19/07/08 06:57:42.97 0.net
“あ～僕○○○やけど商品の在庫数をメモしていくから順番に全部言ってくれる？ゴメンね！”
Ｍ子“いえいえ、いつもお疲れ様です♪了解しました。じゃあ順番にいきますね。”
そしてＭ子の美声を聞きながらＭ子の部屋のＭ子のベッドの上でＭ子のパンティを被り
ブラジャーのカップや脇のラインを嗅ぎながらヨダレをタップリ垂らし
強烈に臭いＭ子のパンティもペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ舐めながら
これまたＭ子のコテコテクロッチに包まれたチ○ポをシゴキまくる。
なおもＭ子は一生懸命僕に在庫数を報告している。
自分のパンティやブラジャーが唾液に犯されているのも知らずに…
そしてイク瞬間！チ○ポをシャンプーの容器口に持っていくと
まるで音をたてるようにドクドクと大量の精液が放出。
そこでＭ子に“ありがとう。もういいよ♪”と言う。
Ｍ子は“もうよろしいんですか？まだ何項目かありますけど…”
僕“いや～ありがとう。かなり助かったよ！”
Ｍ子“お役に立ててよかったです。それでは、お疲れ様です♪”
Ｍ子はホントに役に立ついい女です。
やりすぎると危険なので月に2回程はこうしてＭ子を間接的に犯して“お疲れ様です♪”と言われ
またやろうと思うんです。
今朝も彼女は元気に出勤してました。
僕のウンが付いた歯ブラシで歯を磨き精液入りの洗顔ウォッシュで顔をヌルヌル洗い
精液入りシャンプーと精液入りリンスで髪をヌルヌル洗い
精液入りのボディウォッシュで全身をヌルヌルに洗い陰毛付きのブラシで髪を整え
精液入り乳液をヌルヌル顔に塗り洗濯したての
僕がしゃぶって乾いたであろう下着を身につけ
朝食と一緒に僕の唾液＆オシッコ入りオレンジジュースを飲み
ベロベロ舐めたパンプスを履いて…
いつもの優しい笑顔と美声で「おはようございます♪」と彼女は僕に頭をさげるのである。
強烈に臭いマ○コのくせして。
たまらなく快感ですよ♪