21/07/16 21:44:51.36 mrFXzkld0.net
U-24日本vsU-24スペイン 試合前日の森保一監督会見要旨
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＞あとは疲労をどこまで抜けるか。
＞戦術面では、前半チャンスを作った中で、前半で決め切れる、試合を優位に進められたのではないかというところは、決定力を上げるということとともに、
＞試合の中では速攻でも遅攻でも、中央からもサイドからも攻めることも、ボールをディフェンスラインから動かしながら相手を突破して3点目の攻撃につなげたような、攻撃の形はいくつか作れたと思うので、
＞状況によって、どの攻撃のオプションを使うか状況を見て、スペイン戦や東京五輪の舞台で、チームとして意思統一して出していこうと話した」
＞「スペイン戦は交代枠が11人なので、少しでも多くの選手を起用したい」
＞東京五輪で我々が勝っていくには、世界のトップトップに勝たないといけないので、ホンジュラス同様、FIFAランクが上のスペインとの戦いを持って、我々が勝っていくために指標をつかんでいけるように、選手たちに感覚として持ってもらえるようにしたい。
＞世界のトップトップと戦うことで、我々が世界基準で勝っていく基準を、そこで刺激を受けて初戦に向かうことが、五輪の戦いにつなげることのメリットが大きいと思い今回の選択
＞上田については、明日の試合でも十分にプレーできると思う。
＞三笘は別メニュー調整をしつつ、五輪本大会にはプレーできると聞いている
＞僕としてはスペインの育成の環境と日本の環境がどう違うか知りたい。何かあれば教えて下さい
＞選手たちは持っているものを100パーセント出し切る。チームとして一丸となって戦い、組織力を発揮すれば十分勝つ可能性はある
＞すべての試合で挑むという気持ち、チャレンジする気持ち、つかみ取る気持ちを忘れてはいけない。
＞我々は勝つことに貪欲になり、挑む気持ち、チャレンジする気持ちを忘れず、つかみ取るんだということを、明日の試合で選手たちには見せてほしい
自分独自に熟読熟読…
中山雄太や三好などに向けて「勝つことに貪欲」意識はあるのだろうか
「チームとして一丸」は、何時まで経っても呼吸の全く合わない、久保建英と前田大然の間のギスギスにあるのだろうか
電通の久保システム恫喝に、これまで数々負けてきた森保監督
このスペイン戦にも久保を起用させられて、そして負けさせられる伏線張りがほの見えるのは心配
ちょっと森保にしては弱気気味だな
でも上田の復調はデカい。三笘は５分程度だろう。計算はしずらい。旗手はいけそう
自分の基本コンセプトとしては「久保と前田は混ぜるな危険」
各自、既に呼吸の合う者同士で、飽くまで勝利だけが至上で組ませるのがJ2好きな「__」流
サッカーとは、勝つことだけが全てだ！
＜ 先発一軍布陣 ＞
前田 林
相馬 旗手
田中碧 遠藤
町田 冨安 吉田 酒井
谷
＜ HTに６人替え ＞
上田
三好 久保 堂安
田中碧 遠藤
旗手 冨安 吉田 酒井
大迫
今晩の仮構想は、こんなものかな
飽くまで小学生大阪選抜以来親友の前田＋林の２トップは【一軍扱い】としてこだわりたい！
それが「__」流
でも各自の暑さ負け状況で、大きく判断は変わる。神戸は暑いっ
「結局、頼りになるのは高体連」を、三笘のコンディション不良で、つくづく痛感しつつ、
森保一の”将”としての資質を、明日の自分はじっくり見定めたい