19/12/27 09:32:27.73 ZgdZjd3C0.net
>>36-39
(ｱﾒ MM50-e8fP)にはレッドカード！ 俺らが森保イズムで纏まって追放すべき
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ほう！
視聴率低下に苦しむ代表選手たち側が、相当深く戦術面論議に突っ込んでキター！
安部のバルサＢ戦術って。
前田のマリティモ戦術って。
”」足元ガツガツＪ２のサッカー”にずっと近いよね！
安部裕葵はバルサで「偽9番」の何を学びU―22代表にどう生かすのか？「自己マネジメント能力が身についている」
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
＞「鹿島でもいろいろなポジションでプレーさせてもらったことが、自分の経験値のひとつとしてバルセロナでも十分に生きている。
＞ゴールに近い位置でプレーすることで得点もある程度取れていますけど、僕の得点というよりはアシストしてくれる味方がいて得点を取れているだけなので。
＞ただ、得点につながりやすい、という意味では楽しいですね」
＞「いまは攻撃よりも、守備を常に考えています。
＞鹿島のときにも教わったシンプルなことを、バルセロナでも教わりました。
＞試合の流れをつかむには、いい攻撃をするよりも、いい守備をする方が簡単なので。
＞いい守備ができればいい攻撃にもつながりますし、バルセロナで言われるのはほぼ守備のことですね。
＞いかにボールを奪うか。見ていただければわかると思いますけど、全部行きますから」
＞「大然くんとずっと守備のことを話していました。
＞見ていてわかったと思いますけど、僕のチームの方がどんどん守備がよくなった。
＞前からいけていたので。いい位置でボールを奪うこともそうですけど、前からいけば相手もパスコースを作るために下がる。
＞細かい話になっちゃいますけど、そういう状況になれば味方もセカンドボールを拾いやすくなるので」
＞「1試合のなかで、たとえ10回くらい剥がされたとしても」泥臭さと愚直さ
＞「力のある選手が（後ろには）いるし、剥がされたとしても守れると思うので。
＞一度剥がされて、ちょっとやめて下がろう、となればずっと相手に押し込まれてしまう。
＞だったらそっち（どんどん行く）の方が、僕はいいと思っている。
＞もちろん僕一人で行ってもダメなので、共通理解をもてるように、みんなの意見を聞きながらやろうと思っています」
＞「僕自身は、他の選手と比べるというよりも、自分らしくやることが必要だと思いますし、そうしたプレーを求められていると僕は考えている。
＞いつも通り自然体でプレーできれば、それがいいアピールにつながると思っています」
＞「オリンピックまで時間がないと思えばないし、あると思えばあるので。
＞それまでにやらなきゃいけないことをしっかりと、という意識でいます」
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これは、選手側の深意とは。
斎藤俊英のポゼッション率”静岡閥”サッカーに、相当っ嫌悪感が強いんじゃないかなあ
そして小川航基を含めて「水戸のサッカー戦術」が、かなり重い「共有された絵」意識ベースになっているような予感がする・・・
まあＪ２愛の、妄想モードが爆走しているけどｗｗ
＞ＪＦＡネット監視班へ
このレスには「__」戦術眼の、相当の気概を籠めてみました。
安部裕葵さんへ。
君は「水戸のサッカー」を、ある程度見聞してきたんじゃないだろうか・・・