20/07/25 08:33:04 ES6wuq8kM.net
>>46
全と名乗ってるオッペケ荒らしのび太こそ公式出入り禁止荒らし
そのキチと慣れあってるのだからお前の書き込み禁止は公式ルール違反
だから荒らししかドブの味方はいないw
県は県内全365店舗のうち、25、26日に休業を確認できなかった22店舗に対し、要請に応じない場合は店名を公表することを27日に文書で通知。
16店舗は休業したが、北九州市の2店舗と福岡市、筑後市、豊前市、小郡市の各1店舗は29日午前10時以降も営業を続けていた。
県職員が店舗を訪れ、再度要請しても応じなかったため、店名公表に踏み切った。県は引き続き、6店舗に休業を働き掛けるという。
小川洋知事は県庁で記者団に対し、6店舗について「感染リスクを考え、立ち止まって考え直してほしい」と強調。
なお要請に応じない場合、さらに強く休業を「指示」することも可能で、「事業者がどういう判断をされるかを見ながら、判断していく」と述べた。県民に対しては「ぜひとも行くことを控えてほしい」と協力を呼び掛けた。
「十分な補償がない中では営業を続けるしかない」
県南のパチンコ店では29日午前、県職員が営業状況を確認。県のホームページで店名を公表すると記された文書を経営者に手渡した。
経営者は取材に「100パーセントでないにせよ、できる対策をして客には安心して来てもらっている。十分な補償がない中では営業を続けるしかない」と語った。
店名公表については「感染症に対する恐怖や不安感からパチンコ店が標的になっている。まるで魔女狩りだ」。
店は混乱を避けるため警備員を増やし、マスクをしていない客にマスクを配布。感染すると重症化のリスクが高いとして、高齢者の来店を断る場面もあった。
40代の男性客は「マスクや換気もしっかりしているし、よほどスーパーなどの方が危ない。店名公表で遠くから客が来る方が心配だ」と話した。
県北のパチンコ店は29日午後、多くの利用客でにぎわっていた。駐車場は大半が埋まり、止めるスペースがなく右往左往する車も。
長崎など他県ナンバーの車も見られた。別のパチンコ店では、男性建築作業員が「台が空くとすぐ別の客で埋まる。
男性会社員は「店が開いていたら来ちゃいますよ」と話した。 (豊福幸子、山口新太郎、野間あり葉、古瀬哲裕)
た。
最初に投与されたのはマラリアの薬でしたが、2日間続けても、熱と下痢が治まりません。
次に使ったHIV(エイズ)の薬も私には合わず、下痢の副作用が強く出てしまいました」
そして、入院から5日後。「3番目の薬としてアビガンを投与されました。するとすぐに熱が引き、下痢も止まったのです。
投薬初日なのに、です。最初は朝晩9錠ずつ服用しました。
量の多さには驚かされましたけれど、症状が治まったからか、3日目からは1回4錠に減りました」
まさしく、アビガンさまさまである。
投薬前にはこんなこともあった。男性が続ける。
「副作用の説明を受けて同意書にサインする際、医師からはおもに、下痢や尿酸値の上昇といった副作用を告げられました。
でも最大の副作用とされる催奇形性(さいきけいせい)、つまり妊婦が服用したとき、胎児に奇形が起こる危険性の説明はなかったんです」
これから子どもを作りたい男性にも、奇形児が生まれる危険性はあるはずなのだが……。ともあれ、
「ただ私は痛風持ちなので、尿酸値が上がり、見事に痛風が出てしまいました。こちらは別の薬で抑え、問題はありませんでしたが」
痛風の痛みはツラいが、重症化から落命に至る可能性は薄まった。喜びに浸る男性は、ふと思いつく。なぜ最初からアビガンを使わなかったか―。
「担当医に訊ねたら、“厚労省に申請していて許可が下りるのに時間がかかった”と言うんですね。
これだけ劇的に効くのなら、多くの患者さんが使えればいいと思うんですよね」
男性のこの思いを受け、政府関係者が解説する。
「いまアビガン投与が可能なのは、『富士フイルム』が行う治験と各医療機関による観察研究です。今回の男性のようにアビガンを使う場合、
適応外使用ゆえに、観察研究における倫理審査などの手続きが煩雑で、時間がかかるという側面があります。
しかしそれよりも、厚労省は副作用を恐れるあまり、消極的になっている。
ドイツをはじめ、海外ではどんどんアビガンを輸入して積極的に投与する流れなのですが…」
反論も禁止スレで数十人を超える一般人に嫌われまくった時点でとっくに理解してるんだろうに何がしたいんだ?w
ドブ岩田禁止スレの住民さんはワッチョイ見れば分かる通りただの一般人
その一般人を久保信者と捏造したウソ吐きの卑怯者のクズがドブ岩おじ