21/06/23 22:32:55.00 b01m8B8b.net
テマキがゆずみんをライブで名指しで冤罪批判した事件の一連の流れ
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
↑今回の騒動に関するゆずみんの投稿動画
以下のダイジェストレスの内容が当事者の口からまとめて語られているのでまずはこちらを参照推奨
動画では
批判の勘違い発覚後テマキ側からのアクションを期待していたが、それも虚しく
批判から約一ヶ月に渡り傷付き心労であった旨が
所々、震え声になりながら語られている
この投稿が苦渋の決断であったと言うことが伺える
以下現在までの流れダイジェスト
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
（現在動画削除して無言逃走中）
テマキ「ゆずみんだけは許せない。配信者同士の宅のみ配信で「なんでテマキさんて低評価多いんですかね？（笑）」みたいに言いやがって」
↓
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
実際は「なんでテマキさんて低評価多いんですかね」発言をしたのはピンという配信者
しかも笑いながら言っている雰囲気はない
↓↓ 後日、視聴者に上の内容についてライブで突っ込まれて
URLﾘﾝｸ(m.mildom.com)
1:43:09
「俺も勘違いがあったかもしれないけど、
酔っ払って好き勝手話すのは問題ないがそれを動画にして出しちゃう人が一番問題」
事実無根で名指し批判をした事については棚に上げ
あくまでもゆずみん批判を継続
さらに1:52:58
「飲みの場で言ったことに対して低評価をつけるのはおかしい。」
自分の宅飲み中の失言には低評価すら不当とする
完全にダブルスタンダードな思想を展開
↓↓ 後日、女性蔑視発言炎上の弁明会見で
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
ゆずみん、ぴん、バナナの名前を出しこの問題に触れるが「自覚はあるので一から話してみたい」と不自然な言い回しで謝罪は無し
また他の炎上案件に対してはパフォーマンスと取れる様な過剰な詳細の書き起こしと、深々と頭を下げる正式な謝罪をしているのに対し、本件は圧倒的に軽々しい扱い
↓↓ 会見2日後、復帰初日
URLﾘﾝｸ(m.mildom.com)
テマキ側からの打診で
批判の発端となった発言をした張本人であるぴんとコラボ配信
真っ先に行うべき、視聴者に対し自分が行った批判の内容が事実誤認であった旨の説明とゆずみんへの謝罪をせずに
本来矛先を向けるべきだった相手にすり寄る
責任も一貫性も皆無な行動
↓↓ぴんとのコラボの翌日
youtu.be/m23rAfyLnjw
被害者であるゆずみん側から
会見時の濁された説明で置いてきぼりな視聴者に対して事のあらましの説明と
あろうことかゆずみん側が謝罪を伴いテマキをフォローする形となる内容の動画が投稿される
謝罪と説明は加害者側のテマキが本来するべき事であり
さらに被害者側から本件の様な配信者にとってセンシティブな内容の動画を投稿するリスクは大きいにも関わらずである
なお同日のテマキの対応は上記動画をリツイートしたのみで
本件には触れず何事も無かったかの様にdqmslの実況配信を行っている