21/12/02 10:47:59.14 Qox1u9gz0.net
・大多数の人間は国内限定でさえなければ、「世界で一番普及している競技」であることに重要性を感じていない。
(そもそもスポーツは多かれ少なかれ複数の国でプレーされている)
・世界各国でやっている競技特性であるため、皮肉なことに日本人プレーヤーのしょぼさが露呈している。
・海外組といわれる選手の多くの在籍国はヨーロッパ上位国でもないのに得点王、MVPがいない。
野球でいう大谷に匹敵しうる人材がいない。
・放映権が売れているといってもそもそも高額でないためチーム数で割れば微々たる額しかない。
・Jリーグは世界レベルで見れば欧州、南米よりは劣ると思われるので世界10位以内のリーグではないと思われる。
そのようなリーグの試合を見る人間がどれくらいいるのか?
(例えば有名な日本人選手がいない、ヨーロッパのトップ5以下のリーグを見るかという質問を自問自答してほしい。)
・若手は言うまでもなく、若くない人間が猫も杓子も海外を目指す現状を見ると、沈みゆく船(J)からの脱出を想起する。
皮肉なことにJの価値を落としているのは選手自身である。