21/06/08 15:58:41.03 XzAFEJlc0.net
セルランを指標に収益を考えると、ライバルズはサービス開始直後の爆発力は無いものの継続運営できる規模の収益は上げられているなといった位置のゲームアプリでした。
多くのゲーマーから「スクエニのアプリは損切りが早い」とよく言われます。
ここでいう損切りとは、会社の利益にならないタイトルを素早く打ち切るという意味です。
ゲームのサービスインからサービス終了までが非常に短いということですね。
これについては悪いとは思いません。
開発費用にもの凄い費用をかけて売上が限りなくゼロに近いであろうタイトルに関してはいくら愛情や情熱を注いでも運営するのは無理であると納得がいくからです。
実際に全くお金が入っていないと思われてた多くのスクエニのタイトルは遅かれ早かれサービス終了を迎えています。
ただし今回衝撃を受けたのはある程度の売上を記録していたライバルズが終了するこということなのです。