ハリルホジッチジャパン Part441at ELEVEN
ハリルホジッチジャパン Part441 - 暇つぶし2ch859:ヲる代理人事務所の関係者は「(マインツ入前に)チェルシーがオファーを出したことからも分かるように、 (スピードがあってフィジカルが強く、両足使えて、ヘッドうまく、競り合いに強い武藤)もともとイングランドでの評価が高い。 日本人に理解のある監督がいるリバプールやアーセナルは熱心だと聞いている。 このままゴールを積み重ねていけば、来年の夏に本気のオファー出すのでないか」。  初年度からドイツでもゴール量産する適応能力と得点感覚に、ビッククラブのスカウト陣も注目している。 日本代表MF香川真司(26ドルトムント)の恩師であるユルゲン・クロップ監督(48)率いるリバプールや、 かつてJ1名古屋指揮した名将アーセン・ベンゲル監督(66)のアーセナルなどが“即戦力”としてリストアップ。 早ければ来夏の市場で獲得に動くという。  ビッククラブからの高い評価に呼応するように、移籍金の相場も急上昇。 日本サッカー協会の公認資格持つ代理人は「どのクラブも得点できる選手が欲しいものだし、 香川よりフィジカルは強くスピードもある。今季10ゴール以上取れば、移籍金が香川よりも高くなるのは間違いない」と説明する。 2012年7月に香川がドルトムントからマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に入団した際の 移籍金1600万ユーロ(約21億2000万円)を超えることが確実視されている。  7月にFC東京からマインツ入りした際の移籍金は300万ユーロ(約4億円)で、わずか5か月で5倍以上になる計算。 自らの価値を高めた日本人ストライカーを巡る動きは今後ヒートアップしていきそうだ。




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