21/11/08 18:15:48.17 AKUH4rmz0.net
古橋亨梧にもはや敵なし。年間30得点はほぼ確実、あの大レジェンドも激賞「セルティックの成功の大部分はキョウゴ」
公式戦全体では、ヴィッセル時代に16得点、セルティックで13得点を奪っており、
合計29得点となっている。2021年が1ヶ月以上残っているタイミングで所属クラブでの年間30得点達成に迫っている。
こうして見ると、古橋がいかにハイペースで得点し続けてきたかがよくわかる。
今年最も多くのゴールを記録した日本人で間違いないだろう。
怪我さえなければ所属クラブでの年間30得点を成し遂げるのはほぼ確実。
欧州初挑戦にもかかわらず、国内リーグ、国内カップ戦、UEFAヨーロッパリーグと出場した全ての大会でゴールを挙げ、
半年足らずで13得点は素晴らしい成績だ。すでにセルティックでエースストライカーの座を確保し、
監督やチームメイト、ファン・サポーター、そしてクラブレジェンドたちの信頼を勝ち取っている。
おそらくダルグリッシュ氏は、最近各所で報じられているマリノスの前田や、
フロンターレのMF旗手怜央に対するセルティックからの関心について触れているのだろう。
中村俊輔から始まった同クラブでの日本人選手の歴史は、古橋によって次の章へと進もうとしているのかもしれない。
「もちろん成功というのは、他から羨ましがられる。そして、キョウゴが他クラブのレーダーに捉えられていても、我々は誰も驚かない」