24/02/13 09:33:25.88 dHuCfx6R0.net
会計の大原、税法のTAC。
税法は、大原は理論を要約して覚える。(理サブ)
一方、TACは条文に忠実。(理マス、理ドク)
どちらを選ぶかは、好みの問題。
しかし、どの科目もどちらからも合格者が出ている。つまり、
どちらで学習しても合格に必要な素材は揃ってる。
大原の講師は大原の正社員であり、講師自身がまだ官報に達して
いない場合あり。(自分の教える科目は大抵受かっているが、他
の科目を受験している。また、会計事務所の勤務経験はない場合
がほとんど)
TACの講師は業務委託の非常勤ばかり。講師自身が大抵税理士に
なっており、独立して空いた時間で講師業やってる人が多い。
キミはどっちを選ぶ?
ちな、官報合格者は僅差ながら大原の方が多い。また、大原・TAC
以外の予備校のシェアは限りなく小さい。相対評価の試験では、こ
の二校以外で学習するのは情弱と言わざるを得ない。