19/12/12 19:47:27 VTOnzIMJM1212.net
左WB遠藤渓太、A代表デビュー戦の心残り「パスコースは見えていたけど…」
「まずはしっかり守備のことを考えて試合に入った」
「自分自身、見えているパスコースはあったけど、そこを通すだけの度胸がなかった。
ドリブルでも行けたけど行けなかった部分があった。もっとチャレンジできた」
「パスコースが見えなかったわけじゃなかったから、そこを使うプレー選択をしたかった」
「デビュー戦で自分自身難しい部分もあったけど、そういう言い訳は通じない」