24/03/14 12:58:42.44 PSFts+nO0.net
本田圭佑
2007-08 VVV 14試合2ゴール1アシスト
2009-10 VVV 18試合6ゴール(PK1)7アシスト
2010 CSKAモスクワ 28試合4ゴール4アシスト
2011-12 CSKAモスクワ 25試合8ゴール5アシスト
2012-13 CSKAモスクワ 23試合7ゴール6アシスト
2013-14 CSKAモスクワ 18試合1ゴール2アシスト
2013-14 ミラン 14試合1ゴール2アシスト
2014-15 ミラン 29試合6ゴール4アシスト
2015-16 ミラン 30試合1ゴール3アシスト
2016-17 ミラン 8試合1ゴール0アシスト
2019-20 フィテッセ 4試合0ゴール0アシスト
2020-21 ネフチ・バクー 7試合2ゴール0アシスト
2021 スードゥヴァ 6試合1ゴール0アシスト
※欧州一部リーグ
2:あ
24/03/14 13:00:39.36 PSFts+nO0.net
UEFAリーグランキング
2007-08 9位 オランダ
2009-10 10位 オランダ
2010 6位 ロシア
2011-12 7位 ロシア
2012-13 8位 ロシア
2013-14 7位 ロシア
2013-14 4位 イタリア
2014-15 4位 イタリア
2015-16 4位 イタリア
2016-17 4位 イタリア
2019-20 10位 オランダ
2020-21 26位 アゼルバイジャン
2021 34位 リトアニア
※UEFAリーグランキングは、リーグレベルを表す指標。
3:あ
24/03/14 13:01:13.43 PSFts+nO0.net
UEFAクラブランキング
2007-08 圏外 VVV
2009-10 圏外 VVV
2010 19位 CSKAモスクワ
2011-12 18位 CSKAモスクワ
2012-13 16位 CSKAモスクワ
2013-14 25位 CSKAモスクワ
2013-14 12位 ミラン
2014-15 21位 ミラン
2015-16 26位 ミラン
2016-17 49位 ミラン
2019-20 圏外 フィテッセ
2020-21 248位 ネフチ・バクー
2021 130位 スードゥヴァ
※UEFAクラブランキングは、クラブレベルを表す指標。
4:あ
24/03/14 13:12:25.41 PSFts+nO0.net
欧州4大リーグ 日本人通算ゴール
1位 岡崎慎司 265試合52ゴール
2位 香川真司 186試合47ゴール
3位 奥寺康彦 234試合26ゴール
3位 大迫勇也 178試合26ゴール
5位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6)
5位 高原直泰 135試合25ゴール
7位 乾貴士 241試合23ゴール
8位 久保建英 150試合22ゴール
8位 武藤嘉紀 117試合22ゴール
10位 鎌田大地 146試合21ゴール(PK:3)
5:あ
24/03/14 13:13:15.25 PSFts+nO0.net
11位 森本貴幸 104試合19ゴール
12位 清武弘嗣 121試合18ゴール(PK:2)
13位 遠藤航 119試合13ゴール
13位 浅野拓磨 101試合13ゴール
15位 堂安律 88試合12ゴール
16位 中村俊輔 93試合11ゴール(PK:6)
17位 三笘薫 52試合10ゴール
18位 吉田麻也 255試合9ゴール
18位 本田圭佑 81試合9ゴール
18位 奥川雅也 48試合9ゴール
6:あ
24/03/14 13:14:41.25 PSFts+nO0.net
セリエA アジア人通算ゴール
1位 中田英寿(ペルージャ) 182試合24ゴール(PK:6)
2位 森本貴幸(カターニア) 104試合19ゴール
3位 エルドル・ショムロドフ(ローマ/ウズベキスタン) 93試合14ゴール
4位 中村俊輔(カターニア) 81試合11ゴール(PK:6)
5位 長友佑都(インテル) 186試合9ゴール
5位 本田圭佑(ミラン) 81試合9ゴール
7位 ラフマン・レザイー(ペルージャ/イラン) 128試合6ゴール
8位 アン・ジョンファン(ペルージャ/韓国) 30試合5ゴール
9位 吉田麻也(サンプドリア) 72試合3ゴール
9位 冨安健洋(ボローニャ) 61試合3ゴール
7:あ
24/03/14 13:15:58.48 PSFts+nO0.net
エールディヴィジ アジア人通算ゴール
1位 ハーフナー・マイク(フィテッセ) 138試合51ゴール(PK:2)
2位 アリレザ・ジャハンバフシュ(フェイエノールト/イラン) 168試合48ゴール(PK:5)
3位 サンハリブ・マルキ(ローダ/シリア) 65試合42ゴール(PK:2)
4位 レザ・グーチャンネジャード(ヘーレンフェーン/イラン) 103試合40ゴール(PK:6)
5位 堂安律(PSV) 104試合25ゴール
5位 小野伸二(フェイエノールト) 112試合19ゴール(PK:1)
7位 パク・チソン(PSV/韓国) 87試合15ゴール
8位 ホ・ジョンム(PSV/韓国) 77試合11ゴール
9位 菅原由勢(AZ) 126試合9ゴール
9位 斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム) 38試合9ゴール
本田圭佑(VVV) 36試合8ゴール(PK:1)
小川航基(NEC) 23試合8ゴール(PK:1)
8:あ
24/03/14 13:22:31.52 PSFts+nO0.net
欧州4大リーグ アジア人通算ゴール
1位 ソン・フンミン 427試合158ゴール(PK:2)
2位 チャ・ブングン 308試合98ゴール
3位 岡崎慎司 265試合52ゴール
4位 香川真司 186試合47ゴール
5位 ヴァヒド・ハシェミアン 208試合38ゴール
6位 メフディ・マハダヴィキア 255試合29ゴール
7位 ク・ジャチョル 211試合28ゴール(PK:3)
8位 奥寺康彦 234試合26ゴール
8位 大迫勇也 178試合26ゴール
10位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6)
10位 高原直泰 135試合25ゴール
本田圭佑 81試合9ゴール
9:あ
24/03/14 13:23:35.83 PSFts+nO0.net
本田圭佑 リーグ戦ゴール決定率
2013-14 ミラン 1ゴール(29本) 決定率:3.45%
2014-15 ミラン 6ゴール(43本) 決定率:13.9%
2015-16 ミラン 1ゴール(46本) 決定率:2.17%
2016-17 ミラン 1ゴール(4本) 決定率:25.0%
合計:9ゴール(122本) 決定率:7.37%
10:あ
24/03/14 13:24:54.96 PSFts+nO0.net
本田圭佑 リーグ戦連続ノーゴール記録
41試合(2014/10/26~2016/02/07)出場時間:2,611分
26試合(2013/08/04~2014/03/29)出場時間:2,026分
16試合(2016/02/22~2017/04/23)出場時間:1,059分
11:あ
24/03/14 13:38:47.85 PSFts+nO0.net
UEFAチャンピオンズリーグ アジア人通算ゴール
1位 ソン・フンミン 55試合19ゴール
2位 マクシム・シャツキフ 45試合11ゴール
3位 メフディ・タレミ 26試合10ゴール(PK:2)
4位 サルダル・アズムン 23試合6ゴール
5位 パク・チソン 54試合4ゴール
5位 香川真司 33試合4ゴール
7位 アリ・ダエイ 15試合3ゴール
7位 鎌田大地 15試合3ゴール(PK:1)
7位 本田圭佑 11試合3ゴール(PK:1)
7位 ファン・ヒチャン 9試合3ゴール
12:あ
24/03/14 13:41:42.19 PSFts+nO0.net
UEFAヨーロッパリーグ アジア人通算ゴール
1位 鎌田大地 23試合11ゴール
2位 チャ・ブングン 31試合9ゴール
3位 南野拓実 27試合6ゴール
3位 ソン・フンミン 16試合6ゴール
5位 ファン・ヒチャン 14試合5ゴール
6位 アリレザ・ジャハンバフシュ 18試合4ゴール
6位 サルダル・アズムン 18試合4ゴール
8位 堂安律 24試合3ゴール
8位 小野伸二 20試合3ゴール
8位 カリム・アンサリファルド 15試合3ゴール
奥寺康彦 15試合2ゴール
香川真司 14試合2ゴール
岡崎慎司 13試合2ゴール
本田圭佑 9試合2ゴール
13:あ
24/03/14 13:43:41.36 PSFts+nO0.net
ACミランのリーグ順位と歴代10番
1998-99 1位 ボバン CL出場権獲得
1999-10 3位 ボバン CL出場権獲得
2000-01 6位 ボバン EL出場権獲得
2001-02 4位 ルイ・コスタ CL出場権獲得
2002-03 3位 ルイ・コスタ CL出場権獲得
2003-04 1位 ルイ・コスタ CL出場権獲得
2004-05 2位 ルイ・コスタ CL出場権獲得
2005-06 2位 ルイ・コスタ CL出場権獲得
2006-07 4位 セードルフ CL出場権獲得
2007-08 5位 セードルフ EL出場権獲得
2008-09 3位 セードルフ CL出場権獲得
2009-10 3位 セードルフ CL出場権獲得
14:あ
24/03/14 13:47:28.64 PSFts+nO0.net
2010-11 1位 セードルフ CL出場権獲得
2011-12 2位 セードルフ CL出場権獲得
2012-13 3位 ボアテング CL出場権獲得
2013-14 8位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2014-15 10位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2015-16 7位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2016-17 6位 本田圭佑 EL出場権獲得
2017-18 6位 チャルハノール EL出場権獲得
2018-19 5位 チャルハノール EL出場権獲得
2019-20 6位 チャルハノール EL出場権獲得
2020-21 2位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
2021-22 1位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
2022-23 4位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
※CLは、UEFAチャンピオンズリーグ。ELは、UEFAヨーロッパリーグ。
15:( ´,_ゝ`)プッ
24/03/14 14:21:08.38 ysFG6sX90.net
3/13(水) 20:13配信 中日スポーツ
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
サッカー元日本代表の本田圭佑(37)が自身のSNSで、一部のビジネスマナーについて「思考停止で続けてる形だけのダメな文化」と一蹴した。さらに「なくすべき定型文選手権」を呼びかけ、さまざまな意見が寄せられている。
本田は13日、X(旧ツイッター)に「日本のメールで“様”をつける文化は嫌い。なんとかしてほしい。様をつけて欲しくない。思考停止で続けてる形だけのダメな文化。さん付けで良い」と問題提起した。フォロワーからは「企業名にもさまつけるのはなんで?」「敬語もいらん。無駄に文章が長くなるだけ」「慣例的な事をどれだけ合理性に即して変化させていくかという問題は常にありますね」「使い分けできることは、非常に優れた文化だと思いますけどね」「取引先に『さん』は使えないですね」「嫌なら自分が付けなきゃいいだけで、人"様"に押し付けるものじゃない」など、賛否さまざまな意見が寄せられた。
さらに本田は「メールや面談でなくすべき定型文選手権」と投稿。これには「お世話になっております。をお世話になってない人に挨拶」「宛先がひとりなら本文にも宛名が要らないと思います」「電話かけてきといてでたら今電話よろしいでしょうか?て聞く人も疑問。ダメだったら出てねーよ!」「とりあえずCCいれとけ文化」「封筒の行きを消して様にする」などの声が寄せられた。一方で「定型分ってコピペできるから楽じゃないですか?」という意見も出た。
16:( ´,_ゝ`)プッ
24/03/14 14:21:36.18 ysFG6sX90.net
【悲報】本田圭佑「メールに○○様って付ける謎マナー糞すぎ。さんでいいだろw無くせよこの文化w」
スレリンク(poverty板)
17:あ
24/03/14 17:37:43.32 UOHi/P730.net
解説の可能性を広げた
18:TADANO
24/03/14 21:57:57.27 AVpDPiaJ0.net
ひろゆき×本田圭佑の論破ルームより
本田圭佑「いじめっていうのはね、いじめる側じゃなくていじめられる側に原因があるんですよ。ましてや抗議のために自殺してメディアを利用して加害者ばかりを悪者扱いするなんて笑止千万(笑)」
ひろゆき「それって個人的な意見ですよね?」
19:あ
24/03/15 16:35:47.98 5GsTljWo0.net
■レジェンドによる本田圭佑評
パオロ・マルディーニ(ミランOB/元イタリア代表)
「救世主たり得るだけの実力を本田は残念ながら持ち合わせてはいない」
「“今日的な”、つまり“モダンな”トレクアルティスタとしての特性、または純然たるFWとしての才能を彼が備えているとは思わない」
アレッサンドロ・コスタクルタ(ミランOB/元イタリア代表)
「本田は『ミランの10番』どころか、単に『ミランの一員』としても認めるわけにはいかないレベルにあると言わざるを得ない」
「僕がいた当時のミランであれば、本田はペットボトルを運ぶ役さえも与えられなかっただろう」
ズボニミール・ボバン(ミランOB/元クロアチア代表)
「かつての黄金期のグランデ・ミランであったなら。残念ながら本田はレギュラーにはまず入れないだろう」
「本田は本当の意味での「10番」ではない。本当の10番とは司令塔。チームを動かす選手のことだ」
フランコ・バレージ(ミランOB/元イタリア代表)
「本田は真面目で頭のいい青年だ。自分が、この番号を背負ってきたレジェンドたちと比較される存在でないことを彼は理解しているだろう」
マッシモ・オルランド(ミランOB)
「ミランのレベルにはない。彼のおかげでスポンサーを獲得できたと言われているが、それにはコメントしたくない」
20:あ
24/03/15 16:36:35.08 5GsTljWo0.net
■ACミランでの実績
背番号10番が仇に? 元ミラン本田圭佑、セリエA冬の移籍市場ワースト10に選出
URLリンク(web.gekisaka.jp)
本田圭佑、セリエA前半戦ワースト11に選出…ミラン、ローマから最多3名
URLリンク(www.soccer-king.jp)
ミラン本田圭佑も不名誉な選出 英メディアが選ぶ「背番号10、最悪の10人」
URLリンク(www.football-zone.net)
4大リーグ「ベンチ時間トップ10」を英紙調査 ミラン本田圭佑が日本人唯一の不名誉な選出
URLリンク(www.football-zone.net)
21:z
24/03/16 14:52:20.61 /zYs2EJF0.net
チョン以下のJAP
22:あ
24/03/17 19:36:11.05 qyDDGJym0.net
■ACミラン歴代10番の獲得タイトル
リベラ セリエA : 3回 (1961-62、1967-68、1978-79)
フリット セリエA:3回(1987-88、1991-92、1992-93)
サビチェビッチ セリエA:3回 (1992-93、1993-94、1995-96)
ボバン セリエA:4回 (1992-93、1993-94、1995-96、1998-99)
ルイ・コスタ セリエA:1回 (2003-04)
セードルフ セリエA:2回 (2003-04、2010-11)
ボアテング セリエA:1回 (2010-11)
本田圭佑 セリエA:タイトル無し
チャルハノール セリエA:タイトル無し
ブラヒム・ディアス セリエA:1回 (2021-22)
ラファエル・レオン セリエA:1回 (2021-22)
23:あ
24/03/17 19:36:55.11 qyDDGJym0.net
■ロシアリーグ4年間の実績
ロシアリーグ・ベストプレイヤー33
2010 セントラルミッドフィールダー:3位
2011-12 選出されず
2012-13 選出されず
2013-14 選出されず
※ロシア・プレミアリーグは、その年の最優秀選手投票を各ポジションごとに行い、
それぞれのポジション上位3名を、ベスト33として表彰する。
24:あ
24/03/17 19:37:50.71 qyDDGJym0.net
■ロシアリーグでの実績
本田圭佑
ロシア・プレミアリーグ:2012-13
ロシア・カップ:2010-11、2012-13
ロシア・スーパーカップ:2013
ロシアリーグ・ベストプレイヤー33:2010(3位)
サルダル・アズムン(イラン代表)
ロシア・プレミアリーグ:2018-19、2019-20、2020-21、2021-22
ロシア・カップ:2019-20
ロシア・スーパーカップ:2020、2021
ロシア・プレミアリーグ得点王:2019-20
ロシア・プレミアリーグシーズン最優秀選手:2020-21
ロシアリーグ・ベストプレイヤー33:2015-16(3位)、2018-19(2位)、2019-20(1位)、2020-21(1位)
ロシア・プレミアリーグ月間最優秀選手:2019年3月
25:あ
24/03/17 19:38:42.92 qyDDGJym0.net
地元紙は本田酷評で最低点/欧州CL
<欧州CL:(2)インテル1-0CSKAモスクワ(0)>◇6日(日本時間7日)
イタリア紙は2戦連続で不発に終わったCSKAモスクワMF本田圭佑(23)を酷評した。
7日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙はチーム最低の5点(10点満点)。さらにバイクに例え「ホンダ(社製)どころか、
2試合で見えたのは使い古しの(イタリア社製)ベスパのオートバイだった」とこき下ろした。
コリエレ・デロ・スポルト紙も4.5点と低く「結果はゼロ。火をおこす役目は失敗だった」と報道。
URLリンク(www.nikkansports.com)
26:あ
24/03/21 19:36:26.24 Q4i+OAzw0.net
■ACミラン歴代10番の成績
2006-07 クラレンス・セードルフ 32試合7ゴール2アシスト
2007-08 クラレンス・セードルフ 32試合7ゴール4アシスト
2008-09 クラレンス・セードルフ 33試合6ゴール5アシスト
2009-10 クラレンス・セードルフ 29試合5ゴール3アシスト
2010-11 クラレンス・セードルフ 30試合4ゴール6アシスト
2011-12 クラレンス・セードルフ 18試合2ゴール1アシスト
2012-13 ケヴィン=プリンス・ボアテング 29試合2ゴール4アシスト
2013-14 本田圭佑 14試合1ゴール2アシスト
2014-15 本田圭佑 29試合6ゴール4アシスト
2015-16 本田圭佑 30試合1ゴール3アシスト
2016-17 本田圭佑 8試合1ゴール0アシスト
2017-18 ハカン・チャルハノール 31試合6ゴール7アシスト
2018-19 ハカン・チャルハノール 36試合3ゴール5アシスト
2019-20 ハカン・チャルハノール 35試合9ゴール8アシスト
2020-21 ハカン・チャルハノール 33試合4ゴール9アシスト
2021-22 ブラヒム・ディアス 31試合3ゴール3アシスト
2022-23 ブラヒム・ディアス 33試合6ゴール7アシスト
2023-24 ラファエル・レオン 25試合4ゴール7アシスト
27:あ
24/03/29 16:49:20.36 6Ggh187j0.net
■ハリルホジッチ解任の内幕① 2017年12月に選手との密談
2018年ロシアワールドカップ開催直前、ハリルホジッチ監督解任の裏で何が起きていたのか?
ロシアワールドカップ開催を翌年に控えた2017年12月、日本は東アジアサッカー選手権において、
韓国に1対4と大敗を喫しました。その直後、避けられない危機がやってきました。
「ぜひ、話を聞いてほしい」数名の代表選手から会長の私に「直接会いたい」という連絡が届いたのです。
私は都内のホテルで彼らと会い、話を聞くことにしました。彼らは開口一番、こう言いました。
「まず、自分たちが代表に選ばれたいから話をしているのではないということを前提に聞いてほしい。
むしろ代表選手に選ばれない状態だからこそ、客観的で公平な意見が言えるのだと思う」
その言葉は衝撃的でした。彼らは続けてこう言ったのです。
「今の代表チームの状態は良くない。選手と監督の間に深い溝ができている。対話が成り立たない」
彼らが真剣に考えた結果を、会長である私に直訴している。私は、選手たちと直接正面から向き合おうと考えました。
URLリンク(fujinkoron.jp)
28:あ
24/03/29 16:49:58.57 6Ggh187j0.net
■ハリルホジッチ解任の内幕② 2017年12月に帰国していた本田
本田が帰国 出迎えファン50人に笑顔でサービス
日本代表から外れているパチューカMF本田圭佑(31)が24日早朝、リーグ中断期間を利用し帰国した。
0-1でモンテレイに敗れたメキシコ杯決勝(20日)を終え、メキシコ市から、契約を結ぶANAの直行便で成田空港に到着。
URLリンク(www.nikkansports.com)
29:あ
24/03/29 16:50:53.08 6Ggh187j0.net
■ハリルホジッチ解任の内幕③ 選手からの解任要求
ハリル解任、背景に本田圭佑ら5人からの「直訴メール」
「既に代表落ちしていた本田が、田嶋会長の個人アドレス宛てに
連名で“監督解任”を請うメールを送ろうと持ちかけてきたのです。他にも乾、FW岡崎慎司、
DF吉田麻也が“連判状”に名を連ねました」(同)主に欧州リーグで活動し、代表でも主力を担ってきた5人が、
監督任命権を持つ会長に直訴したのである。会見で田嶋会長は、「選手たちの話だけで(解任を)決めたわけではない」と述べた。
URLリンク(www.dailyshincho.jp)
30:あ
24/03/30 19:46:49.65 M4uVJUtU0.net
W杯で日本代表も陥った!ポジティブ思考の落とし穴
メンタルトレーニングの第一人者である辻秀一先生に、ザックジャパンの評価を伺いました。
―実際に本番で「勝たなければ」という殺伐とした空気が漂ったとき、本田の考え方では
自分の力を出せなくなる選手が多くなったのではないかと感じました。
そう。ぼくは決して本田を批判するわけではないし、実際に成功者の一人であるわけで、誰も否定できないですよ。
しかし、メンタルの上げ方として彼のやり方はレアなケース。チーム作りを本田一色のやり方にしてしまうと、
ほかのメンバーがついていけるかどうか。それに最近のスポーツ心理学でも流行っていない手法です。
本田が入ってきて、個の強さを主張したのは素晴らしいと思います。ただ、個を主張する人は、チームのトップには向かない。
問題は本田自身というより、チームの構造です。本田はメンタルが強いんじゃなくて、ポジティブシンキングで自分をだまして強がっている。
URLリンク(www.sakaiku.jp)
31:あ
24/03/30 19:47:33.89 M4uVJUtU0.net
勝ちたいに決まっているから「絶対に勝つ」なんて言葉はいらない
―本田がチームの中心のままでは、まずいんでしょうか?
そう思います。個を強調しすぎで、かつポジティブシンキングすぎる。淡々とプロフェッショナルな個が集まって、
それでパッとチームとしてやれるのならいいけど、それは日本人のチーム作りには向かないです。
日本人は目に見えないチームワークみたいなものが特長ですから。
―本田は引きつける言葉を持っているし、影響力が強いですよね。もしもこれが個人競技で、
本田だけがプレーしているのなら、何も問題はないわけですよね?
そう。そういうことです。本田が問題ではなく、そこにみんなが持っていかれることが問題。マネージメントする存在がいない。
URLリンク(www.sakaiku.jp)
32:あ
24/03/30 23:20:14.86 M4uVJUtU0.net
“Jを最も知る外国人監督”ミシャ66歳、日本サッカーへ愛の警鐘「ポイチさんには期待している」
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(北海道コンサドーレ札幌/66歳)のインタビュー。
「以前であれば、例えば本田圭佑が代表に来れば、ある種、中心で王様のように振る舞っていた時期もあった。
彼は素晴らしい選手だが、どちらかと言えば自分自身が活きることを考えていたように思う。
それがチームのプラスになるという考えを持っていたのだろう」
「一方で今は久保建英など個の能力に優れた選手が多くいるが、それぞれの選手がチームのコンセプトの中で戦っている印象だ。
チームという枠組みの中で自分の力を発揮することに努めている。自分自身をアピールしようと戦っているのではなく、
チーム戦術の中で戦っている印象を受ける」
URLリンク(number.bunshun.jp)
33:あ
24/04/08 01:58:47.64 g59oJVlB0.net
日韓W杯団長・木之本興三氏「雲隠れ本田選手の了見疑う」
93年Jリーグ発足の旗振り役を務め、02年日韓共催W杯日本代表チームの団長として
ベスト16入りを見守った木之本興三氏に日本代表の問題点などを聞いた。
―帰国便に乗っていなかった選手が2人。ドイツの移籍先クラブでメディカルチェックを受けた長谷部は、
別便で27日中に帰国しましたが、本田はブラジルから直接イタリアに向かい、ただひとり帰国しませんでした。
「本田選手は、W杯の開幕前にメディアに<大会中は、同じ日本人として日本代表を応援して欲しい。
(勝てなくて)叩くとしてもW杯が終わってからにして欲しい>と要請しました。一部のマスコミ関係者にしか口を開かず、
メディアと距離を置きながら、こんな要請をすること自体、どうかと思いましたが、誰よりも優勝を公言していた本田選手に話を聞こうにも、
ひとりだけ帰国しないで雲隠れ。どういう了見なのか、まったくもって理解に苦しみます」
URLリンク(www.nikkan-gendai.com)
34:あ
24/04/14 14:50:52.13 klt8S2OW0.net
【惨敗の裏側・中】本田が裸の王様に…
本田は一選手に許される範囲を逸脱した発言や行動をすることがあった。
昨年8月のウルグアイ戦で、初めて海外組と同じ試合に出場したFW柿谷を絶賛。
一方で、従来のFWを「でかくてもあまり足元を得意としない」「すごく足元がうまくても前で得点、数字を挙げられない」とこき下ろした。
昨年10月の東欧遠征ベラルーシ戦では、セルビア戦に続く連敗に我を見失ったのか、サポーターにあいさつにいかなかった。
見かねたGK川島が「きちんとしろ!」と叱る事件も起きた。
URLリンク(www.daily.co.jp)
35:あ
24/04/16 16:49:43.26 e6CBQkMr0.net
【ミラン番記者】本田圭佑がセリエAで「MF」扱いされない理由
その理由として明白なものがある。本田のフィジカルと運動能力、つまり反射神経と瞬発力の不足だ。
インテンシティーの高いモダンフットボールにおいて極めて重要なそのクオリティーが本田には欠けており、
だからモンテッラも信頼を寄せられずにいるのだ。
問題はスピードとスタートダッシュだ。電光石火で走り上がり攻撃に数的優勢を作り上げることが、本田にはたしかにできない。
インサイドハーフはサイドバックなどと並び、かなり頻繁な縦の上下動の動きが要求される。だからモンテッラは本田をここに置かないのだ。
思い起こせば、クラレンス・セードルフ、フィリッポ・インザーギ、シニシャ・ミハイロビッチ、
クリスティアン・ブロッキという過去の指揮官たちも同じだった。彼らも本田をトップ下、ウイング、サイドハーフなどで起用したものの、
インサイドハーフでは一度として試そうとすらしなかった。
セントラルMFも同様だ。アンカーでもダブルボランチの一角でもまったく使われてこなかった。
これに関しては、ラストパスはともかく、ビルドアップを円滑にするパスワークや戦術眼が不足しているからだろう。
URLリンク(www.soccerdigestweb.com)
36:あ
24/04/20 00:57:29.28 M4JZvOZF0.net
■4大リーグで通用しないロシアリーグ出身選手
サルダル・アズムン(ゼニト)
ロシア:208試合85ゴール ブンデス:32試合5ゴール セリエA:17試合2ゴール
アレクサンドル・ココリン(スパルタク・モスクワ)
ロシア:251試合67ゴール セリエA:10試合0ゴール
ドゥンビア・セイドゥ(CSKAモスクワ)
ロシア:108試合66ゴール セリエA:13試合2ゴール プレミア:3試合0ゴール
アレハンドロ・ドミンゲス(ルビン・カザン)
ロシア:132試合44ゴール ラ・リーガ:55試合5ゴール
アーメド・ムサ(CSKAモスクワ)
ロシア:135試合43ゴール プレミア:21試合2ゴール
ミロシュ・クラシッチ(CSKAモスクワ)
ロシア:150試合26ゴール セリエA:40試合8ゴール
本田圭佑(CSKAモスクワ)
ロシア:94試合20ゴール セリエA:81試合9ゴール
37:あ
24/04/20 01:45:16.84 M4JZvOZF0.net
■4大リーグで通用しないロシアリーグ出身選手
フョードル・スモロフ(ロコモティフ・モスクワ)
ロシア:318試合108ゴール ラ・リーガ:14試合2ゴール
クインシー・プロメス(スパルタク・モスクワ)
ロシア:192試合94ゴール ラ・リーガ:33試合2ゴール
ジョー(CSKAモスクワ)
ロシア:53試合30ゴール プレミア:48試合6ゴール
ユーリ・ジルコフ(CSKAモスクワ)
ロシア:337試合25ゴール プレミア:29試合1ゴール
本田圭佑(CSKAモスクワ)
ロシア:94試合20ゴール セリエA:81試合9ゴール
38:あ
24/04/22 18:57:25.41 hSHYAMGT0.net
■通算FKゴール数
・Jリーグ
中村俊輔 24ゴール
遠藤保仁 17ゴール
本田圭佑 4ゴール
・日本代表
中村俊輔 8ゴール
遠藤保仁 4ゴール
本田圭佑 2ゴール
・4大リーグ
中村俊輔 4ゴール(セリエA)
清武弘嗣 4ゴール(ブンデス)
鎌田大地 2ゴール(ブンデス)
中田英寿 2ゴール(セリエA、プレミア)
本田圭佑 2ゴール(セリエA)
39:あ
24/04/29 20:14:09.09 6WK3lf9g0.net
A-League’s worst marquee signings
William Gallas (Perth Glory – 2013/14)
Keisuke Honda (Melbourne Victory – 2018/19)
Alessandro Del Piero (Sydney FC – 2012/13 & 2013/14)
Éric Bauthéac (Brisbane Roar – 2017/18 & 2018/19)
Ross McCormack (Central Coast Mariners – 2018/19)
URLリンク(thefootballsack.com.au)
40:あ
24/04/29 21:42:05.78 6WK3lf9g0.net
マスコミは、なぜ本田の批判をできないのか セルジオ越後に聞く「日本サッカーの問題点」
―選手に関する報道については、どう感じていらっしゃいますか?
本田圭佑についても、香川真司についても、日本のマスコミは、スーパースターのように報じてきました。
けれども、昨シーズンの出来、ブラジル・ワールドカップやアジアカップの結果、今シーズンのクラブにおける立ち位置や成績を見れば、
世界のトップレベルとは大きな開きがあるのが明らかです。
―偏向報道や、いわゆる“スターシステム”報道が目立つということですね。
マスコミが“スターシステム”報道を続けているから、日本にはちやほやされた“造り物のスター”ばかりになって、
真のスターが育たないと僕は思います。そうそう、本田に関して思うのは、ブラジル・ワールドカップのあと、
日本に帰国しなかったにもかかわらず、なぜ、メディアは批判しなかったのか、ということです。壮行イベントまでやって盛大に送り出され、
日本中から応援され、彼自身「優勝を狙う」と宣言し、しかも大会中に「批判はあとで受けるから、今は応援してほしい」といったコメントまで発していたのに、
惨敗したら、チームと別行動をとって帰国しなかった。これはサッカー選手以前の問題で、人として最低な行為だと僕は思います。
こんなことをブラジルでやったら、「口先野郎」とか「逃げ足の早いやつ」といったニックネームをつけられ、マスコミだけでなく、国民からも徹底的に叩かれますよ。
じゃあ、なぜ、日本のマスコミは本田を批判しないのか。それは、「本田でもう少し稼げる」と思っているからでしょう。
だから、本田や彼の事務所にヘソを曲げられると困るわけです。でも、それは、スポーツジャーナリズムではないですよ。
URLリンク(toyokeizai.net)
41:ぁ
24/04/30 16:25:06.74 Mb0xMRUz0.net
本田圭佑は中田ヒデ信者だろ?
中村俊輔嫌いじゃないの?
42:あ
24/04/30 17:38:57.07 /gkrMlUO0.net
【ミラン番記者】本田圭佑の「バルサ売り込み」は本当だった! 関係者が真相を激白
アリエド・ブライダは世界のサッカーを熟知しており、本田の長所と短所をよく知っていた。彼はミランの10番をこう分析する。
「本田はもう若くはないし(現在30歳)、年齢を重ねてスピードも落ちてきた。しかし、頭のいい選手であり、テクニックとキックは評価できる。
私は彼が良い選手だと思うよ。それと、極めて高いプロ意識を、個人的にはとても高く買っている。カルチャトーレ(サッカー選手の意)にとって、
規律を守ることは基本中の基本だし、自分のことよりも先にチームのことを考えられるかは大切なことだ」
では、なぜ本田はミランでベンチに追いやられることが多いのか?ブライダはその理由を次のように見ているようだ。
「本田には“爆発的なパワー”がない。それが彼をベンチに追いやっている何よりの原因だ。スソやニアングのような、
一気に敵陣を突破するプレーが彼のレパートリーにないんだ。現代のビッグクラブで主力を張るには、ボールテクニックだけでは不十分。
高い身体能力も持ち合わせていなければならない。テクニックだけで、スピードもパワーもなければ、ミランのようなクラブで苦労するのは当然だ。
もちろん、その正確な素晴らしい左足のキックが、時に彼を救っているのも事実だがね」
URLリンク(www.soccerdigestweb.com)
43:あ
24/05/01 16:03:40.15 J/RdsPYN0.net
なぜメディアは本田も協会も甘やかすのか セルジオ越後に聞く「日本サッカーの問題点」
―なでしこジャパンの宮間あや選手がワールドカップから帰国したあとの会見で「女子サッカーをブームから文化にしたい」と言っていました。
宮間の気持ちはよく分かるけど、僕は男子サッカーだって、未だに文化ではなく、ブームのようなものだと思います。
たいして強くないのに、ワールドカップでベスト8、ベスト4に進出する実力が日本代表にあるかのように報じて国民をだます。
ヨーロッパのクラブでちょっとアシストしたぐらいなのに、そのチームの中心選手として90分間、活躍していたかのように報じ、
“スター選手”に仕立て上げる。こうして“売れるコンテンツ”を作り、ブームを仕掛けているんです。日本では“売れる”選手しか取り上げられません。
逆に言えば、“売れる”選手は本業であるスポーツで活躍していなくても取り上げられる。その良い例が本田圭佑でしょう。
URLリンク(toyokeizai.net)
44:あ
24/05/05 15:22:56.22 /1sD5dZx0.net
■元ミラン”10番”退団後の活躍
本田圭佑
2019-20 フィテッセ 4試合0ゴール0アシスト
2020-21 ネフチ・バクー 7試合2ゴール0アシスト タイトル:アゼルバイジャン・プレミアリーグ(2020-21)
2021 スードゥヴァ 6試合1ゴール0アシスト
ハカン・チャルハノール
2021-22 インテル 34試合7ゴール12アシスト タイトル:コッパ・イタリア(2021-22)
2022-23 インテル 33試合3ゴール6アシスト タイトル:コッパ・イタリア(2022-23)
2023-24 インテル 32試合14ゴール3アシスト タイトル:セリエA(2023-24)
ブラヒム・ディアス
2023-24 レアル・マドリード 29試合6ゴール4アシスト タイトル:ラ・リーガ(2023-24)
45:ぁ
24/05/11 15:14:20.46 cn/V4anr0.net
下手くそなスポーツ記者が
偉そうなこと言うから喧嘩してんの?
馬鹿馬鹿しい
46:あ
24/05/11 22:03:07.96 yQDSU7a50.net
バセドウやらなきゃミランでもエースだったろうにな
全ての能力が一段落ちてしまった
47:あ
24/05/20 22:15:34.80 G05k/QAs0.net
大谷をマンセーするケイスケホンダ
48:あ
24/05/24 21:00:22.27 ABhrmzig0.net
阪神ファンのホンダ
49:あ
24/06/05 18:28:16.55 Itu6COK+0.net
欧州4大リーグ 日本人通算ゴール
1位 岡崎慎司 265試合52ゴール
2位 香川真司 186試合47ゴール
3位 奥寺康彦 234試合26ゴール
3位 大迫勇也 178試合26ゴール
5位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6)
5位 高原直泰 135試合25ゴール
7位 乾貴士 241試合23ゴール
8位 久保建英 159試合22ゴール
8位 鎌田大地 156試合22ゴール(PK:3)
8位 武藤嘉紀 117試合22ゴール
11位 森本貴幸 104試合19ゴール
12位 清武弘嗣 121試合18ゴール(PK:2)
13位 堂安律 97試合17ゴール
14位 遠藤航 128試合13ゴール
14位 浅野拓磨 109試合13ゴール
16位 中村俊輔 93試合11ゴール(PK:6)
17位 三笘薫 52試合10ゴール
18位 吉田麻也 255試合9ゴール
18位 奥川雅也 48試合9ゴール
18位 本田圭佑 81試合9ゴール
50:あ
24/06/05 18:29:42.53 Itu6COK+0.net
セリエA アジア人通算ゴール
1位 中田英寿 182試合24ゴール(PK:6)
2位 森本貴幸 104試合19ゴール
3位 エルドル・ショムロドフ 102試合15ゴール
4位 中村俊輔 81試合11ゴール(PK:6)
5位 長友佑都 186試合9ゴール
5位 本田圭佑 81試合9ゴール
7位 ラフマン・レザイー 128試合6ゴール
8位 アン・ジョンファン 30試合5ゴール
9位 サルダル・アズムン 23試合3ゴール
9位 吉田麻也 72試合3ゴール
9位 冨安健洋 61試合3ゴール
12位 キム・ミンジェ 35試合2ゴール
12位 鎌田大地 29試合2ゴール
51:あ
24/06/05 18:51:08.11 Itu6COK+0.net
エールディヴィジ アジア人通算ゴール
1位 ハーフナー・マイク 138試合51ゴール(PK:2)
2位 アリレザ・ジャハンバフシュ 183試合48ゴール(PK:5)
3位 サンハリブ・マルキ 65試合42ゴール(PK:2)
4位 レザ・グーチャンネジャード 103試合40ゴール(PK:6)
5位 堂安律 104試合25ゴール
5位 小野伸二 112試合19ゴール(PK:1)
7位 パク・チソン 87試合15ゴール
8位 菅原由勢 135試合12ゴール
9位 ホ・ジョンム 77試合11ゴール
9位 小川航基 31試合11ゴール(PK:2)
11位 斉藤光毅 47試合10ゴール
12位 本田圭佑 36試合8ゴール(PK:1)
52:あ
24/06/05 18:52:58.27 Itu6COK+0.net
欧州4大リーグ アジア人通算ゴール
1位 ソン・フンミン 438試合161ゴール(PK:3)
2位 チャ・ブングン 308試合98ゴール
3位 岡崎慎司 265試合52ゴール
4位 香川真司 186試合47ゴール
5位 ヴァヒド・ハシェミアン 208試合38ゴール
6位 メフディ・マハダヴィキア 255試合29ゴール
7位 ク・ジャチョル 211試合28ゴール(PK:3)
8位 奥寺康彦 234試合26ゴール
8位 大迫勇也 178試合26ゴール
10位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6)
10位 高原直泰 135試合25ゴール
圏外 本田圭佑 81試合9ゴール
53:あ
24/06/05 18:55:23.22 Itu6COK+0.net
■ACミランのリーグ順位と歴代10番
2013-14 8位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2014-15 10位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2015-16 7位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2016-17 6位 本田圭佑 EL出場権獲得
2017-18 6位 チャルハノール EL出場権獲得
2018-19 5位 チャルハノール EL出場権獲得
2019-20 6位 チャルハノール EL出場権獲得
2020-21 2位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
2021-22 1位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
2022-23 4位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
2023-24 2位 ラファエル・レオン CL出場権獲得
54:あ
24/06/05 18:58:06.86 Itu6COK+0.net
■ACミラン歴代10番の成績
2013-14 本田圭佑 14試合1ゴール2アシスト
2014-15 本田圭佑 29試合6ゴール4アシスト
2015-16 本田圭佑 30試合1ゴール3アシスト
2016-17 本田圭佑 8試合1ゴール0アシスト
2017-18 ハカン・チャルハノール 31試合6ゴール7アシスト
2018-19 ハカン・チャルハノール 36試合3ゴール5アシスト
2019-20 ハカン・チャルハノール 35試合9ゴール8アシスト
2020-21 ハカン・チャルハノール 33試合4ゴール9アシスト
2021-22 ブラヒム・ディアス 31試合3ゴール3アシスト
2022-23 ブラヒム・ディアス 33試合6ゴール7アシスト
2023-24 ラファエル・レオン 34試合9ゴール9アシスト
55:あ
24/06/08 13:09:27.53 GPU/hhhM0.net
■元ミラン”10番”退団後の活躍
本田圭佑
2019-20 フィテッセ 4試合0ゴール0アシスト
2020-21 ネフチ・バクー 7試合2ゴール0アシスト タイトル:アゼルバイジャン・プレミアリーグ(2020-21)
2021 スードゥヴァ 6試合1ゴール0アシスト
ハカン・チャルハノール
2021-22 インテル 34試合7ゴール12アシスト タイトル:コッパ・イタリア(2021-22)
2022-23 インテル 33試合3ゴール6アシスト タイトル:コッパ・イタリア(2022-23)
2023-24 インテル 32試合13ゴール3アシスト タイトル:セリエA(2023-24)
ブラヒム・ディアス
2023-24 レアル・マドリード 31試合8ゴール6アシスト タイトル:ラ・リーガ(2023-24)UEFAチャンピオンズリーグ(2023-24)
56:あ
24/06/08 17:05:03.10 GPU/hhhM0.net
■セリエAでプレーしたロシアリーグ出身選手
フヴィチャ・クヴァラツヘリア 68試合23ゴール16アシスト
エルドル・ショムロドフ 102試合15ゴール9アシスト
アレクセイ・ミランチュク 100試合13ゴール15アシスト
本田圭佑 81試合9ゴール9アシスト
ニコラ・ヴラシッチ 67試合8ゴール8アシスト
ミロシュ・クラシッチ 40試合8ゴール8アシスト
エルナニ 83試合7ゴール7アシスト
アドルフォ・ガイチ 31試合4ゴール0アシスト
サルダル・アズムン 23試合3ゴール0アシスト
ドゥンビア・セイドゥ 13試合2ゴール0アシスト
アレクサンドル・ココリン 10試合0ゴール0アシスト
57:あ
24/06/08 17:26:18.68 GPU/hhhM0.net
■レジェンドによる本田圭佑評②
クラレンス・セードルフ(ミランOB/元オランダ代表)
「私がイタリアで彼の起用に困っていた理由はプレーの遅さだ」
アリエド・ブライダ(元ミランGM)
「本田には“爆発的なパワー”がない。スソやニアンのような、一気に敵陣を突破するプレーが彼のレパートリーにない」
「現代のビッグクラブで主力を張るには、ボールテクニックだけでは不十分。高い身体能力も持ち合わせていなければならない」
「テクニックだけで、スピードもパワーもなければ、ミランのようなクラブで苦労するのは当然だ」
ジュゼッペ・ベルゴミ(インテル・ミラノOB/元イタリア代表)
「本田に"ウイング"は適さないということだ。これは間違いない。あのポジションでプレーするために必要不可欠なスピードが彼にはない」
58:あ
24/06/15 02:39:24.68 T2UKv7IP0.net
■ACミラン歴代10番の獲得タイトル
リベラ セリエA : 3回 (1961-62、1967-68、1978-79)
フリット セリエA:3回(1987-88、1991-92、1992-93)
サビチェビッチ セリエA:3回 (1992-93、1993-94、1995-96)
ボバン セリエA:4回 (1992-93、1993-94、1995-96、1998-99)
ルイ・コスタ セリエA:1回 (2003-04)
セードルフ セリエA:2回 (2003-04、2010-11)
ボアテング セリエA:1回 (2010-11)
本田圭佑 セリエA:タイトル無し
チャルハノール セリエA:1回 (2023-24)
ブラヒム・ディアス セリエA:1回 (2021-22)
ラファエル・レオン セリエA:1回 (2021-22)
59:あ
24/06/25 19:05:40.21 lxD4fsfO0.net
アジア人選手歴代移籍金
1位 キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン) 移籍金:5000万ユーロ
2位 中島翔哉(アル・ドゥハイル) 移籍金:3500万ユーロ
3位 ソン・フンミン(トッテナム) 移籍金:3000万ユーロ
3位 伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン) 移籍金:3000万ユーロ
5位 中田英寿(ローマ) 移籍金:2840万ユーロ
6位 中田英寿(ローマ) 移籍金:2200万ユーロ
6位 イ・ガンイン(PSG) 移籍金:2200万ユーロ
8位 遠藤航(リバプール) 移籍金:1900万ユーロ
9位 冨安健洋(アーセナル) 移籍金:1860万ユーロ
10位 エルドル・ショムロドフ(ローマ) 移籍金:1750万ユーロ
11位 ファン・ヒチャン(ウルヴァーハンプトン) 移籍金:1700万ユーロ
12位 香川真司(マンチェスター・ユナイテッド) 移籍金:1600万ユーロ
13位 南野拓実(モナコ) 移籍金:1500万ユーロ
14位 中島翔哉(ポルト) 移籍金:1200万ユーロ
15位 岡崎慎司(レスター) 移籍金:1100万ユーロ
圏外 本田圭佑(CSKAモスクワ) 移籍金:600万ユーロ
60:あ
24/07/04 00:07:42.50 z90/bh+30.net
日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ
【本田圭佑という存在】現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている
五百蔵容:個人的には、この先の日本サッカーのためにも、この本田圭佑という選手を再定義することが必要なんじゃないかと思っています。
結局彼はCSKAモスクワレベルの選手で、それ以降は自身の大言壮語に現実を合わせていくということができなくなってしまった。
まずはその事実をきっちり明らかにする必要があるんじゃないかなと。本田も間違いなく「グアルディオラショック」の犠牲者で、
彼がミランに移籍する頃には、いくらボールキープができたとしても試合中にスプリントを20回30回、戦術的に必要な頻度繰り返せない選手は使えない、
よほど特権的なスペシャリティが無い限りは足が遅い選手も使えない、という時代が到来してしまっていたんですよね。
だから、セリエAで当時は中堅クラスだったミランですら、レギュラーになれなかったわけです。
URLリンク(note.com)