21/07/02 14:47:36.43 j2edctMS0.net
中国リーグでプレーしてきた選手や中国に血縁がある選手などを中心に〝帰化政策〟を急速に進めており、
6月のW杯アジア2次予選ではブラジル出身のFWエウケソン(31)、FWアラン(31)、
FWフェルナンジーニョ(28)、さらにイングランド出身で元エバートンのDFティアス・ブラウニング(27=いずれも広州FC)、
元アーセナルのMFニコ・イェナリス(28=北京FC)の5人を招集。大幅にチーム力を増強させている。
組み分けが決まりオンラインで取材に応じた森保一監督(52)は、その中国について「強いと思っている。5人の帰化選手がいるので間違いなくチーム力は上がっている。
実はこれだけではない。中国には、まだまだ帰化軍団の秘密兵器がいるのだ。
ブラジルの名門サンパウロでエースとして活躍し、中国1部で得点王も獲得したFWアロイージオ(33=河北FC)は
すでに中国代表の合宿に参加しており、チームへの融合が着々と進められている
これだけ帰化多いとラグビーみたいで萎えるな