19/03/25 15:44:05.77 1I9RxsAL0.net
6-0の大勝も…横内監督代行が伝えた「終盤まだ得点できたよね」
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>「彼らの中で、もっと得点できた感覚もあると思う。
>僕も得点させるためにもっと彼らを鼓舞しないといけなかったし、彼らにももう1点取るんだという強い気持ちを見せてほしかった。
>勝利はある意味、確定的な時間帯だったけど、もう1点、もう2点取る姿勢を見せないといけなかった」
>(取材・文 折戸岳彦)
コレ、横内氏への評価、暴落中
この試合での大問題とは「誰も声を出していない、静寂険悪だった後半20分まで」や、「幻のATオフサイド失点」であって
最後の10分間のフィニッシュ不足は小さい技術的な問題だと思う
「選手のマイナス批判は公言しない」というのが山口隆文流JFA指導ならば、もうちょっと発言技巧の見せ方があっただろうに
試合中での横内氏の表情見ても、アタマ悪いなーというのが第一印象
選手内での感情不和疑惑。
「このチームには個性派が多いから」あたりから気になっていたのだが、そういう調整案件こそは横内コーチの一番の主任務
前半の久保と伊藤達と田川と長沼の間のギスギス感。監督席から見逃がしたとは絶対に言わさん。
それと長く知る折戸さんが、この糞65分間の内容には何もテキストを刻められない、周囲の諸事情
折戸さんは信頼するライターさんだけに、最近の久保君の周りへの”タブー領域”にはかなーり嫌な気配を感じている
3バック→4バック切り替え論や「イタクラー」連呼など、戦術系ジャーナリストならツッコミ処も満載だった試合のはずなのに
とにかく、斎藤未月の離脱が後世の後悔にならない事を祈念するばかり
宿舎内では、久保君に結果的に一人部屋を与えていない事を祈る・・・