19/07/23 21:44:46.03 sVS+99Mv0.net
ライギョのカバーゲームといえば、タンクトップの男達が、剛竿を担いで野池に入る、
勇壮な釣として、この地方に知られている。
釣のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
タンクトップは、激しい藪コギでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているタンクトップの、できるだけ汚れてる奴を10数枚ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れたタンクトップのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたタンクトップをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、タンクトップの海の中を転げ回る。
汚れたタンクトップは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
タンクトップの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、ワキガ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、タンクトップごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのタンクトップには、汗の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのタンクトップを着てた奴は、釣で一番威勢が良かった、小柄の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
ガチムチ野郎のタンクトップを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のタンクトップの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のタンクトップは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!