暇つぶし2chat ELEVEN
- 暇つぶし2ch947:ッなかったようです。 (これが自分達の方針だと言いたかったのでしょうか?) グローバリスト達は、中国と手を組み、トランプ大統領やプーチン大統領の反グローバリストと対抗していくことが明らかです。 テーマの三番目の第4次産業革命とは、亨進様もよく最近語られる、AI(人工知能)について、グローバリスト達が、夢見る世界、AI世界、 AI(人工知能)が人間を超える日、自動運転車は車の未来をどう変えるか、3Dプリンターは製造業を破壊するか、各超現実や人間とコンピューターの融合は世界をどう変えるか、 といったエリアについてさまざまなディスカッションが行なわれたようです。 何わからない、多くの若者には、ただ、クール!な事としか見ていないでしょう!! 日本からの出席者、下村博文 自民党幹事長代行、山本幸三 内閣府特命担当大臣、丸川珠代 東京オリンピック・パラリンピック担当大臣をお招きして、 小林喜光 経済同友会代表幹事、朝田照男 丸紅会長、佐藤康博 みずほフィナンシャルグループCEO、 清家篤 慶應義塾長、長門正貢 日本郵政社長、吉田慎一 テレビ朝日HD社長など 任期残り48時間を残す、ジョ―・バイデン副大統領のスピーチは、現況を憂える内容で、世界に警鐘を鳴らすものだった。 (いや、トランプ政権の登場で、神の国の建設が始まった!) 「第二次世界大戦が終わってから欧州・米国が二度と戦争を起こさないために作ってきた自由貿易(WTO)、安全保障体制(NATO)、EU統合等の努力が、今逆戻りし始めている。 何が何でもこの流れを止めなければならない。私人に戻っても訴え続けたい」。 さすがに、嘘つくのはお見事です、本音は、”戦争を起こして、一儲けを狙っていたのに、出来なくなった、悔しい”だと思いますが!! そして彼は、ジョー・バイデン氏のスピーチも、半分以上がトランプ政策の問題点を指摘していたようです。 本来は、オバマ政権いかに、だめであったことを言うべきでしたが、 そして、日本人参加者堤氏(堤清二)はダボス会議の最終日に感想をこう語っています。、 今回のダボス会議では明るさが影を潜め、世界を暗雲が覆い始めていた。米欧における社会の断絶の拡大、英国のEU離脱、EUの分裂危機。 自由貿易の危機と保護主義の台頭。メディアやリーダーへの信頼感の崩壊。気候変動対策への手詰まり感。雇用を奪う等テクノロジーの負の側面への不安感。 アジアでは、中国の存在感が際立っていたが、韓国は迷走し、東南アジアの存在感が低下していた。 そして、70年間かけて築いてきた世界秩序が崩壊し始めたことを実感した。背筋が寒くなる感覚を抱いた。 グローバリスト、共産主義者たちの70年の支配は終りを告げているのを悟られたようです。
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