17/02/04 07:28:05.65 hAtjZqnR0.net
提督「そんなにいうならバーベキューやってやるよ、ただし肉はお前な」
トイ
トイ
,.rトイ
(( -トイ―-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j
ji::〈 ),jдi;;'( /::::::| デヂャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
V`===三i人人 ドウジデゴウナルンデヂィイイイイイイイイ
,/1::ー:'::! i ゴーヤダッテバーベギューダベダガッダゲナノニイイイィイイィイイ
パチ / ,|::::::::::|i ノヾ、
(ヽヘ.:::;;;:ノ )´( 、 ゝ、
) Y 人 ヽ)ゝ'丿,
パチ !)ノ' ノ ,( ` ´(
/ (( ´!. 、 t ヽ、 `t , パチ、
,′, ヽ tゝ、丿)ノ i Y(
i /f ゛ ) Y´ l'′ )
≧=-=====____=====-=≦
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506:名無したんはエロカワイイ
17/02/04 07:28:24.50 hAtjZqnR0.net
提督「ふぅ。やっぱり汚物は消毒だな」
(( ,,,;)
,.r-= ( _ ⌒,,)
(( -―-.(ソ ) ノ
/:::::::::::::::::::::::゚丶 )ノ
/::/レヘ::::;ヘ:::::i::::::::| ノ モクモクモク…
〈|::::l::::●::::::●;;;-!:::::j
ji::〈:::::::::::Д::::::::/::::::|
V`:::::::::::::::::::::::人人
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./::::丶:::::)|::ノ|_
.|::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ
ヽ:::::::::/´`ヽ::::::::::/
こうして艦娘もどきの池沼は死にましたとさ
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┣━┫┣━┫┣━┛┣━┛┗┳┛ ┣━ ┃┃┃ ┃ ┃
┻ ┻┛ ┗┻ ┻ ┻ ┻━┛┛┗┻ ┻━┛
507:名無したんはエロカワイイ
17/02/04 07:29:00.46 hAtjZqnR0.net
以上です。オチをちょっといじってみました。感想おねがいします。
508:名無したんはエロカワイイ
17/02/05 03:24:52.91 cKpYOaOxO.net
>>507
乙。よかったなゴッパ。バーベキューできて
509:名無したんはエロカワイイ
17/12/26 18:52:33.02 tXCE9XcX0.net
友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは?
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
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510:猫娘+
18/04/30 11:28:40.06 Xb9Cnt1+0.net
下手くそなゲーマーにNINTENDO 64のコントローラーで操られている気持ちはどんな気持ちなの?
行きたくない場所まで強制的に歩かされるし、戦いたくない魔物との戦闘を強いられて、ダメージを受けて死ぬし、
わざと高いところから落とされて落下死するし、嫌でも火炙りになって焼け死ぬし…。
コントローラーモードになっている最中は、自分の意志では動けないから、行きたくない場所に連れて行かれることもやる…。
体力回復は、石炭飴を食べさせられて、ハート1/4程度の回復をさせるとか…。
崖登りでは、妖力ゲージが尽きて、疲れ果ててそのまま落っこちて落下死だってやったな…。
511:名無したんはエロカワイイ
18/05/21 01:05:43.71 +IL/axQd0.net
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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512:名無したんはエロカワイイ
18/11/20 18:20:35.52 bBbhk3ri0.net
菅田将暉のラジオ 松坂桃李4回目の登場部分
URLリンク(www.nic)。ovideo.jp/watch/sm33879689
513:名無したんはエロカワイイ
19/09/19 23:02:20.19 4pxLeLRC0.net
\i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\ =-r., ;: \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
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\ , ' ゚:::::::::::::::::::::::\ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
| \ |:::::::i:::::ヘ;::::ヘJ゙i::i
:. ,: |::: : | |::::| ̄ ̄|, j:::::!-`○ '`○ l::::|〉
,)ノ',|::: : | | ,;' ,;ノ!从|::::::゙i゛u Д u゛〉::ij
ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ 人人トュr.-rrゥ`V:
(. ,.( ,; / / つ つ :::::::|.:从, ボーボー
人:. ヾ,、 (. (_つ ノ ,;;'人,,ノ
(;. (:, ,)::. し´ ;,、 ,;ノノ .:;.(
、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ . ,、 ,.:;(゙: ,.:.人
从ヾ;. '',人ヾ,´ ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ
;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ.( ,;. ,:ノヾ; . ,;) ,、, 从 メラメラ
とりあえず燃やそう
514:名無したんはエロカワイイ
19/09/19 23:22:02.84 4pxLeLRC0.net
ある日の朝、目覚めると外から奇妙な声が聞こえてきた。
「でちぃ・・・でちぃ・・・たすけてぇ・・・」
どうやら、家を無くしたゴーヤのようだ。
そういえば先日、近くで火事があったようだったが、それは恐らくこいつの家か。
。-――-。
彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ
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V`ゥrr-.rュイ人人
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` ヘ:::;;;:::/'
i Y / ブッスゥ
∪ ∪
「なんでもするから、家に入れてくだち」
なるほど、家を失ったゴーヤは周辺の家に寄生すると聞いたことはあるが
まさか、ウチに来る日が来ようとは・・・
ゴーヤには全くと言っていいほど良いうわさは聞かない。
私も正直招きたいとは思ってなかったが、この日の私は機嫌がよかったのか
掃除係として、雇ってやることにした。
515:名無したんはエロカワイイ
19/09/19 23:36:00.18 4pxLeLRC0.net
「雇ってくれて、ありがとうでち。これから精一杯がんばるでち」
-―- 。
彡:::::::::::::::::::::::::゜ミ⌒・
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V`ゥrr-.rュイ人人
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`ヘ.:::;;;::::/'
i Y /
∪ ∪
あぁ、よろしく頼む、と言ってみたものの全く期待はしていない。
そもそも、一緒にいる時点で鼻をつまみたくなるくらい臭い。
「お前、一回風呂に行ってこい」
「は?なんででち?」
「え?」
「ごーやのフローラルな香りが落ちてしまうでち!!そんなのだめでち!」
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(( -―-.(ソ
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j
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V`ゥrr-.rュイ人人
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( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
なるほど、早速だが拾ったのを後悔した。
「そんなことよりお腹すいたでちぃ!飯を早くよこすでち!!ぐずはキライでち!」
「・・・・・・・・」
自分の中で何かが切れた気がした。
516:名無したんはエロカワイイ
19/09/19 23:44:36.46 4pxLeLRC0.net
「飯はすぐには出せないが、これならあるぞ」
「なんでちか?おかちでちね!早くよこすでち」
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(( -―-.(ソ
/:::::::::::::::::::::::゚丶
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〈|::::l へ`' へ`-!:::::j
ji::〈 " ヮ "/::::::|
V`ゥrr-.rュイ人人
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( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><
「・・・・ほら、これをやるよ。」
,.r=
(( -―-.(ソ
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ヽ==@=/ /::/レヘメ、ノ::i:::::|
/ ( ^)( ^)- ― = ̄  ̄`:,ヒ`-!:::::j デチッ!
|, -'' ̄ __―‐.{-/::::::|
/ -― ̄ ̄ V` ー ^ヽ人人
/ ノ /1:::::::#::! i
/ , イ ) (/:::::::::::/iノ
/ _, \ ヽ:;;;:::::ノ
| / \ `、 / Y /
j / ヽ | し´し´
/ ノ { |
/ / | (_
`、_〉 ー‐‐`
「でちゃああああああああああ!!いだいいだいよー!なにするでち!!」
:,.r=
: ((:-―-.(ソ:
:/::::::::::::::::::::::゚丶:
:/::/レ_ヘメ、ノ:::::i:::::|:
:〈|::::l-ノε::εヒ`-!::::j:
:ji:::〈-}:;:::四:::;{-/:::::|:
:V `,∩ー‐∩人人:
:(ノ:::::::#:ヽ):
. :\:::::;;;:::/):
:(⌒ (⌒^):
自分でも驚いた。普段は温厚な人物として通っているが、こんなに早くに手が出るとは。
しかし、痛快だ。
日頃のストレス発散に持って来いだ。
「これはクセになりそうだな・・・・」
思わずにやけてしまう自分がいた。
517:名無したんはエロカワイイ
19/09/20 00:01:16.61 dVimd6l90.net
数か月後・・・
今日も忙しい日だった。
上司にも無茶な要求をされたため、いつもよりストレスが溜まっている。
こんな日は、家に帰ったらアレをするか。
ガチャッ!
「おい、ごーや」
=-r.,
,.(ソ-―))
, ' ゚:::#:::::::::::::::\
|:::::::i::/へ;::::ヘ::i::i ・・・・
j:::::::!/j!τ`' ヽl:::|〉
|::::::゙i イ -(#i!〉ij
人人トュr.-rrゥ`V
/1::`-':i |
.(/i:::##:(/.
.(ヽ:::;;;:/ヽ
\_) ヽ_)
「返事くらいしろや、このクズが!」
/// // /// ///
//// // //// ///
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/ ̄ ̄´`ヽ _ // // //
( ゝ/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄
(`ー‐| /!
(`ー‐し'ゝL _
(--‐‐'´} ;ー------
`' ゚ヾ-‐' ーr‐'ゴチンッ!
|:::::::i::/へ;::::ヘ::i::i
j:::::::!(゚_)))`' (((_゚):|〉
|::::::゙i イ [](#i!〉ij おぎょっ!?
人人トュr.-rrゥ`V
/1::`-':i |
.(/i:::##:(/.
.(ヽ:::;;;:/ヽ
\_) ヽ_)
「でちゃああああ!」
醜い声が響き渡る。一日のストレスも解消されていく気がした。
「どおぢて・・・」
ん?
518:名無したんはエロカワイイ
19/09/20 00:02:37.06 dVimd6l90.net
:((:-―-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: どおぢて…こんなことするの…
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:
:ji::〈i||!i)O(#キi!/:::::|: ごーや何も悪いことしてないでちい…
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
「そうだな。でも良いこともしてないだろ。拾ってやってから掃除、洗濯、料理をやらせてもすべてダメ
お前はいったい何ができるんだ?何の役にも立たないゴミクズならゴミクズらしくサンドバッグでもやってろ!」
,.r=:
:((:-―-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|:
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:・・・・・・・
:ji::〈i||!i)-(#キi!/:::::|:
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
,.r=:
:((:-―-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: ぁ…ぁはは…そうですよね…
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:
:ji::〈;i||!i)ヮ(#キi!/:::::|: サンドバッグがんばりまーち……
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
「あ、でももういいよ」
519:名無したんはエロカワイイ
19/09/20 00:07:53.73 dVimd6l90.net
,.r=:
:((:-―-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: え?
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:
:ji::〈i||!i!)o(#キi!/:::::|:
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
「何かさ、最近殴り飽きたわ。反応も段々薄くなってきたし。新しいゴーヤ拾ってこようかなって思っててさ。」
,.r=:
:((:-―-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|: ……ご、ごーやはどうなるでち!!
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j:
:ji::〈i||!i)Д(#キi!/:::::|:
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
「さぁ?どこに行ってもいいよ。よかったな、もう殴られないぞ。」
,.r=:
:((:-―-.(ソ:
:/::::::::::::::##:゚丶:
:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|:
:〈|::::li!iメi##i!i`-!:::::j: せ、せめて傷を治してくだち
:ji::〈i||!i)Ο(#キi!/:::::|: こんなんじゃ生きていけないよー
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:(つー⊂):
:|:#::キ|:
. :ヽ::;;;::/:
:_) )( (_:
:`J し':
「やだよ、資材がもったいない。それに言っておくが・・・・」
「お前に生きる価値はない」
520:名無したんはエロカワイイ
19/09/20 00:16:36.55 dVimd6l90.net
(( -―-.(ソ
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〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j ・・・・
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V`ゥrr-.rュイ人人
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し|::::::::::し'
. ヽ::;;;::::/
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:((:-―-.(ソ:
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:/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::|:
:〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j: 調子に乗るなでち・・・・
:ji::〈 " - "/::::::|:
:V`ゥrr-.rュイ人人:
:/1:::ー:'::! i:
:し|::::::::::し':
. :ヽ::;;;::::/:
:i Y /:
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「ん?なんだって?」
| (( -―-.(ソ
| /:::::::::::::::::゚丶
| /::/レヘ:;ヘ:::i:::::| コロス、コロシテヤルデチ!
| 〈|:::|(o) ` (o)`!::::j
| ji::〈 .~,Д',~ /:::::|
| V`ゥー‐イ人人
| / 。 。ヽ
| |_| |_|
| ヽ ・ /
| i Y /;
| ∪ ∪
「何いきなり全裸になってんだよ。んじゃ、勝負するか?」
521:名無したんはエロカワイイ
19/09/20 00:22:21.75 dVimd6l90.net
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| (( -―-.(ソ
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| /::/レヘ:;ヘ:::i:::::|
| 〈|:::|(o) ` (o)`!::::j の、のぞむところでちぃぃぃ!!!!
| ji::〈 .~,Д',~ /:::::|
| V`ゥー‐イ人人
| / 。 。ヽ
| |_| |_|
| ヽ ・ /
| i Y /;
| ∪ ∪
ごーやが突進してきたが、わざわざ相手にする必要もない。てかそもそも臭いし、触りたくない。
-=≡三 -=≡三 -=≡三 -=≡三 -=≡三 ο
(( -―-.(ソ でぎょわあぁぁぁぁぁっ!?
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/::/レヘ::::●;:::::i:::::|;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;. -=≡三 -=≡三 ο.:゛;。
〈|●(●)`' (O)`-●j;` -=≡三 ο∵: -=≡三 -=≡三 ο ;`;.:-=≡三 -=≡三 ο
ji::〈 " Д●"/::::::|;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;..:゛; -=≡三 -=≡三 ο
V`ゥrr-.●イ人人;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛; -=≡三 -=≡三 ο
⊂ニ1●ー'Z●;:;.;.:゛;につ -=≡三 -=≡三 ο゛;:;. -=≡三 -=≡三 ο
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. ヽ::;;;●/;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;. -=≡三 -=≡三 ο
i Y /
∪ ∪
ふぅ、すっきりすっきり。ん?
「でちぃ・・・でちぃ・・・」
:=-r.,
:,(ソ.-―-)):
, :' ゚:::::::::::::::::::::\:
:|:::::::i:::::ヘ;:ヘJ゙i::゙i:
:j:::::!-` (_゚) '`(_゚)::::|〉:_ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
:|::::::゙i U [] U〉::ij: \ でげぇ…たち…けて……たちけっ……… )
:人人トュr.-rrゥ`V: `~~~~~~~~~~~~~~~~~^^
:/1::`ー':につ:
.~~|/;`∵: ;`;.:`::゛;.゛;.
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522:名無したんはエロカワイイ
19/09/20 00:37:12.96 dVimd6l90.net
かんむすの出来損ないとはいえ、丈夫すぎるだろ。
まぁ、そのうち死ぬだろうけど。
「お前が望んだ勝負の結果だろ。苦しんで死ねよ。んじゃ、あばよ。」
=-r.,
,(ソ.-―-))
, ' ゚:::::::::::::::::::::\
|:::::::i:::::ヘ;:ヘJ゙i::゙i
j:::::!-`(。_) '`(_゚):::|〉
|::::::゙i U □ U〉::ij
人人トュr.-rrゥ`V
/1::`ー':につ
~~|/;`∵: ;`;.:`::゛;.゛;.
;:;..:゛;・;;:;..:゛;・;.:゛;゛;:;..:゛゛;:;..:゛;。
後日、山の中へごーやを捨てに行った。
このごーやをエサにして、新たなごーやが育つのだろう・・・
だが、私は負けない。いつかごーやを根絶するまで、私は戦い続ける(笑)
=-r.,
;.゛;.: ::゛;.゛;. ,.(ソ-―))
..:゛;。 ;: ;`;.:``´;。::::::::::\..:゛;。 ;:;`;.:`´
..:゛;。 ;`∵: ;`;.:`´..;;(_。)....:゛;。 ;;`;.
;`;.:`´..; `゛;.゛;.Д 〉ij..:゛;。
..:゛;。 ;`∵: ;`;.:;.:;`;.:`´.(゚_)::゛;.゛;.
..:゛;。 ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;.
「さて、次のごーやでも探すか♪」
523:名無したんはエロカワイイ
21/03/05 11:53:43.47 h0Wq9/DY0.net
荒野
524:名無したんはエロカワイイ
21/03/17 20:59:51.76 aytzhD9G0.net
「ちゃああああぶうううう!たあああああぶうううううう!」
「赤ごっぱちゃん頑張って!もうちょっとだけ耐えてくだち!」
鎮守府の片隅に勝手に家を作っていたゴーヤ一家を襲撃した俺は、捕らえた親ゴーヤと赤ごっぱ数体を残酷な刑に処することにした。
赤ごっぱ達に分厚い鉄板を持ち上げさせると、その上で親ゴーヤを首つり状態にさせる。
親ゴーヤは足がぎりぎり鉄板についている状態だ。赤ごっぱ達が力尽きると鉄板の下敷きになると同時に親ゴーヤも首が締まることになる。
俺の気の済むまで耐えられたら解放してやると言ってはいるが、もちろん解放する気はない。親ゴーヤは短い手をばたつかせるがロープに届かず首は少しずつ締まっていく。
しばらくゴーヤ親子達の醜態を見て笑っていた俺だが、ゴーヤ達は意外としぶとく耐えていることに気付いた。だが先ほども言った通りこいつらを自由にする気などない。
そこで俺は最後の手段を取ることにした。赤ごっぱ達はもう一つの鉄板の上に立っていて、その鉄板の下にはレンガでできた簡単なかまどがあるのだ。
「そろそろ寒くなってきただろう。今温めてやるからな」
そういうと俺はかまどに置いた薪に火をつける。しばらくするとかまどの上の鉄板が熱を帯びてきた。
「あっぢゃぢゃぢゃあああああ!あぢゃあああああ!」
足が熱くなった赤ごっぱ達は足を上下させて踊り狂う。その度に持ち上げた鉄板は揺れて、親ゴーヤも苦しそうにうめきながら揺れる。
だが、とうとう終わりが来た。赤ごっぱ達は熱と重みに耐えきれずにバランスを崩したのだ。
一匹の赤ごっぱが倒れこむと、連鎖的に赤ごっぱが次々と態勢を崩して鉄板と鉄板の間に下敷きになってしまった。
鉄板自体は赤ごっぱが持ち上げられる重さなので即座に圧死することはないが、下の熱せられた鉄板と密着させられて赤ごっぱ達は動けなくなる。このまま焼きゴーヤになるのも時間の問題だった。
「おい、お前の子供らは耐えられなかったぞ。本当にダメな奴らだな」
親ゴーヤにそういって笑うが、支えを失い首が締まり切って青い顔になった親ゴーヤにはもう何も聞こえていなかったようだ。
もうこいつらには用はない。ゴーヤ親子の最後を見届けることはせず、俺は後始末は明日にすることに決めると赤ごっぱ達のうめき声を背景にその場を後にするのだった。
525:名無したんはエロカワイイ
22/12/22 18:01:04.70 nF64jmhb0.net
懐かしいな