本田圭佑の偉大な功績を語り継ぐスレat ELEVEN
本田圭佑の偉大な功績を語り継ぐスレ - 暇つぶし2ch50:あ
24/06/05 18:29:42.53 Itu6COK+0.net
セリエA アジア人通算ゴール

1位 中田英寿 182試合24ゴール(PK:6)
2位 森本貴幸 104試合19ゴール
3位 エルドル・ショムロドフ 102試合15ゴール
4位 中村俊輔 81試合11ゴール(PK:6)
5位 長友佑都 186試合9ゴール
5位 本田圭佑 81試合9ゴール
7位 ラフマン・レザイー 128試合6ゴール
8位 アン・ジョンファン 30試合5ゴール
9位 サルダル・アズムン 23試合3ゴール
9位 吉田麻也 72試合3ゴール
9位 冨安健洋 61試合3ゴール
12位 キム・ミンジェ 35試合2ゴール
12位 鎌田大地 29試合2ゴール

51:あ
24/06/05 18:51:08.11 Itu6COK+0.net
エールディヴィジ アジア人通算ゴール

1位 ハーフナー・マイク 138試合51ゴール(PK:2)
2位 アリレザ・ジャハンバフシュ 183試合48ゴール(PK:5)
3位 サンハリブ・マルキ 65試合42ゴール(PK:2)
4位 レザ・グーチャンネジャード 103試合40ゴール(PK:6)
5位 堂安律 104試合25ゴール
5位 小野伸二 112試合19ゴール(PK:1)
7位 パク・チソン 87試合15ゴール
8位 菅原由勢 135試合12ゴール
9位 ホ・ジョンム 77試合11ゴール
9位 小川航基 31試合11ゴール(PK:2)
11位 斉藤光毅 47試合10ゴール
12位 本田圭佑 36試合8ゴール(PK:1)

52:あ
24/06/05 18:52:58.27 Itu6COK+0.net
欧州4大リーグ アジア人通算ゴール

1位 ソン・フンミン 438試合161ゴール(PK:3)
2位 チャ・ブングン 308試合98ゴール
3位 岡崎慎司 265試合52ゴール
4位 香川真司 186試合47ゴール
5位 ヴァヒド・ハシェミアン 208試合38ゴール
6位 メフディ・マハダヴィキア 255試合29ゴール
7位 ク・ジャチョル 211試合28ゴール(PK:3)
8位 奥寺康彦 234試合26ゴール
8位 大迫勇也 178試合26ゴール
10位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6)
10位 高原直泰 135試合25ゴール

圏外 本田圭佑 81試合9ゴール

53:あ
24/06/05 18:55:23.22 Itu6COK+0.net
■ACミランのリーグ順位と歴代10番

2013-14 8位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2014-15 10位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2015-16 7位 本田圭佑 CL・EL出場権逃す
2016-17 6位 本田圭佑 EL出場権獲得
2017-18 6位 チャルハノール EL出場権獲得
2018-19 5位 チャルハノール EL出場権獲得
2019-20 6位 チャルハノール EL出場権獲得
2020-21 2位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
2021-22 1位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
2022-23 4位 ブラヒム・ディアス CL出場権獲得
2023-24 2位 ラファエル・レオン CL出場権獲得

54:あ
24/06/05 18:58:06.86 Itu6COK+0.net
■ACミラン歴代10番の成績

2013-14 本田圭佑 14試合1ゴール2アシスト
2014-15 本田圭佑 29試合6ゴール4アシスト
2015-16 本田圭佑 30試合1ゴール3アシスト
2016-17 本田圭佑 8試合1ゴール0アシスト
2017-18 ハカン・チャルハノール 31試合6ゴール7アシスト
2018-19 ハカン・チャルハノール 36試合3ゴール5アシスト
2019-20 ハカン・チャルハノール 35試合9ゴール8アシスト
2020-21 ハカン・チャルハノール 33試合4ゴール9アシスト
2021-22 ブラヒム・ディアス 31試合3ゴール3アシスト
2022-23 ブラヒム・ディアス 33試合6ゴール7アシスト
2023-24 ラファエル・レオン 34試合9ゴール9アシスト

55:あ
24/06/08 13:09:27.53 GPU/hhhM0.net
■元ミラン”10番”退団後の活躍
本田圭佑
2019-20 フィテッセ 4試合0ゴール0アシスト
2020-21 ネフチ・バクー 7試合2ゴール0アシスト タイトル:アゼルバイジャン・プレミアリーグ(2020-21)
2021 スードゥヴァ 6試合1ゴール0アシスト
ハカン・チャルハノール
2021-22 インテル 34試合7ゴール12アシスト タイトル:コッパ・イタリア(2021-22)
2022-23 インテル 33試合3ゴール6アシスト タイトル:コッパ・イタリア(2022-23)
2023-24 インテル 32試合13ゴール3アシスト タイトル:セリエA(2023-24)
ブラヒム・ディアス 
2023-24 レアル・マドリード 31試合8ゴール6アシスト タイトル:ラ・リーガ(2023-24)UEFAチャンピオンズリーグ(2023-24)

56:あ
24/06/08 17:05:03.10 GPU/hhhM0.net
■セリエAでプレーしたロシアリーグ出身選手
フヴィチャ・クヴァラツヘリア 68試合23ゴール16アシスト
エルドル・ショムロドフ 102試合15ゴール9アシスト
アレクセイ・ミランチュク 100試合13ゴール15アシスト
本田圭佑 81試合9ゴール9アシスト
ニコラ・ヴラシッチ 67試合8ゴール8アシスト
ミロシュ・クラシッチ 40試合8ゴール8アシスト
エルナニ 83試合7ゴール7アシスト
アドルフォ・ガイチ 31試合4ゴール0アシスト
サルダル・アズムン 23試合3ゴール0アシスト
ドゥンビア・セイドゥ 13試合2ゴール0アシスト
アレクサンドル・ココリン 10試合0ゴール0アシスト

57:あ
24/06/08 17:26:18.68 GPU/hhhM0.net
■レジェンドによる本田圭佑評②
クラレンス・セードルフ(ミランOB/元オランダ代表)
「私がイタリアで彼の起用に困っていた理由はプレーの遅さだ」
アリエド・ブライダ(元ミランGM)
「本田には“爆発的なパワー”がない。スソやニアンのような、一気に敵陣を突破するプレーが彼のレパートリーにない」
「現代のビッグクラブで主力を張るには、ボールテクニックだけでは不十分。高い身体能力も持ち合わせていなければならない」
「テクニックだけで、スピードもパワーもなければ、ミランのようなクラブで苦労するのは当然だ」
ジュゼッペ・ベルゴミ(インテル・ミラノOB/元イタリア代表)
「本田に"ウイング"は適さないということだ。これは間違いない。あのポジションでプレーするために必要不可欠なスピードが彼にはない」

58:あ
24/06/15 02:39:24.68 T2UKv7IP0.net
■ACミラン歴代10番の獲得タイトル
リベラ セリエA : 3回 (1961-62、1967-68、1978-79)
フリット セリエA:3回(1987-88、1991-92、1992-93)
サビチェビッチ セリエA:3回 (1992-93、1993-94、1995-96)
ボバン セリエA:4回 (1992-93、1993-94、1995-96、1998-99)
ルイ・コスタ セリエA:1回 (2003-04)
セードルフ セリエA:2回 (2003-04、2010-11)
ボアテング セリエA:1回 (2010-11)
本田圭佑 セリエA:タイトル無し
チャルハノール セリエA:1回 (2023-24)
ブラヒム・ディアス セリエA:1回 (2021-22)
ラファエル・レオン セリエA:1回 (2021-22)

59:あ
24/06/25 19:05:40.21 lxD4fsfO0.net
アジア人選手歴代移籍金
1位 キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン) 移籍金:5000万ユーロ
2位 中島翔哉(アル・ドゥハイル) 移籍金:3500万ユーロ
3位 ソン・フンミン(トッテナム) 移籍金:3000万ユーロ
3位 伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン) 移籍金:3000万ユーロ
5位 中田英寿(ローマ) 移籍金:2840万ユーロ
6位 中田英寿(ローマ) 移籍金:2200万ユーロ
6位 イ・ガンイン(PSG) 移籍金:2200万ユーロ
8位 遠藤航(リバプール) 移籍金:1900万ユーロ
9位 冨安健洋(アーセナル) 移籍金:1860万ユーロ
10位 エルドル・ショムロドフ(ローマ) 移籍金:1750万ユーロ
11位 ファン・ヒチャン(ウルヴァーハンプトン) 移籍金:1700万ユーロ
12位 香川真司(マンチェスター・ユナイテッド) 移籍金:1600万ユーロ
13位 南野拓実(モナコ) 移籍金:1500万ユーロ
14位 中島翔哉(ポルト) 移籍金:1200万ユーロ
15位 岡崎慎司(レスター) 移籍金:1100万ユーロ
圏外 本田圭佑(CSKAモスクワ) 移籍金:600万ユーロ

60:あ
24/07/04 00:07:42.50 z90/bh+30.net
日本サッカーにおいて「本田圭佑」とは何だったのか?そしてロシアW杯へ
【本田圭佑という存在】現代サッカーにはスペックの足りない選手になってしまっている
五百蔵容:個人的には、この先の日本サッカーのためにも、この本田圭佑という選手を再定義することが必要なんじゃないかと思っています。
結局彼はCSKAモスクワレベルの選手で、それ以降は自身の大言壮語に現実を合わせていくということができなくなってしまった。
まずはその事実をきっちり明らかにする必要があるんじゃないかなと。本田も間違いなく「グアルディオラショック」の犠牲者で、
彼がミランに移籍する頃には、いくらボールキープができたとしても試合中にスプリントを20回30回、戦術的に必要な頻度繰り返せない選手は使えない、
よほど特権的なスペシャリティが無い限りは足が遅い選手も使えない、という時代が到来してしまっていたんですよね。
だから、セリエAで当時は中堅クラスだったミランですら、レギュラーになれなかったわけです。
URLリンク(note.com)


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