「兵庫県民をバカにしている」斎藤知事にPR会社が提案した"SNS運用" 「アンチも支持者に」戦略の中身 [知立あんまき★]at EDITORIALPLUS
「兵庫県民をバカにしている」斎藤知事にPR会社が提案した"SNS運用" 「アンチも支持者に」戦略の中身 [知立あんまき★] - 暇つぶし2ch1:知立あんまき ★ [US]
24/11/28 21:11:47.13 41+qw8ja9.net
「兵庫県民をバカにしている」斎藤知事にPR会社が提案した"SNS運用" 「アンチも支持者に」戦略の中身

11/26(火) 17:31配信 ピンズバNEWS
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

《70万でポスターを委託とか言い訳をしているようだが、週末口裏合わせしていたんでしょうね。。。》

■【画像】削除されてしまったPR会社による「SNS運用法」プレゼン資料■
URLリンク(pinzuba.news)

 兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦氏(47)。選挙活動において、兵庫県内のPR会社『merchu』への報酬などをめぐり、公職選挙法違反ではないかという指摘が殺到していることを受け、11月25日、斎藤知事の代理人が同社に支払った金額を「71万5千円」だと明らかにした。

 知事側は徹底して“違法性”がないことをアピールする構えのようだが、冒頭のコメントのように、SNS、ネット上の声は冷ややかだ。

 事の発端は、11月20日に『merchu』代表・折田楓氏が情報発信プラットフォーム『note』に投稿した『兵庫県知事選挙における戦略的広報』という記事だった。

「折田氏は、“斎藤陣営で広報全般を任せていただいていた立場”と明言し、メインビジュアルの刷新、ポスター作成などのほか、10月から始めるSNSで支持者を増やすための企画や運用方法などをつまびらかに公開。プロフィール写真の撮影・キャッチコピーの一新、SNSアカウントの立ち上げほか、自身が監修者としてSNS運用などを手掛けたと明かしています。

 同時に、”支持者を増やす”ための提案資料もチラ見せしました。スライドショーの一枚で、メインとなる内容にはボカシが入っているのですが、支持者を増やすまでのおおよその流れが読み取れます」(WEBメディア編集者)

 ただ選挙にあたっては、告示前の事前運動は禁止。また告示後に外部業者が行なう選挙活動も、その範囲が法律により厳しく定められている。全国紙政治部記者が説明する。

「選挙運動のスタッフは原則無償。単純作業なら報酬を払ってもよいのですが、業者の能動的な企画立案に払ってはいけません。改正公職選挙法の『ガイドライン』には、《当該業者が選挙運動に関する助言の内容を主体的・裁量的に企画作成している場合には、当該業者は選挙運動の主体であると解されることから、当該業者への報酬の支払は買収となるおそれが高い》―と明記されています」

 折田氏が『note』にて「食べる暇も寝る暇もない程だった」と振り返るほどの激務は“無償”だったのかという疑惑が噴出したことを受け、知事側は関西テレビの取材に対し、同社に支払った金額として、「今月4日に『ポスターのデザイン費用』などで71万5000円を支払った」と回答したのだ。その内訳について、前出の政治部記者が説明する。

「内訳は、

 ・メインビジュアル企画・制作(10万円)
 ・チラシのデザイン(15万円)
 ・ポスター・デザイン制作(5万円)
 ・公約スライド制作(30万円)
 ・選挙公報デザイン制作(5万円)

 の計65万円+消費税です。ただし、ここには一切SNSに関することが書かれていない。つまりSNSに関する"戦略的広報”活動は、あくまでも“無償”だったというアピールです。

 つづく


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