16/08/31 23:40:35.99 EYZ1zAxMT
私は苦瓜教信徒の提督であるが、最近、、実家の村が廃村になってしまったため、
憲兵隊司令官に許可をもらって実家に戻り、村の再建を手伝っている。しかし、最近問題が浮上してきた。
村は山の奥深くにあり、場所が場所なので人が定住しないのである。そこで、私は苦瓜教幹部と話し合い、廃村をゴーヤのための村にすることにした。
まず一人の家族のいる野良ゴーヤを保護する。
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このゴーヤ一家に嫌な思いをさせることなく数週間甘やかす。間宮のアイスも、高級料理も食べ放題だし、
疲れたら按摩をしてやったり、ひらひらの水着を買ってやったりもした。