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萬古焼の発展の歩みを紹介 四日市で水差しや急須など52点展示
2025年7月18日 05時05分 (7月18日 15時00分更新)
四日市市の伝統産業「萬古焼」の作品を時代ごとに紹介する展示「Re:萬古展」が、市文化会館で開かれている。
市が所蔵する水差しや急須、茶わん、置物など52点が並ぶ。9月7日まで。 (軍司歩人)
萬古焼の創始者沼波弄山(ぬなみろうざん)(1718~77年)の「古萬古」をはじめ、
桃色に発色する釉薬を作り出し、木型を使った技法で近代化に貢献した森有節(1808~82年)の「有節萬古」を紹介。
山中忠左衛門(21~78年)らが中心となって地場産業として栄えた「四日市萬古」までの発展の流れを紹介している。...
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