21/04/15 15:34:29.69 Dx5cMOTH0.net
>>1さんは5chには珍しいほどの真面目長文派だな
”東京五輪開催反対派”の策謀にはホントに気をつけて欲しいと思いつつ
自分のサッカー観を一つ披露しておくと、「97年1st鹿島のローリングFW戦術」の姿を追いかけ続けている処はある
柳沢 マジーニョ(長谷川)
増田 ビスマルク
本田 ジョルジーニョ
相馬 奥野 秋田 名良橋
佐藤
このチームでのローリングFW戦術こそが、正真正銘の日本史上最強チームだったと、いまだにほぼ信じているから
そしてこんなド古い類例を挙げてきたかと言えば、この戦術をド真ん中でつぶさに見てきたのが、
現川崎の鬼木監督であり、次期鹿島監督の相馬コーチであり、数多くの日本代表に関わった長谷川祥之ヘディングコーチであり、
当時広島だった森保一氏も、現JFA幹部層のほぼ全員も、嫌というほど苦渋を舐めさせられてきた
極めて多くのサッカー人に巨大な影響を与えてきた、おそらく雛形
そして森保東京五輪代表チームにも、この最強戦術になぞらえた4-4-2を採用して欲しいと自分は祈念していて
こういう多運動量”魂”サッカーに合いそうな選手を思い浮かべているうちに、JFAユース育成勢のディレイ守備指導こそが癌ではないかと考えはじめて、
近年の代表板では、強く雑草高体連組を推し続けている次第
このローリングFWは深く話し続けると長く長くなるのだけど。(CWC石井鹿島準優勝での戦術に直結する。鬼木川崎にも)
現東京五輪代表チームにいきなり話題を引き戻せば、2トップは上田+前田の一択だよなあとなって
増田の役割には現有では浦和の明本かなってとも思ってる
まあ予想布陣とかは自分でも纏めきれなくて、一旦レスを区切るけど
自分のサッカー思考の出発点とは「97年1st鹿島の4-4-2戦術」なのだぞと、ちょっと披歴はしておきたくてレスを刻んでみた
だーから、>>272などの3バック派には、激しく反対論陣を張らせてもらうw