々しい女は嫌いだし
同情で結婚したらビアンカに失礼だから振るね
458:名無したんはエロカワイイ
18/08/30 07:49:22.16 qpkoQNDl0.net
>>455
改めてDQ5をプレイしてるとフローラってしっかりと自分の考えがあるよな
ビアンカの事だって主人公の気持ちを考えて引き留め
主人公と結婚すると旅立ちの許可を貰いにルドマンの特に行ったり
子供が産まれた後に自分の過去を語ってくれたり
ラスボス直前の台詞も夫と子供たちを想ってて良い嫁だと思った
天然と世間知らずな部分もあるけど芯は確りしてる
ビアンカは只御都合主義に乗っかってるだけで見ててつまらないしうんざりする
図々しくルドマン邸まで上がり込んで来てもしフローラが引き留めてくれなかったらどうするつもりだったんだか
459:名無したんはエロカワイイ
18/08/30 20:49:54.71 H0IITUCJ0.net
デボラという本物のサバサバ女性出てきたからかわいそう
460:名無したんはエロカワイイ
18/09/06 00:30:36.50 ss9n/3d20.net
>>458
全文同意
冷静に見れば見る程ビアンカよりフローラの方が良い娘なんだよね
461:名無したんはエロカワイイ
18/09/08 11:52:07.99 yBLq/p6f0.net
グランバニア王妃はでかい宿屋のおかみさん感覚だから国民の評判は絶対フローラの方が遥かに上だろうね
462:名無したんはエロカワイイ
18/09/21 23:43:30.20 tk5rPAHL0.net
フローラと結婚してルドマンさんの協力を得ることが旅の目的になったから主人公はクエストをこなしてきたのに
いざプロポーズ前夜になったらそれまでの流れと関係なく突然しおらしくなって暗に結婚を迫ってくる女なんて嫌だよね
主人公の旅がそこで失敗しても自分を選んでくれると思ったからわざわざ割り込んできたんでしょ？
463:名無したんはエロカワイイ
18/09/24 23:21:20.53 jHmn3BV/0.net
フローラと結婚の方が使命重視で好きなんだけど
ビアンカはそのへんの事情わかってんなら身を引いて欲しかったわ
それならまだ好きになれたんだが辞退せず思い出チラチラで同情で選んで貰おうとするのうざい
464:名無したんはエロカワイイ
18/09/24 23:52:40.71 BhW2tWdX0.net
本当にフローラの事が好きなのか？って言われて幻滅したわ
お前は主人公を財産目当ての最低な男にしたいのかよ
465:名無したんはエロカワイイ
18/09/26 08:02:45.18 syVwR+fk0.net
ルドマン邸にノコノコついて来るのが本当に嫌だ
466:名無したんはエロカワイイ
18/10/23 10:58:14.36 MXGVuS+00.net
過疎
467:名無したんはエロカワイイ
18/10/24 23:13:22.08 mcFUjERO0.net
9のリッカと6のターニアだったら結婚したい
468:名無したんはエロカワイイ
18/11/06 21:10:04.26 tWeA8lWG0.net
フローラ選ぶやつって、付き合ってる彼女がいても金持ちとの縁談の話が来たら彼女捨てて飛びつくってことだろ？
友達としても無理だわ
469:名無したんはエロカワイイ
18/11/06 22:20:17.03 yMvsL/kN0.net
まず付き合ってもいないのに結婚希望相手の家にずかずかと入る人間がいます
470:名無したんはエロカワイイ
18/11/07 21:17:36.74 wFXDz2SV0.net
漏れは精神科医だが、ビアンカとフローラどちらを選ぶかはアスペルガー症候群の検査に使えると思ってる
フローラを選んだ場合、人の心の痛みの分からないアスペと考えて間違いない
こういう人間は金目当て（ゲームで言うところの水の羽衣やイオナズン）で平気で人を殺す
471:名無したんはエロカワイイ
18/11/08 06:25:55.27 4QMtiqn80.net
出たフローラと結婚する奴は金目当てで人間じゃないと言い出すビアンカ厨
ビアンカ厨って本当こればっか言ってて萎える
本当にビアンカが好きなら一々アンチスレに乗り込んで屁理屈言ってないで
ビアンカスレでビアンカ愛でてれば良いのに公式ヒロイン様なんだから
472:名無したんはエロカワイイ
18/11/08 13:40:53.86 5QhIM0180.net
痛いとこつかれて何も反論できないということはわかった
473:名無したんはエロカワイイ
18/11/09 03:30:25.35 mmQ3+ghN0.net
>>469
人の家勝手に入ってタンスあさったりするような世界に何言ってんの
474:名無したんはエロカワイイ
18/11/18 23:12:58.29 iwjnXr+G0.net
お化け退治ネタがしつこくてウザイ。幼なじみアピールする割にはゲーム中で接点あったのはその一度きりやん。それで猛アピールされても困るわ
475:名無したんはエロカワイイ
18/11/19 09:18:47.26 D4ucqRgP0.net
そんなしつこく言ってるか？
476:名無したんはエロカワイイ
18/11/19 13:15:18.52 LldGgdF+O.net
会話システムで凄く言ってたよねお化け退治ネタ…
会話聞きたいからよくシステム活用してたけどこれは…ってなったわ
477:名無したんはエロカワイイ
18/11/19 14:21:31.62 G3ic7gFE0.net
当たり前
ゲーム内にない話されても？？？だろ
馬鹿かよ
478:名無したんはエロカワイイ
18/11/19 14:42:32.91 oXn8Bitn0.net
>>477
お前がな
479:名無したんはエロカワイイ
18/11/19 15:03:08.83 G3ic7gFE0.net
意味不明
480:名無したんはエロカワイイ
18/11/19 15:03:32.05 G3ic7gFE0.net
まともに反論できない池沼乙
481:名無したんはエロカワイイ
18/11/19 23:53:04.02 hEXtsfwX0.net
同じ幼馴染みでもミーティアは昔こんな事があったねって話してくれて
ゲーム本編外での主人公との関係性が読み取れる感じになってたんだが
ビアンカといえば本編開始前に会ったことがある程度で主人公は覚えてなかったし（覚えてるってプレイヤーが答えてもビアンカ本人にほんとかしら…って疑われる程）
共有できる思い出はお化け退治だけだからそれだけを延々と言い続ける重いキャラになってる
水のリング探し中も聞いてないのに身の上話始めて苦労してるアピールしてくるし全く魅力を感じない
482:名無したんはエロカワイイ
18/11/20 04:33:55.18 ND2B3+wr0.net
フローラさんはアンディさんのことが…みたいな事言い出したのイラっときた
483:名無したんはエロカワイイ
18/11/23 11:15:07.86 y4R7GGnT0.net
なんで？
484:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:50:10.75 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
485:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:50:10.80 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
486:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:50:26.87 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
487:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:50:26.96 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
488:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:54:43.62 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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489:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:54:43.68 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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490:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:54:59.54 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
491:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:54:59.72 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
492:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:59:16.62 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
493:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:59:16.72 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
494:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:59:32.52 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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495:アンチ殲滅部隊員
18/11/23 23:59:32.57 hFkR9htk0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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496:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:03:49.53 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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497:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:03:49.56 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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498:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:04:05.36 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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499:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:04:05.41 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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500:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:08:22.56 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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501:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:08:22.58 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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502:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:08:38.71 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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503:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:08:38.77 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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504:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:12:55.52 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
505:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:12:55.57 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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506:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:13:11.38 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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507:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:13:11.46 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
508:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:17:28.89 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
509:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:17:28.92 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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510:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:17:45.17 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
511:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:17:46.62 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
512:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:22:01.73 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
513:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:22:20.85 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
514:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:22:20.90 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
515:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:31:07.71 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
516:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:31:07.78 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
517:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:31:23.66 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
518:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:31:23.74 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
519:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:35:40.60 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
520:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:35:40.65 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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521:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:35:56.99 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
522:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:35:57.05 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
523:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:40:13.58 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
524:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:40:13.63 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
525:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:40:29.52 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
526:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:40:29.63 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
527:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:44:46.67 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
528:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:44:46.73 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
529:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:45:02.58 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
530:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:45:02.80 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
531:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:49:19.55 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
532:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:49:19.56 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
533:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:49:35.39 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
534:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:49:35.46 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
535:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:53:53.00 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
536:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:53:53.05 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
537:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:54:08.88 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
538:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:54:09.01 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
539:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:58:25.48 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
540:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:58:25.54 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
541:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:58:41.40 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
542:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 00:58:41.45 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
543:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 01:02:58.54 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
544:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 01:02:58.60 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
545:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 01:03:14.43 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
546:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 01:03:14.48 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
547:アンチ殲滅部隊員
18/11/24 01:07:31.34 OXE496Wr0.net
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」