16/04/22 16:09:50.21 7D2ffh3RP
「てーとく、ゴーヤ様が戻ってき」
ガチャ!
「提督、イクから目をそらしちゃダメなのね」
「たでちよ~…………でちッ!?」
「おうでち公どうしたんだ、もうお前の籍は無いぜ?」
「てーとく!この醜い巨乳の泥棒猫は何でちか!?」
「これは伊19だぜ、お前が出て行ったから代わりに採用したんだが、お前と違ってすごい働き者で助かるわ」
「でちちィ!?」
「だから此処はもう大丈夫だから、お前は新しい職場で頑張ってね^^」
バタン!
「でちィ…追い出されてしまったでち…もう行くところがないよぅ…」
「お~い、そこの君」
「でちぃッ!?」
「どうやら仕事がなくて困っているようだね」
「悲しいけれど、そうでち」
「ならばいい仕事があるんだが」
「デッ!?どんな仕事でちか!?」
「下水処理場での仕事だがね、働き次第で出撃しなくてもご飯が山ほど食べられるんだ。どうだい来るかい?」
「もちろんでち!早く連れていってくれでち!」
「よーし、契約成立だ。では着いてきて」
「任せるでち!ゴーヤ様が行けば百人力でち!」
「それは頼もしいな、じゃあ頑張ってね^^」
「でちっ!早くその場所に行かせてくだち!」
トテトテ
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