19/03/24 22:11:30.67 9662PDZr0.net
なんとなくスレを伸ばしたいような雰囲気だから、拾いもので
「田舎のクラブの宿命」背負う甲府U-12が日本一、世界再挑戦「山梨に光り輝くものを」
URLリンク(the-ans.jp)
>優勝した甲府U-12は、昨年もベスト4に残っており、近年、安定した成績を残している。
>準決勝に勝ち残った際に「Jクラブが4つ(川崎F、甲府、清水、浦和)残ったけど、オレたちだけJ2だな」という自虐的な発言でチャレンジャー精神を引き出そうとし、
>選手を笑わせたという西川監督は、山梨県の少年チーム数が東京都の10分の1以下であることを明かした上で「田舎のクラブの宿命的な部分もあるけど、子どもたちには知っておいてほしいことがある。
>山梨県民は(数が少ないからこそ身近に)応援してくれるし、彼ら選手が山梨に光り輝くものを与えることは、本当に可能。前回の世界大会挑戦も、本当に県全体が応援してくれた。
>僕らを信じて応援してくれる人に少しでも恩返しできたら良いと思っている」と、地方クラブならではの環境を熱っぽく語った。
要は、雑草組は世界相手でも戦える
「田嶋エリートプログラム」勢は、チーム内感情不和しがちでロクなコトがない
こういう視点が、SNSに携わってるサッカージャーナリスト界に触れられるのかどうか?
今日の東ティモール戦は、サッカー内容をマンセーしたらプロ魂を疑ってしまう
だって相手は16才混じりやぞ
意図的にCKを取りに狙って、セットプレーでトドメを刺せば造作も無い相手でしょうに・・・