暇つぶし2chat EXAM
- 暇つぶし2ch1:淫茶の後輩
20/12/25 06:58:17.67 fC8Mtyt90.net
20歳中盤の監査法人勤務者ですが、今までのポイントをまとめてみると、
①公認会計士試験の合格年齢はかなり若年化(高校生合格者等)している。
②監査法人は入社年次が全てである(前職があっても新卒採用と同等)。
③論文式試験に合格しても合格者は、修了考査に半分が修了できていない。
④独立開業しても、税理士には税務では100パーセント勝てない
(社長も公認会計士の税務の実力は、
まったく信用できないという認識を持っている)
ってことになります。確かに事実ですよ。
あと、30歳以上で監査法人に入社しても、同年代の方達は
通常マネージャークラスになっていますので、
その方達を職制上超えられない壁があることも事実です。
つまり、30歳以上入社の方はいくら難関試験?(中卒一発合格者もある)を突破しても 、
監査法人内の幹部候補生ではないということです。 公務員の世界で言えば、ノンキャリア入社みたいなものだと思います。
それと修了考査が修了できていないため、多くが滞留スタッフとなって
いる現状の長期滞留準会員、J1生~J3生たちからの提案ですが、
以前実施していた公認会計士法第十六条第一項に規定する
実務補習団体等が実施する合格基準点40点の簡単な租税法の考査の研
修を復活させるべきです。そして、ひと昔のように合格率90パーセン
トの修了考査に、制度変更すべきです
(財務省令の指定する研修は希望者のみが受講できる制度に変え�



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