24/12/06 20:51:47.46 LPaQe/WX9.net
続き
玉木氏の発言が終わると盛大に拍手を
「小泉さんは2年程前から、国会開会中の毎週木曜日に開催される衆議院の憲法審査会を傍聴していました。年配の参加者が多いこともあり、若い女性は目につきやすい。加えて、比較的露出度の高い服装に厚底の靴という出で立ちだったため、ひと際目立つ存在でした。玉木氏の発言が終わると、一人で盛大に拍手をしていました」
憲法審査会で委員を務める議員が続ける。
「憲法審査会には毎回、玉木さん目当てで傍聴に来る、改憲派の10人前後の男女の集団がいる。その中に小泉さんの姿を見かけたことがあります。多くの場合、傍聴者は議員や党の関係者を通じて申請し、傍聴券を得て参加しています。小泉さんも玉木氏を通じて傍聴席に入っていたのでしょう」
「静かにさせて!」「黙れ」!
最初は熱心に議論に耳を傾けているだけだったという小泉。だが、今年に入ってから―。
「静かにさせて!」「黙れ!」
鋭い声が度々響くようになったのだ。傍聴に参加していた人物が振り返る。
まるで“女王様”のような振る舞いを…
「玉木氏の発言に対して傍聴席からヤジが飛ぶと、小泉さんが立ちあがってその人物を指さし、衛視に注意するよう求めるようになったのです。厳しい口調に加え背が高いこともあり、その場をコントロールしているかのような、高圧的な印象を受けました」
まるで“女王様”のような振る舞いをしていた小泉。現在は削除されているが、今年5月にはSNSにこう投稿している。
〈木曜の見張りに今回は参加できず。みんなしずかにお話をきけたかな? 今日もうるさいなら更にゴリゴリの直談判するつもりだったけん、行きたかったな!〉
傍聴席で小泉と居合わせた人物が語る。
「“木曜の見張り”とは、憲法審査会で玉木氏へのヤジを牽制する行為を指している。国民民主党は憲法改正賛成の立場ですが、それに反対する護憲派の傍聴者らは咳をしただけでも小泉さんに睨まれるようになり、年配の方たちはすっかり委縮してしまっていた。彼女が傍聴席の空気を支配していました」
保守的な思想を見せることも
前出の永田町関係者によれば、委員会室に入って来た玉木氏と小泉とが、アイコンタクトを交わしているように見えたこともあったという。さらに、
「小泉さんはSNSでたびたび、保守的な思想を見せることがありました。例えば今年6月、中国籍の男性が靖国神社の石柱に落書きする事件が発生した際には、X上に〈勿論斬ってよし〉と投稿していました。玉木氏とはただの不倫相手ではなく、精神的にも寄り添う関係性だったのかもしれません」(前出の永田町関係者)
事実関係を尋ねるために小泉のグッズを販売していたオンラインショップの窓口に問い合わせたが、反応はなし。小泉が観光大使を務めていた高松市観光交流課に聞くと、「本人にもマネージャーにも連絡がつかない」と困惑した様子で語るのみだった。
玉木事務所は書面で次のように回答した。
「小泉みゆき氏との関係については、お相手にも関わることでもあり回答は控えさせていただきます。小泉氏による憲法審査会の傍聴の件が含まれていますが、こちらも小泉氏の行動に関するものであり、玉木雄一郎として回答することはありません」
信頼回復への道は果てしなく遠い。
玉木雄一郎代表(55)の不倫相手・小泉みゆき(39)は国民民主党の候補者だった! へ続く
「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル
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3:
24/12/06 21:18:29.91 AyYflR7l0.net
彡"⌒ヾ
ヽ( ^ω^)ノ どうでもいいがはよ議員辞職せいや
へノ ノ タマキン詐欺師が
ω ノ
>
4:名無しさん@お腹いっぱい。 [ニダ]
24/12/20 15:07:52.96 v8m0PtkD0.net
か