21/10/23 21:37:54 +xF0jURL0.net
今日の徳島1-1大分戦に出場した、パリ五輪世代”特別厚遇”の藤田ジョエルチマのバックパス癖と寄せの甘さは、
岩尾憲主将の目から見ても、落第点級の愚鈍な出来だったと、自分も思うのだけど
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>今日のチームのパフォーマンスについては、あまり良い物ではなかったと感じています。
>意図した形でチャンスを作れた回数は少なかったと思いますし、ある種の運任せのサッカーをしているとわれわれに未来はないと思っています
>自分たちが大事にしてきたもの。
>それは、今年というよりも4年以上かけて大事にしてきたものが、結果によってとか、風によってとか、そういったものであたかもなかったかのようなものになってしまったのは寂しさを感じました
>自分たちの配置を含めてプランはありますけど、より自分たち一人ひとりの特徴やストロングポイントを出せるやり方はあると思います。
>プランを持って一人ひとりのストロングポイントが出せるのであればいいのですが、そうではないときに良い意味でそこから独立して自立するプレーが全体を通してあまり見られませんでした。
>それは誰か1人で解決できる問題ではないですし、狙いがハマらなかったときには難しい展開になってしまう可能性があるということです
これ
冨樫剛一監督と、反町技術委員長には痛哭して欲しい
自分にはもう、”時流”なのだと思います。大マジです