16/10/19 22:15:56.58 hdwyo7xI3
前スレ417の続き
一部他の方のSSとAAをお借りします
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〈|::::ll_,,。ィ'::li:.、`-!::::j デビャアアアアアン
ji::〈#)jjдii;;(#/:::::| どぼちて…どぼちてごーやがこんな目に…
V`ゥrr-.rュイ人人
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/__ノ''''''ヽ__) ))
夕方、仕事が終わったので子ゴーヤの様子を見に行くと、子ゴーヤは相変わらず竹に刺さったまま泣いていた。
子ゴーヤを足で蹴飛ばすとデヒャッと鳴き声を上げながら竹から外れて地面に転がる。
子ゴーヤの肛門は長時間竹が刺さっていたのでぼっかりと広がり、中が見えるまでになっていた。
うわあ、内臓ってこうなってるのか。グロテスクだなあと思っていると、子ゴーヤは
「デビャアアアアアン!ごーやの、ごーやのおちりがあ……どうちてごーやがこんな目に……」と泣き出したので
「うるせえんだよお前が悪いんだろうが」と言って竹でゴーヤの尻をはたく。
その後もチィチィ泣き続ける子ゴーヤに、一応仕事の報酬として薬の錠剤を投げると、俺は食堂に向かった。
今日の夕食は第六駆逐隊の担当だったか、まだ幼くて、他にも仕事があるのによく頑張っている。
早く子ゴーヤに調理の仕事をすべて押し付けて、少しでも彼女たちの負担を減らすべきだろう。と俺は考えた。