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斎藤元彦知事を旧統一教会が支援!?”彼は正しい”信者有志が送ったエールの意味を鈴木エイト氏が解説
12/1(日) 10:00配信 FRIDAY
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
兵庫県知事選に関する話題が尽きない。
斎藤元彦知事(47)がPR会社にSNS戦略を依頼したのではないかという疑惑が再選直後から連日報じられ、斎藤知事の一部支持者が「サクラだったのではないか」というウワサまで持ち上がっている。
【そうだったのか!】デマがいかに刷り込まれるかを語る鈴木エイト氏
URLリンク(friday.kodansha.co.jp)
斎藤氏の勝因として注目されているのが政治団体「NHKから国民を守る党」党首でYouTuberの立花孝志氏(57)の存在だ。立花氏は斎藤氏を支援するために自ら知事選に出馬し、100本のYouTube動画を投稿。選挙中の再生回数は約1500万回にも及んだ。動画で立花氏は、
「テレビや大手新聞は知事がパワハラしていたことについて、根拠なく噂話で報じている。パワハラを告発した県議会職員は不倫日記をパソコンに隠していた」
などと主張。動画は一気に拡散し、全会一致で議会に不信任を突き付けられた斎藤知事は、いつの間にか“マスコミと県政の黒幕にハメられた悲劇のヒーロー”となった。
もうひとつ、斎藤知事を支援していたのではないか!?―といわれているのが、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)である。11月4日、渋谷で旧統一教会の有志団体による「信者の自由と人権を護る」街頭演説が行われたのだが、そこで彼らは「マスコミによる報道、斎藤バッシングは嘘だった」「斎藤は悪ではなく斎藤は正しかった」「主要マスコミはでたらめ」と訴えたのである。
旧統一教会と関係が深い日刊紙「世界日報」は11月14日付の紙面で
「もし斎藤氏が県政に復帰すれば、オールドメディアが隠した事実をネットメディアが伝え、有権者の投票行動を大きく変えた歴史的な選挙と言われるだろう」
と主張した。
つづきます