21/11/18 17:55:09.41 /lqko2250.net
■「三笘と明暗」「存在感消失」 オマーン戦の森保J、英記者が“低評価”で酷評した日本人選手は?
GK
■権田修一(清水エスパルス) 5点
試合の大半を傍観者として眺めていたが、前半に長友との交錯の場面が最終ラインとの連係不足を際立たせる格好に。日本にとっては幸運なことに、オマーンは弱みにつけ込むことはできなかった。
【DF】
■山根(川崎フロンターレ) 5点
酒井の穴を代役として埋めて優秀さを示したが、スピードの欠如は否めず。ファイナルサードで崩しの選択肢に慣れていない。
■吉田麻也(サンプドリア) 6点
冨安とともにオマーン攻撃陣を沈黙させ、決定機も与えず。
■冨安健洋(アーセナル) 6点
コンディション万全の冨安はトラブルの芽を取り除き続けた。ボール奪取も見事。
■長友佑都(FC東京) 5点
権田との序盤の連係ミスは反省材料の1つだが、左サイドの攻撃参加でエネルギーを発散した。
MF
■柴崎 岳(レガネス) 4点
守田の出場停止による不在で戦術変更のなか、柴崎は先発の座から程遠いことを示す45分間に。前線にボールを供給する部分で非効率。田中の台頭で存在感は消失。
■遠藤 航(シュツットガルト) 6点
豊富な運動量で最終ラインをプロテク�