19/11/07 23:35:50 mTLZnPnq0.net
ハナシが超すっ飛ぶようですがw
さっきボクシングの井上尚弥vsノニト・ドネア戦を観終わって、ものすごく感動しちゃいましてね
特に37才のドネア選手
あれだけ凄まじい闘争心は、”エリートリスペクト”なサッカー育成指導者たちも、”サッカーの言語化”だけに専化して軽視して良いモノだろうかと
スポーツと闘争心のギリギリの境界については、「闘争の倫理」という著に自分は強い影響を受けていますが
URLリンク(bookmeter.com)
鹿島アントラーズ・ジーコスピリッツ=”勝利への執着心”とも、根っこは全く同じだと思うのです
実は今朝のU-17日本代表のショボイ戦いぶりとディレイ守備の甘さに、いまだにモヤモヤムカツキが相当積み上がっているので。
今日のドネア選手の闘争心と勇気とは。
若きサッカー選手や育成指導者たちに、結構重要な教科書たりえるかもと感じてしまった次第です
やっぱりド真剣勝負の漢の戦場からは、”ハングリー”を除去したら駄目なんだと思うよなあ
”ユースの冷酷無情な足切り”。自分はどうしても賛成派ですな。。