21/03/21 10:32:32.16 .net
唇をいっぱいに開いて教え子のペニスを呑みこんでいく。
「はぁッ!…き、気持ちいい…よ、先生…。また、ああ出ちゃうよォ」
「んっ…、はむっ、はぁッ、…い、いいのよ…、いつでも先生のお口に頂戴…、あむっ、むぅン」
肉棹を上下に扱き立てながら、敏感な雁口をほじくるように舌を使い、教え子の肉棒の吐き出す精を啜り上げる。上目遣いに下から見上げながら佳宏を艶っぽい流し目で悩殺する。彼はゾク、ゾクッ、と腰からビリビリ、と電流のように快美感が突き上げるてくるのを感じて肛門を締めてやり過ごす。
しかし、その我慢も限界だった。成熟しきった大人の女の媚態と奉仕に急激に昇りつめていく。ガクガク、と痙攣させながら佳宏は暴発の瞬間を悟った。
「ああッ、出ちゃう、出ちゃうよォ…、で、出るゥ!」
彼はいてもたっても堪らずその激烈な快楽に流されそうになる自分を引き止めようと、肉棒を呑み込んだ女教師の頭を押さえ込み、怒張を裕子の喉の奥にまで貫いていく。