21/07/26 17:15:58.80 CWktzY+k0.net
午後の流れ：URLﾘﾝｸ(hissi.org)
>>133
そう腐すものでもないかと
こんな勝ち方もできるのか。Ｕ－24日本代表がメキシコ戦で見せた「強者のサッカー」 by 浅田真樹
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)
＞MF遠藤航が語る。
＞「プレッシャーのかけ方がよかった。
＞南アフリカ戦は（林）大地とタケ（久保）が２トップの形になって（相手の）アンカーが空いてしまったが、今日はタケがうまくアンカーを消していた」
＞ここまで大会４ゴールのFWアンドレ・ピエール・ジニャックら、高い個人能力に"一発"の怖さはあるとはいえ、前が攻めて後ろが守り、ボランチのふたりが必死で間をつなぐ、という大雑把なチームである。
＞対照的にチームとしてかなり熟成されてきた今の日本にとって、このグループの３チームの中では最も戦いやすい相手と言えるかもしれない。
自分が一貫して久保建英という選手に辛口なのは、
ジーコさんの「献身・誠実・尊重」の神髄が、この子の心の奥底では”増長”の方が上回っているかなと察していたから
既に給料４億円だし
自分の”J2基準”のハードルとは超高い。
もし選手の守備サボリの所為でJ３に降格したら、チームが解散するリアルに、本当の生命を賭けている世界
でも昨日のメキシコ戦では、彼の生涯で初めて「献身・誠実・尊重」が判ったのかなと見えた
よほどよほどよほど、吉田キャプテンの長きに渡る粉骨砕身が効いていたのではないかと思う
若くて目立ち者のココロが切り替わると、こういう流れのチームは、強い
実はそういう二次成長は、今の上田綺世と前田大然にこそ、一番早急に求めたいのだけれども
引分けなら１位突破。フランス戦
カシマスタジアムでのチビッコ有観客に向かって、自分は信じて信じて信じ抜いて、ありったけの応援を籠めるだけ