23/02/24 15:39:12.46 Gv+w4zdS0.net
えー、最近のJFAには嫌な予感ゴト(秋夏制予兆)が多くて、少々自分は不安定気味なのを認めますが
気を取り直して、>>112つづき
J-GREEN堺で行われていたデンソーチャレンジカップのプレーオフ予選
まず九州選抜と東北選抜の上位2チームが決定しました!
URLリンク(www.jfa.jp)
更に25日の順位決定戦で負けた方に、セレクションメンバーを付け加えていくというカタチでしょうかね
この両チームの皆さんにはまずはおめでとうございます
イロイロ各試合のシュート数を精査すると、かなりの実力差が見えてきて
敗退した北信越選抜、北海道選抜、中国選抜、四国選抜等には一部ブー垂れたい処もあるのですが省略
このデンソーチャレンジカップは地元民ですし、国内外スカウトさんが大集結しそうですし、来週はそれなりに注目していきたいと思っています
139:__
23/02/26 01:29:27.93 JhCJSOIt0.net
>>138のつづき
デンソーチャレンジカップのプレーオフは東北選抜が九州選抜にPK戦勝ちしましたー
茨城への本戦進出、おめでとう!
URLリンク(web.gekisaka.jp)
そして>>135のつづき
冨樫U-20代表はウズベキスタン現地での練習を始めましたー
U-20日本代表 AFC U20アジアカップウズベキスタン2023に向けて現地での活動をスタート
URLリンク(www.jfa.jp)
ただ見ての通り冬で芝の状態が悪い
誰でも予想できていましたが、こういう環境でCBも兼ねていた中野の代替え選手に、チビッコドリブラーの松村晃助を選んだ冨樫剛一監督
如何にも自分の知る限りな”東京ヴェルディ流”っぽいのですが、大丈夫でしょうか
審判規準が全世界的にハードに流れている以上、平均身長の低さが気になります
松木クリュウが混ざったチーム内ミーティングも含めて、ぶっちゃけ今回は警戒しています
3月3日の中国戦に向けて、慎重に情報収集に努めていきたいと思います。。
140:__
23/02/27 21:30:53.77 /Sx2YQfW0.net
ううぅーーん、案の定、内容の良くなさそうなJFA記事だ
おそらく、冨樫剛一の”東京ヴェルディのサッカー”と、松木クリュウの”電通スターシステム”の処で嫌な予感がする…
U-20日本代表 ウズベキスタンにてFCパフタコールU-21とのトレーニングマッチを実施
URLリンク(www.jfa.jp)
>日本は前半開始早々に失点するも徐々に試合を支配していき、30分には熊田直紀選手のゴールによって同点に追いつき前半を折り返し
>大幅にメンバーの入れ替えた後半、58分に諏訪間幸成選手によって逆転に成功するものの、その2分後に失点。一進一退の攻防
>田中隼人(柏レイソル)
>守備時のプレッシングをチームとしてあまり共通認識を持ててない時がありました。
>声ひとつで解決できると思うので、センターバックの自分からチームを統率出来るようにします
>攻撃時ももっと多くのバリエーションを持たないといけないと感じました
>高井幸大(川崎フロンターレ)
>今日の試合では、味方との距離が悪かったり、意図が合わなかったりすることがあったので、コミュニケーションを取りながら改善していきたい
>安部大晴 選手(V・ファーレン長崎)
>練習試合を振り返って、個人としてもチームとしてももっと完成度を上げないといけないですし、球際の部分だったり、連係やデュエルのところでもっと声をかけ合ってやっていきたい
このチームの声出し統率役を最重要で担っていた山根陸を外して、”電通スターシステム”松木クリュウを無理やりAチームにねじ込んだら、一気に中盤連携が絶不調に落ちたのか?
中野伸哉の離脱はこういうときに無茶苦茶痛い
田中隼人は勿論Aチームだから、プレスの距離感へのコメントぶりは深刻だ
此処こそ日本のサッカーの根幹だろ。反町よ
過去の試合を自分は克明に追っているけど、松木クリュウの動きは周囲と全く合っていなかった
このチームの守備戦術たる本線は”J2のサッカー”なのだ
その動きがアルベル東京はかなり違う
冨樫剛一監督、反町康治団長の胆力。大丈夫かよ?
この状況でよもや山根陸を外すなんて電通横ヤリ暴挙に屈したら、今回のチビッコ守備軽な招集陣容で、サウジの黒人アタッカーは猛烈に手強いぞ
今回の悪いピッチでは根本的に、”東京ヴェルディのサッカー”は大戦略の時点で酷くズレています
そこを懸命に埋めていたのが、チーム内ミーティングでの自主性ボトムアップ路線だった訳ですが、今回の大人たちは必ず彼らを尊重した方が良いと思います
これは、我が予言力です。。
141:__
23/02/28 00:34:36.45 Xh7HhrFn0.net
”電通スターシステム”がヘドロ丸判りの、極めて不快なニュース記事のように自分の眼には見えますな。。
J1エリートごっこ様からの、J2”差別”意識…
アジア杯臨むU―20日本代表、キャプテンはMF松木玖生に決定 副将はMF山根陸、DF田中隼人
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
>「選手たちのやる気、この大会にかける思いを感じる。非常に強度の高いトレーニングでコントロールに困る」
>「昨年1年間、J1での戦いをレギュラーとして過ごしてきた。この年代では突出した経験を持っている。ということがまず一番」
>「玖生はもう見た感じで、体から発する湯気でわかると思う」
>「陸に関して言えば、一歩引いた中で俯瞰して自分が何をしなければいけないかわかって、しっかりリーダーシップをとれる人間だと思う」
>「1次予選から、何をしたいのか彼らはしっかりと理解してくれてチームに落としてくれる」
>「このチームはみんなが、松木玖生がキャプテンだからって感じはあまりしない。腕章をつけてないからと言って、キャプテンシーを出さないわけではない」
自分は冨樫氏の指導には長く、”郡大夢”の頃から根幹の有言不実行の懸念が極めて強いです
そこへ周囲とのテンポ感が全く合わない松木玖生キャプテンと来ましたかー
林義規JFA副会長、反町康治団長の御意志?
「W杯ベスト8」の目標に向かって、健やかに進んでくれれば良いのですよ
ただ自分には毎回の経験則で、こういう大人たちには不安感が凄く大きいです。懸念です
まずは3月3日の中国戦ですね
このチームでの偶然好ましかった、自主性ボトムアップ路線が尊重されている事を、本当に祈って止みません
サウジには必ず上回ってグループ1位通過しておかないと、守備軽視で臨んでいるこの大会は日本サッカー界にとって、これからヤバい事になります。。