22/01/30 11:58:58.97 Ko2a+wAX0.net
諦めが肝心
サウジ戦のスタメンもアクシデントがない限り９割がた
中国戦と同じ布陣だから
４３３で遠藤・守田・田中の実質３ボランチで失点のリスクを最小限に保ち、
攻撃の３枚は１トップに大迫、右は伊東、南野は左ＦＷの役目でなく実質フリーマンで
自由を与え、前の３人で何とか１点をもぎ取る
０－０のまま後半に突入してもＯＫ、日本が１点を取って１－０の状態になればリスクを犯さず
後ろに重心をとって後ろに構えた守備をして更に失点のリスクを最小限にたもち
試合も残り２０～１５分になってから久保や堂安などの攻撃の選手を入れて追加点を狙うと同時に、
原口や中山などを入れて守備固めもしっかりと怠ることなく、試合が終わるのを待つ
高い確率で勝ち点１、場合により勝ち点３をとれる手堅い布陣とサッカーで最終予選の残り試合に臨む
それが森保監督の現在の日本代表のサッカー
このことをしっかりと理解し、十重に承知の上で日本代表の試合を見ることをしなけらばならない
それを分からなければ試合を見ても不満ばかりたまり、只ストレスを受けながら９０分を
過ごすことになるだけ
失点は無失点、最低でも１失点
得点は１点取ればＯＫ、あわよくば追加点を決めて２得点も取れれば最高
試合は１－０、２－０、０－０、１－１で勝ち点３もしくは勝ち点１を取れればＯＫ
南野は左ＦＷではなく、実質フリーマンで自由を与えられている
長友の存在価値は誰よりも高い経験値を持っていること
これらをしっかりと理解して試合を見るべき